そばうどん ひさご
住所 | 東京都台東区浅草橋1丁目17−2 駅ガード下 | ||||||||||
電話 | +81 3-3581-1350 | ||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 立食形式の飲食店 | ||||||||||
評価 | 4.4 10 件の口コミ | ||||||||||
Soba Hisago | |||||||||||
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そばうどん ひさご 件の口コミ
10 浅草橋駅のガード下完全に立ち食いの5人程入れる位の小さな店
天ぷらそば380円を注文
直ぐに提供されたそばはなかなかのつゆの黒さ
昔ながらの立ち食いそばって感じでした
安い立ち食い蕎麦屋
雰囲気で味わいは2割増しくらい
すごく美味しいってわけではないけどリーズナブルなので気にならないのと、たまに食べたくなる感じの茹で置き麺
この界隈に3件ある立ち食い蕎麦屋(ひさご、おがわ、文殊)はそれぞれ趣向が違っていて面白いです。
ヒゲタ醤油を一斗缶から惜しげもなく。
女将さん曰く、頼んだわけではないが「勝手に八百屋が深谷(ネギ)を持ってくる」そう。八百屋も分かってる、この店!
材料は揃った、あとはオヤジの心意気!
自家製の蕎麦! 自慢のダシ! 揚げたての天ぷら!
食べてみてごらん、美味しいよ!
立ち食いと侮るなかれ!
天ぷらそば、うどん360円、この価格でしっかりしたツユ、立ち食いそば店の定番かき揚げ天、サクサクして温かいつゆに馴染むかき揚げ、これに卵をのせると420円、文句ないですね。店が狭いので空いてる時間帯を選びたい。
本日4回目で最終日。
職場が変わるので、総武線ともさようなら。
折角いい店見つけたのに、わずか4回で終わり。
最終日は、天ぷらそばにワカメのトッピング。
やっぱり、ここの天ぷらは絶品だね。
衣と桜エビのみの天ぷらは、もっちりとしてたこ焼きか
お好み焼きを感じさせる。
黒く炊かれた油揚げのきつねもインパクトが有ったなー。
つゆも真っ黒で、その割にはしょっぱくもなく。
他の立ち食いでつゆを飲み干すと、後から喉が渇きまくりなのに
ここのつゆは喉が乾かない。
お爺ちゃんと、お婆ちゃんが二人で仕事してる姿に下町の哀愁を感じる。
店内にはさりげなくガム。
入口の脇には飴が置いてあって、どちらサービス。
お爺ちゃん、お婆ちゃんが孫にお菓子を与えて、孫が喜ぶ姿を楽しんでるような
そんな温かさをひしひしと感じる。
正に昭和の名店。
いつまでも続けて欲しいなー。
また、こっち方面に行くことが有ったら、絶対に寄らせていただきま~す。
お爺ちゃん、お婆ちゃん、いつまでも元気でねー
美味しいお蕎麦をありがとー。
ばいちゃ!. /~
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んちゃ!. /
3回目の「ひさご」です。
今日は前から気になってた「のりそば」にしてみた。
海苔だけだと寂しい気がしたのでたまごも追加。
これで「のりたま」。
丸美屋じゃないよ。
海苔の下には大目のネギ。
シンプルな具材だから、蕎麦とつゆの味がストレートに伝わる。
卵の黄身を絡ませた蕎麦は、濃厚な黄身の味と蕎麦の香りが
相まって最高ですねー
今日も満足の一杯でした~
明日も来ようっと!
ばいちゃ!. /~
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んちゃ!. /
昨日のきつねそばに感動して、今日も来ちゃいま知多半島~
今日は、天ぷらうどん
どんなかなー、楽しみだにゃー
あ、来た来た。
おーーー、美しい!
眩いばかりのうどんの白さ、黒いつゆとのコントラストがいい感じ。
天ぷらの桜エビの赤が映える~
どれどれ、天ぷらをつゆに浸してと・・・。
パクリ、モグモグ。
おー、旨い!
おいらの好きな粉重視 (笑) の天ぷらだー
丁度、おいらの前でおばちゃんが天ぷら作ってる。
殆ど90%が粉。
そこにサクラエビをパラパラと。
それをお玉で掬って油の中へ。
この天ぷら、お好み焼きのような感じがする。
これで60円!
なんか、駄菓子みたいな感じ。
レモン入りの水でお口もさっぱり
いやー、今日もいい!
次回は天ぷらとワカメ行っちゃおうかにゃー?
ばいちゃ!. /~
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んちゃ!. /
浅草橋にイケてる立ち食いが有るらしい。
ならば食してみるか!
ということで、ぶらり途中下車。
ん?
小さい店だねー。
6,7名で一杯かな?
えーっと、メニュー・・・。
随分とシンプルだねー。
290円、340円、350円の三種類設定。
今日はキツネにしようっと
店はおじちゃんとおばちゃんが二人でやってる。
こういう店、好きだなー。
どうやらそばは自家製らしい。
だって、店の隅に製麺機が置いてあるもん。
オブジェか?
あ、できた
げーーーっ、なにこれ?
真っ黒じゃん!
つゆも油揚げも真っ黒クロスケじゃん!
こりゃー、喉が渇くぞー。
覚悟しつつ、つゆを啜る。
ズルズルっとな・・・。
ありゃ?
しょっぱくないよ?
醤油の香りがガツンと来るけどしょっぱくはない。
次に甘味がフォワーンって来る。
最後にかつを節の香りが鼻から抜ける。
何このつゆ?
初めての味。
いいかも
揚げはどうかにゃ?
パクリ、モグモグ・・・。
あー、これもいいわー
醤油と甘さがいい塩梅で揚げに染み込んでる。
いやー、旨い!
蕎麦はどうよ、奥さん!
ズルズルっとな・・・。
おっ!
他の路面店い比べると少し太めなのかしら?
それともそう感じさる何かが有るのかしら?
少しのモチモチ感が堪らなくいい
ニヤニヤしながら、あれよあれよと食べ進み
アッと言う間の完食でした。
ヤバイ!
癖になるな、これ。
たぬきそば380円をいただきました。
つゆが個性的。ガツンと醤油!ですね。辛み寄りの甘辛で、不思議な中毒性があります。
自分はハマってしまいました。
蕎麦は中太でエッジはないもののコシとハリは感じられ、キレイな風味で美味しい。
同じく浅草橋のすぎ栄さんに近いテイストの蕎麦に感じました。
浅草橋駅にまた通いたい店が増えました。
昔ながらの、東京の立ち食いうどんそばの店。
立ち食いにしては珍しく、店内で麺を打っている。
浅草橋駅、高架下の店の中は狭く、古めかしく、お世辞にも綺麗とは言えない。
昭和の時代からタイムスリップしたかのような店内には、江戸っ子のような切符の良い老夫婦。
濃いつゆの香り。立ちのぼる湯気。
細長い店の最奥でゆっくりと動いてうどんを切り出している小さな製麺機。
時折雑音の交じるラジオから朝のニュース番組。
あれ?フィルム映画の中かな?
うどんの味は、少し衝撃だ。
麺はフニとした関東の柔らかなうどん。でも打ち立てだからか、中の方にクニクニとした弾力を感じる。
つゆは、黒い。
醤油の主張がドンと来る。
そしてそれに負けないめちゃめちゃ強い鰹節の出汁。
江戸の出汁だ!
切り立ての麺の表面から黒つゆがどんどん染みていく。
このうどん、寿命は短いぞ!
なんせせっかち極まる江戸ッ子のうどんだからな!
ズバズバ食べる。
黒つゆ染み込んだ麺、うまー!
黒つゆ染み込んだ天ぷら、うまー!
今流行のどのどれとも違う!オンリーワンのうどん。
讃岐が好きな人には合わないかもしれない。
人を選ぶ黒つゆ。
でも、江戸と昭和を感じられて、大盛りに天ぷらつけて四百円ちょい。
全員に勧めはしない。でも、とても良い店だ。
十年後には、もう、ないかも知れん。
通おう。
こちらは浅草橋界隈でかなり名の通った激狭店。立ち食い蕎麦屋としては珍しく製麺機を自前で構えており、他店とは一味も二味も違うと評判のお店になります。自分は通算2回目かな?数年振りにモーニングを頂こうと朝9時頃寄ってみました。
ここには券売機などという風情のカケラも無いブツはありませんので、『天ぷらそば/380円』をチャキチャキの女将さんに口頭でオーダー。手際よく湯切りした麺を綺麗に盛り付けてササッとお汁をかけて出来上がり。小さなかき揚げがよく映えております。
かえしの主張の少ない漆黒の汁は、見た目通りの濃口にも関わらず、不思議なまろみが感じられる優しい後味。周辺部に多い漆黒のドストレートなお汁も美味しいのですが、やはりここのは一味違いますね。
厨房で製麺した蕎麦はちょいと太目でちゃんと歯応えを感じられるコシが残っており、製麺所から仕入れているそこらのお店との違いを見せつけてくれます。食べたことないけど、うどんも美味しいに違いありません。
天ぷらは小ぶりですが、油切れがよくふわふわな仕上がり。汁に浸してモチモチとした食感を楽しむのが最高の頂き方になります。
これで380円!クオリティと値段が釣り合っていませんね. 。その辺の座って喰う蕎麦屋より数段美味しい気が致しますよ。この日は女将さん一人でしたが、ご主人がいらっしゃる時は、夫婦漫才のように賑やかな雰囲気に変貌。また来たいな。
東京出張時には必ず寄る立ちそば屋さん。ここの蕎麦は絶品、他所の蕎麦は食べれません (笑) 。
いつも天ぷら蕎麦を頂きますが、濃い目の出汁と天ぷらの絡みが最高!大将のトークもチャキチャキの江戸っ子で楽しい。来週またいきます!