ねぎし耳鼻咽喉科

【本当に行かない方がいいです】
・紹介状を書いてもらった病院が急な休みで訳を話してこちらに伺ったのですが、一度開けて中を見てるのにも関わらず、何の処置もされなかった上 (これは怪我の具合上仕方なかったのかもしれませんが) 、次回の予約はそっちに行けと言われました。
急いでいたから伺ったのにその日に診ていだけないなら紹介状も開けてほしくなかったです。
・ものの言い方もひとつひとつが不快
・言ってることもいい加減な印象で不信感もあります

病気や怪我の時は心労が重なりますからお気をつけください。
忘れることはないと思いますが、間違って二度とかかることがないようメモがてらの口コミでした。

扁桃腺が腫れて受診。近くでコロナの検査をしてくれる病院がここしか無かったんですが、本当に最低な医者でした…。

私は嘔吐反射が強めで、口の中に何かを入れられるのが苦手です。おまけに扁桃腺が腫れに腫れまくっていた為いつもより更に反応が強かったんです。舌を抑える器具を入れられた瞬間、オエッとなってしまい、顔を少し背けてしまいました。
先生は、「あなたね、診察しようとしてるのにそんな風にされたら何もできないでしょ！？」と怒っていました。
「すみません、私嘔吐反射が強くて…」と言ったら
「そんなこと言われても診察できないから。我慢しなさいよ」と返されました。
いやいや、反射だから意識的にやってる訳じゃないし…。
耳鼻科の先生でそんなことにも対応できないなんて信じられません。

診察が終われば、「出てって！出来れば車で待ってて！」と言われました。
検査結果が出るまで車で待っててね、でいいじゃん…。
患者の気持ちに寄り添うこともできない、最低な医者です。

初めての受診では取っ付きにくい先生と感じましたが話して通院すると親切でキチンと見てくれる先生です。特にお薬の処方が上手で本当に効果があります。院内の設備は良いと思います。レントゲンやレーザー、カメラなど充実していました。院内は掃除や消毒が行き届きキレイです。とにかく先生の良さをわかると通院しやすいクリニックです。混雑しても流れが早く密にならないので感染リスクは無いと思いました。

以前、副鼻腔炎の治療に２ヶ月半くらい経った頃、なかなか治療が終わりと言われず不安になり、まだ治療にかかりますか？と訪ねると、ガハガハ笑いだし「そう焦らないで。気長にいこうよ。」と言われ耳を疑いました。

どの程度まで治り、あとどれくらいかかるのかなどの説明は一切してくれません。
いつまでも病院に通わされ治療費をぼったくられるのではないかと恐怖を覚え、治療は途中でしたが、その日は出してくれた処方箋で
薬も貰わず診察費だけ支払い、逃げるようにして帰りました。
以来行くのをやめました。

そのあと他の耳鼻科へ行き、経緯を話し診てもらいましたが副鼻腔炎ではないと言われました。既に治っていました。

そのとき思い出しましたが、ねぎし耳鼻科では今や、薬はジェネリックをお願いすると切り替えてもらえるようですが、昔はジェネリックをお願いしてもこちらの耳鼻科ではジェネリックへの切り替えはやってないよ！と断られ、処方箋に印をつけられてしまうので、薬剤師さんにお願いしてもジェネリックは出してもらえませんでした。
全てが繋がったような気がしました。
先生は患者の治療より儲け主義のお金が大事な方です。

今年8月左耳が痛くなり、家から歩いて行ける距離なので受診。態度の悪い無愛想な横暴な医者。この時は顔面神経痛とか外耳炎、たいしたことないようなこと言われた。ここで行かなきゃ良かったんだけど10月に喉と舌が痛くなり受診。痛み止めもらいトローチとうがい薬を処方してもらった、が全く良くならず！また受診。治らなくて悔しいし。ここ診断力の高い診療を目先してるんだって！呆れるね何もみない結局某大学病院に丸投げ！で、精密検査。癌と診断された。相当進んでるようだ。まだ検査がある。早くからわかっていれば、 、、、、悔しい！馬渕先生様が診断力の高い診療をきちんとしてくれたら来年は普通に来た。
他の病院に行けばよかった。悔しい
癌にトローチだって！呆れるね
追伸
ステージ4と診断された。
馬渕大先生様！ちゃらんぽらんな診察して！
最低！最低！その時はあなたの枕元に立ちます！必ず！

何年か前の話ですが、慢性の副鼻腔の病気を持っていて急に悪化し、かかりつけ医になってくれればという想いもあり家から近いこの病院へ行ってみました。

診察室に入ると看護婦だけがバタバタと動き医師の姿は無し。診察台に座らされて準備が終わると看護婦が「先生〜先生〜準備ができました〜！」と声をかけると不機嫌そうに奥から高齢の医師が出てきました。
副鼻腔のオペの経験があると伝えるといきなり上唇を激痛が走るほど引っ張り上げ、「オペの跡なんか無いじゃない」と。今時口の中から切る副鼻腔のオペなんか殆ど無い。鼻から内視鏡でというのは素人でも知っている常識なのに！その後も薬はあるので出さないで下さいとちゃんと伝えたのに処方箋を勝手に出す。薬局で薬は断れたが、処方箋代はしっかりと取られてます。文句を言ってやろうと隣にある薬局から電話してもらうと「もう帰りました」と。数分前の話なのに。帰ったという話はかなり疑わしかったが、呆れてそのまま二度と来ないと誓いつつこの病院をあとにしました。

右耳が痛くなり、数年前に妻が行ったことがあるので、行ってみました。
ここに書かれていた通り、とても乱雑な診察でした。こんなにひどいところへ妻へ行かせたことが今さらながら悔やみます。妻が苦しんでいるのに「気のせい」と言われ、それを信じて発見が遅れ、他の病院で判明した時には末期の食道がんだったのでした・・・。
妻はもう生きてません。全てはここから始まったと、今でも思ってます。
残念ですが、これが私の印象です。

賛否両論。私は、感冒、副鼻腔炎の時にお世話になっている。原因不明の頭痛の時は、副鼻腔炎が原因でないことや、耳鼻科医目線で他に疑えることや箇所を丁寧に説明をしてくれた。個人的には、空いていて通いやすい点。当たり前だけど、質問には納得できる返答がある点が良い。しっかりと話せば融通が効く先生。

いつ行っても空いている病院。
数年前に花粉症かなぁ？と思ったので受診しました。先生に診てもらい、「花粉症だね、よかったねおめでとう」と言われました。おめでたくなんかない。先生の印象が悪く横柄な感じです。
受付の人は丁寧です。花粉症の時期でも空いているので仕方なく通っていますがそう
でなければ通わないです。

子供が幼稚園時代に中耳炎で何度かお世話になりました。
初見から口の悪い先生だな、という印象をうけました。
何度か通ううちに下の子を妊娠して、受診を続けていると、デブ！デブ一家だな！と診る前に言われ…看護師さんが、先生お母様は妊娠されてるんですよ、と言うと無視。そのままデブデブ…とブツブツ言いながら診療開始。診察後看護師さんに、ごめんなさいね、と言われその日以来2度と行きませんでした。
医者としてのレベルは高いのかもしれません、年寄りなので。ただ、人としては程度の低い人間だと思います。