セブン-イレブン 中野大和町1丁目店
住所 | 東京都中野区大和町1丁目2−1 |
電話 | +81 3-3336-4310 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.sej.co.jp |
カテゴリー | コンビニエンスストア |
評価 | 2.4 7 件の口コミ |
7-Eleven | |
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セブン-イレブン 中野大和町1丁目店 件の口コミ
7 - サイトより -
1974年(昭和49年)
5月15日 - 東京都江東区豊洲4丁目6-1に、第1号「豊洲店」(地図)[5]を出店。
1号店が豊洲に開業されたのは、初フランチャイズに応募したのが同地で経営していた酒屋「山本茂商店」の店主であったため。店主は先代が病死したため大学を中退して跡を継いでいたが[6]、酒屋の将来性に疑問を感じてセブン-イレブンのフランチャイズに応募したという[7]。
当時は営団地下鉄有楽町線は延伸しておらず、豊洲駅はまだ開業していなかった。最寄り駅である営団地下鉄東西線木場駅までは約2.5キロメートルという非常に交通の便の悪い土地であり、周囲も都営住宅を除いては豊洲運河付近の工場および倉庫街で、小売業の店舗としては非常に立地条件の悪い場所であった。
1号店で最初に売れた商品はサングラス[8]で、初日の利用者は約800人だった。
1号店である豊洲店には、当時のダイエー社長中内㓛など、他社スーパーの幹部もよく視察に訪れていた。
6月 - 相模原市(現:相模原市中央区相生4丁目1-15)に相生店[9]を出店し、神奈川県へ出店開始。なお、同店はセブン-イレブン直営による1号店であった。
9月 - 福島県へ出店開始。
10月 - 埼玉県へ出店開始。
1975年(昭和50年)
4月 - 長野県へ出店開始、長野市に県内1号店を出店[10]。
6月 - 福島県郡山市虎丸町13番6号の虎丸店[11]で初めて24時間営業を開始[12]。
セブン-イレブン・ジャパンの公式Twitterアカウントでは、2018年3月5日のツイートで「1975年、福島県郡山市の虎丸店が、世の中の働き方の多様化に合わせて、24時間営業を開始した」と述べている[12]。
2009年2月27日に放送されたTBSテレビ『2時っチャオ! 』の「ニュースチャオ蔵」コーナーでは、虎丸店を24時間営業の第1号店にした理由はセブン-イレブン側もはっきりと把握しておらず、コンビニ研究家もわからないため、明確になっていないと報じられた。
2014年8月1日に放送されたテレビ東京『たけしのニッポンのミカタ! 』の特集「眠らないニッポン!誰が来るのか24時間営業の店」では、「日本第1号のコンビニはセブン-イレブン豊洲店で、昭和49年5月にオープン。元は店名どおり午前7時から夜11時までの営業だったが、24時間営業をセブン-イレブン虎丸店で最初に開始した」と報じられた[13]。
2018年11月11日に放送されたTBSテレビ『坂上&指原のつぶれない店』では「コンビニエンスストア初の24時間営業を開始したのはセブン-イレブンだが、名代富士そばの前身となった店舗が1966年から24時間営業を開始していた」と報じた[13]。2019年3月3日に放送されたフジテレビ『報道プライムサンデー』は「日本のチェーン店における24時間営業は吉野家1号店で開始され、1975年にはセブン-イレブンが福島県郡山市の虎丸店で24時間営業を開始した」と報じた[13]。いずれも虎丸店が24時間営業1号店となった理由については述べていない。
「まつだ」という店員の対応が最悪。
レジ袋を「いらないです」と伝えたのに勝手に購入扱いにして、「すいませんいらないんですけど」と伝えたらレジをバンバン叩いて打ち直し。
nanacoのチャージを頼んだら殴るようにレジを叩く。見かねて他の店員さんがサポートに入っていた。
不愉快極まりない。