日本橋整形外科クリニック
住所 | 東京都中央区日本橋2丁目1−10 柳屋ビルディング | ||||||||||
電話 | +81 3-3241-6111 | ||||||||||
時間 |
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サイト | nihonbashi-seikei.com | ||||||||||
カテゴリー | 整形外科医, スポーツ整形外科 | ||||||||||
評価 | 3.5 11 件の口コミ | ||||||||||
Nihonbashi Orthopedic Surgical Clinic | |||||||||||
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日本橋整形外科クリニック 件の口コミ
11 日本橋駅直結でアクセスは良い。
まず、受付の長身短髪メガネの女性スタッフがものすごく感じ悪い。いつも無愛想。いつもなんだか機嫌が悪いし、優しさを全く感じません。さらには相手によって態度が変わります。わざともたもたと会計をしたり、お喋りして仕事しないです。病院の顔である受付がそれで良いのか?社会人としてどうなのか?すごく疑問です。
男性院長は雑な診察しかしてくれません。レントゲン撮っても無駄。お金がかかるだけです。
リハビリの若い女性スタッフさんは素晴らしいです。いつも感じが良く仕事もテキパキとスムーズで気持ちが良いです。感謝しています。
助骨の前内側が痛く、受診しました。
「骨折じゃないですかー?一応レントゲン撮っときますかー?」
と言われたので撮影したんですが、
「助骨骨折ってレントゲンに映らないんですよねー」
と言われ、なぜ撮影したのか分かりません。
どれくらいで治るか聞くと
「2週間くらいで痛みはおさまるんじゃないかなー?」
運動開始時期を聞くと
「痛みがひいたら大丈夫じゃないんですかー?」
コルセット買いますか?と聞かれたので
巻いたほうが早く治るか聞いたところ
「変わんないじゃないかなー?」
「手で抑えてたら大丈夫ですよー」
全て疑問文で返され、2ヶ月たった今も完治していません。
高評価の方もいらっしゃるので、これが正しい治療かは解りませんが、自分にとっては言動、結果、全てにおいて不信感しか残りませんでした。
理学療法士の飯村先生にリハビリをして頂いて15年間の痛みが嘘のように消えました。
脳梗塞の後遺症もありその上50肩?との診察結果で先生のリハビリを受ける事になりました。
その結果15年ぶりに痛みと鎮痛剤から解放されました。
神の手を持つ飯村先生には感謝しかありません。
ストレートネックでリハビリに通ってますが、いつも親切丁寧な対応で気持ちがいいです。初回に比較的空いている時間を教えてもらってから、ほとんど待つことなく、治療してもらえるので尚良しです。
男性の先生でした。
他のクチコミにも多いように
診察室レントゲン診察室「問題ありません」
何も解決しなかった.
もうひとつ言わせていただくと
院内全体が化学香料のにおいがキツくてつらかった。医療機関なら無香料にしてほしい.
わかりやすい。地元の病院では一度も言われたことがない、新しい治療と自分で出来る努力方法を提示してくれてありがたい。
予約までのウェブ操作は多いが、情報がしっかり伝わっていて良い。
整形外科は待ち時間が長いイメージでしたが、夕方でweb予約、問診で、とても早かったです。小児整形利用で、こわがりな子供も得意気にレントゲンも出来たと、楽しく診察受けてました。説明もわかりやすく、安心できました。
ネットで簡単に予約が取れ、待ち時間も少なく診てもらえました!!
先生も看護師さん?も皆さん親切丁寧で説明もわかりやすかったです。
また、清潔感のある病院でした!
素晴らしい治療でした。
諦めていた肩の痛み 医院長の診療に従い (従ってみようと) 治療に勤しみました。
なんと何年も続いた痛みから 解放され 今では 夢のような痛みからの解放です!。
最初は中々思うように痛みは取れなかったのですが!
皆さんも信じて見たら如何ですか!今では爽快です。
施設もとても綺麗で、先生は梅村先生という女性の方でしたがとても話しやすく症状を聞いていただきました。
またリハビリ施設も併用されており、ただシップだけ出して終わりというような整形外科ではありません。リハビリ施設がある整形外科の中でも待ち時間が短く重宝してます。
筋トレをして肩に痛みが発生し、翌日に仕事の合間に受診しました。
三角筋前部の損傷と診断されましたが、納得いかず地元の整骨院で診てもらった結果、上腕二頭筋の長頭腱炎で誤診でした。
整骨院の先生は、「これで三角筋前部の損傷って言っちゃうんだ…」と呆れていました。
対処も消炎鎮痛剤の湿布を渡すだけで、
根本的な治療方法や、悪化させないように気を付けることなどのアドバイスもなく、流れ作業の様に終わってしまいました。
私はトレーニングをしていて多少解剖学や運動生理学の用語を覚えていますが、それを用いて話しても、診察していただいた先生はピンときていない様子で、残念な印象でした。