はちねこ

メールして１週間以上経ちましたが、返信なしです。飼い猫が亡くなり、未開封の餌や爪研ぎなど寄付しようとしたのですが。
他の団体はすぐ連絡くださったので、そちらに寄付します。

私にとっては最悪でした。
猫ちゃんが出席するか聞くために連絡待ってても後回しにされトライアルすら申込みさせて頂けませんでした。もちろん、譲渡の条件をすべてクリアした上でです。

以下体験談です。お時間ある方のみ推奨です。

私はホームページに乗っていた猫ちゃん二匹が譲渡会に参加する日程を聞きたくて連絡しました。（5月中旬）
譲渡会参加、その会場には希望の猫ちゃんがいなかったためメールで連絡。

「保護主は仕事が忙しく希望日に参加できません」

「いつ譲渡会に参加されるのか、他ご都合つく日教えて下さい、次の月であれば平日休日いつでも構いません」

（2週間後、5月末）
「その後いかがでしょうか。」
返事が来なかったのは仔猫が増えボランティアさんが忙しくなるシーズンだから仕方ないと思っていました。
（2日後）
「1週間くらい前にその猫ちゃんは譲渡会参加してトライアル申込みの方いらっしゃいました。その方と話が進んでいます。」

「残念ですが仕方ないですね。もう一方の猫ちゃんについては日程いかがでしょうか」


「仕事の都合上スケジュール調整難しいです。」

「6月どの日でも大丈夫ですが全日厳しいでしょうか？
ちなみにどうして譲渡会の日程についてお知らせいただけなかったのか、条件が先方の方が良かったなどの理由であればお教えいただきたいです。」

以下返事なし。正直呆れました。

高尾駅から徒歩で5分くらいのマンション2階にある保護猫ちゃん施設です。兄弟猫で2匹飼いしたくて予約してお見合いに行きました。
スタッフさんは気さくで色々お話ししながら猫ちゃんと戯れられます。春の出産シーズンで、仔猫ちゃんが沢山いて夢の空間でした…
自宅まで猫ちゃんを連れて来てくださるので、初猫飼いとしては室内を見てもらいながら飼い方を相談できて良かったです。

このコロナ禍で狭いスペースに、スタッフと見学者だけで10人近く居た。スタッフは雑談ばかり。猫も罹患すると知らないのだろうか。
見学中、たまに声をかけられるが、なぜか上から目線で語ってくる。
語ってくる内容はどれだけ自分たちが大変かとエビデンスの無い猫の生態について。専門的な質問には答えてもらえなかった。
上から目線の語りの中で、なぜか私生活の多忙さでマウントを取ろうとしてくる。ボランティア活動は別にここじゃなくても大変なものだ。どうやら知らないらしい。
動物関係の活動は相手が口をきけない分世間から叩かれがちで、感謝を得る機会も少ないのだろうが、それを来訪者から得ようとしないで欲しい。献身を褒められたいなら別のボランティアをしては？
活動内容の評価は人毎の常識や思想によって分かれるだろうが、団体の理念を押し付けてくる。聞く耳すら持たず一般人にマウントを取る暇があるならば、市でも都でも働きかければ良いのでは。マルチ等に似た押し付け感がある。
気持ちの悪い団体だった。二度と関わりたくない。

とても、ご丁寧なご対応ありがとうございます。初めて猫を飼うので不安でしたが、色々フォローして下さり感謝です！ (^-^)

保護活動は支持します。しかし、スタッフの一人に、猫とは関係のない政治的な署名を半ば強要されたことがあり嫌悪感を覚えました。それでも猫を助けることは別と割り切って、僕もわずかながら寄付は続けています。政治信条はひとそれぞれなので、賛同する人ばかりであれば問題ないですが、実際はそうはいかず、離れていく人がいる可能性もあるので、保護活動と関係のない個人的な活動は、別に行ったほうがいいと思います。せっかくいい活動しているのにもったいないです。

責任感、使命感、人としての資質の高い方たちによる保護猫のお世話、譲渡等をしているボランティア団体。その取り組みには本当に尊敬している。