江戸川閘門
住所 | 東京都江戸川区 |
時間 | 06:00-18:00 |
サイト | www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/edogawa00242.html |
カテゴリー | 堰 |
評価 | 3.6 7 件の口コミ |
Edogawa Sluice | |
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江戸川閘門 件の口コミ
72022年9月14日 (水) に妙典駅から徳願寺、常夜燈、河原番外地を巡回した後、ここの橋を渡って篠崎へ向かった。篠崎、行徳どちらからでも渡ることが出来ます。篠崎駅まではかなりの距離があります。
1週間くらい前の20時と23時に自転車で通りましたが23時の時にここの橋を横切るように釣り糸が張ってありました。
スピードを出していなかったので大事には至らなかったのですが念の為警察には通報しました。
釣り人の忘れ物かイタズラか勝手な正義感かは分かりませんが夜自転車で走る人は気を付けてください。
自転車で、東京都一之江から市川妙典のイオンに行く時に通りました。
川で渦巻きが見れて、リフレッシュになりました。
古いダムなのか、趣きがありました。
川を越えて千葉に入った後の景色が、これまた綺麗でした。
ウェキペディアによると、建設の目的は、
1. 洪水時に毎秒1000立方メートルを旧江戸川に分派させること
2. 塩害防止と上流での水道用水取水のため、東京湾からの塩水の遡上を防止すること
3. 都市用水の安定供給のため、行徳可動堰と連携して上流の水位を確保すること
4. 平常時における旧江戸川の流量を確保すること
5. 舟運の便を阻碍しないこと
たくさんの目的を果たしているんですね。
この上を江戸川区民と市川市民が行き来をしています。釣りをしている人もいます。
江戸川放水路と旧江戸川の分岐点にあり、旧江戸川の水の流れを調整しています。昭和11年に着工し、戦時中の昭和18年に完成しました。江戸川水閘門は、渇水時の海水の溯上を防止するほか、上流の水位を確保し都市用水を安定供給することを目的に造られています。上流から見て右手に造られた閘門は今も現役として活躍しており、プレジャーボートや水上バスが狭い水路を通過する姿を見ることができるそうです。
原付や原付二種で通れた頃は重用していたが今は市川橋や今井橋に迂回を強いられている。
まさに原付虐めとしか思えない暴挙。
バイクなら無料だし京葉道路を使えとのたまう御人がいるが原付や原付二種では渡れないのをご存知ないのだろうか?
前後とも自専道に挟まれた格好になるため篠崎〜京葉市川だけ例外になるとは到底思えないのに(しかも京葉JCT開通で尚更ありえなくなった)
むしろ渡れさえすれば課金も厭わない。手で押せ?渡ったあとの坂は押し引きするにも車体が重くてむしろその方が危ないのだが。
そんなに苦情多いのならいっそ歩行者含め関係者専用にすればいい。
いずれにせよ真横とまではいかなくとも近隣に原付や二種の通れる橋をかけたりする代替手段を用意しない行政の怠慢に他ならないのだから。