東京都動物愛護相談センター本所
住所 | 東京都世田谷区八幡山2丁目9−11 東京都動物愛護相談センター | ||||||||||
電話 | +81 3-3302-3507 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso | ||||||||||
カテゴリー | 動物保護団体 | ||||||||||
評価 | 2.6 7 件の口コミ | ||||||||||
最寄りの枝 東京都動物愛護相談センター 城南島出張所 — 東京都大田区城南島3丁目2−1 |
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近くの同様の会社 ピースワンコジャパン 世田谷譲渡センター — 東京都世田谷区桜丘3丁目23−2 馬事公苑アーバンフラット1-A号室 |
東京都動物愛護相談センター本所 件の口コミ
7 緊急で犬を保護してもらう事になり、訪問。
環八沿いですが、入り口は千歳台手前の路地から、ですね。
犬を引き渡し、書類の確認、大変な業務だとは思いますが、
誠実に対応しているな、と感じ入りました。
子猫を保護して動物病院で診てもらい「東京都動物愛護センター」に動物病院から電話したら「ありがとうございます。こちらに来る場合は殺処分前提です。後から飼い主がみえた場合でも引き渡す事はできません」と言われた。「愛護」って文字まぎらわしく勘違いしてしまう。「因みにどちらで保護されましたか?ありがとうございます。」って言われて気持ち悪い。みんな保護してくれる所って勘違いしてると思う。
猫の里親になるために訪問しました。色々説明を受けたり、実際に猫を見ることができました。ただ、他の道府県よりも子猫の募集が少ないように思えます。保護の方針に違いがあるのでしょうか?
批判すべきは当該組織が定める愛護法の運用指針です。現状の運用指針では、どんなに苛烈な糞・尿被害が起きていても、住民サイドでの話し合い、忌避対策などを講じて解決できなかった場合でも、事実上、保健所は引取・譲渡などの努力などで問題が解決しない仕組みになっています。
被害や対策は、住民サイドでの負担が主で、それで解決しない場合は、被害を受忍するあるいは、動物を捕獲・遺棄するなどの違法な対応をする以外に解決の道がありません。
そのような状況で殺処分0を達成し、何を誇るのでしょうか。
東京都福祉保健局が決めている運用指針に対して、マイナス10です
子猫を保護したのですが小さすぎて飼えないと思い相談の電話をしました。ですが元の場所に戻すように言われ、水浸しの場所なので嫌だと言うと、こちらでも引き取ることはできますが殺処分ですよ?と言われました。
動物愛護相談センターなんですよね
子犬、子猫の他怪我や病気の動物を保護しています。保護の基準はわかりませんがみな人に飼われていた子たちです。これから犬や猫を飼いたいと予定している方は一度ホームページにアクセスして下さい。