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神田上水懸樋跡

住所 東京都文京区2 本郷2丁目3 外堀通り
時間 00:00-24:00
サイト www.kanko-chiyoda.jp/tabid/336/Default.aspx
カテゴリー 史跡, 観光名所
評価 3.8 5 件の口コミ
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神田上水懸樋跡 件の口コミ

5
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ゆきさん
13 三月 2023 1:59

2023/1/28
ゆき散歩️
近くにある水道歴史館も見ておくと、ほぅほぅ (=`ェ´=) と思います。

Shinoda
29 七月 2022 7:11

東京トリップさんの解説によれば「江戸時代、東京の水道だった神田上水が神田川を越える施設が懸樋で、木樋(木製の水道管)と木橋、石樋(石製の水道管)で神田上水が神田川を越えていました」とのことです。いまでいう水道橋のことですかね。

大石剛史
13 四月 2022 20:32

桜が綺麗でした。この石碑の下にある小道、遊歩道の様な感じですが入り口に柵があり、普段は入れない様でした。

Kenji
26 十月 2021 22:09

水道は、都市機能を果たすための重要なインフラです。
気にしないで普段は生活していますが、昔の遺構をみると一大事業であることがわかりますし、当時としては相当の工数をかけた幕府一台事業でしたでしょうね。

ちゃんと遺構として後世に残してくれているところが東京もやるじゃん、という気持ちにさせてくれます。
見ておいて損はない遺構です。

山下洋一
12 七月 2020 13:11

江戸時代、小石川後楽園から流れてきてきた神田上水は、ここの懸樋 (かけひ) で神田川を跨ぎ、神田や日本橋方面へ流れていました。

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