どぜうひら井
住所 | 東京都墨田区吾妻橋1丁目7−8 どぜうひら井 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3622-7837 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | meiten-sumida.com/hirai.html | ||||||||||||
カテゴリー | どじょう料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.4 7 件の口コミ | ||||||||||||
Hirai | |||||||||||||
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どぜうひら井 件の口コミ
7 鰹の酒盗から始まり、鰮の三杯酢、〆鯖、どじょうなべにどじょう汁、卵焼き、牡蠣の串焼き。
どの料理も絶品。
お店の雰囲気も良く、ご主人の料理している後ろ姿は職人さんそのもので格好良く、女将さんの付かず離れずの接客も心地よい。
料理一皿一皿味わう度に、会話に花が咲く。
とても幸せなひと時を家族で過ごしました。
店内清潔感あります。
くりからやき、ドゼウ鍋、ぬき鍋
天麩羅、アサリのヌタ、三つ葉のおひたし
どれも美味しく頂きました。
生きたどぜうを目打ちして開いているので、時間が掛かります。
京都から来た学友とお伺いしました。どじょう店はひら井さんだけ行った事が無く、ワクワクしてました。
予想以上、食べたもの全てが自分の好みの味でベストマッチ
カウンター越しから、捌いている様子が伺え、捌きたての、くりから焼き、天ぷらがとても美味
鍋も甘さ控えめで、程よい塩味、どじょう本来の味が表現されてます。
友達は初めてのどじょう専門店に大感激
後で、女将さんに聞いたのですが、関西からくるお客さんが結構多いようです。
大将からもいろいろなお話しして頂き、勉強になりました。
ありがとうございました
写真は食べかけです。すいません
どぜうと言えば、駒形、飯田屋、ひら井。
この中で圧倒的に良いのが、唯一の墨田区側である<ひら井>。
体験イベントとしてではなく、料理としての泥鰌が喰えます。
ひらき、まる (開いてない泥鰌) 、柳川に加えて、つまみ料理としての誂えも良いです。どぜうのバリエーション多め。酒がバカバカすすみます。
値は多少張りますが、ここが間違いない。
オススメ。
開きは、さばいてる時の音も良い。
これはひら井だけでしょう。
どぜうっぽさ、の雰囲気では駒形どぜうに軍配ですが、味と落ち着きは、ひら井です。
ひら井のあとは、はす向かいのアサヒビールでクラフト?ビールを飲むという流れが作りやすいのも使い勝手が良い。
大将は若干見た目こわいですが、笑顔はチャーミングです。
複数人で臨んでシェアしつつ複数メニューにチャレンジしたいお店。
墨田区銘品名店会に載っていて、久しぶりに”どぜう”が食べたくて、ランチで初めて行ってみた。他のお客さん、、、居ませんでした。どぜう鍋+御飯2490円を注文。鍋は小さい”どぜう”をそのまま煮る様で、美味しく頂けました。価格は高めですがランチ設定はないので、こんなもんなんでしょうね。大将は一見不愛想ですが、最小限の接客で一見さんの私でも嫌な気にはなりません。