新島村博物館
住所 | 東京都新島村本村2丁目36−3 | ||||||||||||
電話 | +81 4992-5-7070 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.niijima.com/facility/community/hakubutsukan/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
Niijima-mura Museum | |||||||||||||
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新島村博物館 件の口コミ
7色々な仕掛けもあり、何回も訪れてますが、やっぱり私は、懐かしさのある歌をお婆さんが歌ってくれている所に行くとホッと一息なんですよ。また、DVDも昔の色々な事が知れてとてもためになります。
入場料300円でリーズナブル。
館内写真撮影OK。
2階ではスマホの充電も可。
展示内容は島の成り立ちや岩石、溶岩、縄文土器、流民、生活・・・いかんせん歴史や文化が浅いので1階のみの展示となっています。
2階はサーフィンの展示と写真、島の鳥・・・微妙ですね (^^;;
建屋はピラミッドでしょうか?意味不明です。
入り口横に喫煙所なるプレハブが・・・必要ないですね。
博物館に行く少し手前の道に十三社神社へのショートカットの道があります。
あまり管理されていない様で蚊が多そうかなぁ〜と思い通りませんでした(笑)
金曜日の午後に伺いましたが観覧者は自分1人でした。
果たして博物館として展示するほどの物なのか、ちょっと考えてしまいましたね。
船での到着前に浜の左手に
三角のピラミッド形の
白い屋根が見ています。
正に新島の文化や地学の
歴史がギュッと
詰まって分かり易かった。
又サーフィンの歴史も知れます。
入場料金¥300ですが見ておいて
損は無いと思います。
親類の茅葺の家が保存されていて
そちらは無料です。
喫茶店などあるともう少し
ゆっくり出来ると思った。
小さな島にしては、ご立派な施設でビックリした。人が集まるよう、喫茶店を入れるとか、島でソーメン作るとか、なかなか見に行けないミニ白ママ断崖を屋外に再現するとか工夫したらいいのにと思った。惜しい。怖いもの見たさでクサヤも食ってみたかったが、結局買わなかった。外で焼いて売ればいいのにと思った。
本村の村落北はずれ、和田浜から程近い岩山のふもとに輝く謎のピラミッド!
それは新島村博物館である。遠くから白いピラミッドに見えていたのは展示場の天井になっているテント張りでした。
入館料は300円と安く、展示品は新島や伊豆諸島の地学的な生い立ちや縄文時代からの文化などで、見ごたえもあり勉強になりました。
同敷地内には茅葺きの古民家や抗火石の石蔵などを再現移築したものもあります。
ただ博物館までの登り坂が結構キツくて、いい運動になっちゃいました。