やきとり嶋家
住所 | 東京都港区南麻布2丁目7−25 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-6459-4004 | ||||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||||
サイト | www.shimaya315.com | ||||||||||||||
カテゴリー | 焼き鳥店, 鶏料理店, 居酒屋, 和食店 | ||||||||||||||
評価 | 3.6 10 件の口コミ | ||||||||||||||
近くの同様の会社 焼鳥今井 — 東京都渋谷区神宮前3丁目42−11 102 三代目鳥メロ 有楽町日比谷口店 — 東京都千代田区有楽町1丁目6−8, Matsui Bldg., 2階 喜鈴(キリン) — 東京都渋谷区恵比寿西1丁目8−10 EBISU高橋ビル 虎ノ門 はらから hara-kara — 東京都港区虎ノ門1丁目15−10, Meiwa Bldg. |
やきとり嶋家 件の口コミ
10 友人とディナーで訪問
高級感のある佇まいで、今度はぜひ妻と訪問したいと思いました。
チェイサー?の水がガラス瓶に入った熊野の水で非常に高級感がありました。
特にレバーパテが美味しく、お酒がとても進みます。
3回カウンター、一回は大切な友人との会食だったので半個室を頼みました。中堅男性の接客に愕然。説明も一方的で威圧的な感じで、お冷さえも頼まないと出てきませんでした。友人の手前黙っていましたが、評価していたお店だったのでとにかく残念。味もコスパも悪くないのですが、お店の質は「人」で決まるものだなぁと改めて思わされた時間でした。キッチン中の人も以前から気にはなっていましたが入店しても目も合わせず挨拶もなし。職人気質なのかもしれませんが、それならオープンキッチンにしなければ良いのにと思うばかり。
同じ界隈にはたくさんの焼き鳥店があるので、この店に行きたい理由が減りました
アラカルトで頼めて全てとても美味しく満腹になるまで食べちゃいました。
日本酒の種類も多く雰囲気もいいので楽しい時間を過ごせました。
接待でもプライベートでも満足してもらえると思います。
焼き鳥も、その他メニューもとっても美味しかったです。
お店の方のサービスもとても丁寧で細やかで素敵です。
ご近所だったら通いたいくらいですが、遠方なのでたまにの楽しみにまた来店します。
友達4人と伺いました
karumeコースでお酒を頂きました
満足な食事で良い時間を過ごすことができました
ただ、たぶんコロナ対応でしようがないと思いますがタブレットの発注が少し煩わしかったです
今日の予算 4名で23,000円
もっと家の近所であれば定期的に通いたくなるようなお店でした。
焼き鳥が美味しすぎるのはもちろんですが、
鳥刺身、サラダ、卵かけご飯全ておいしかったです。
あと欠かせないのが飲みたくなるお酒がいっぱいありました?
三重ハイボールや兵庫ハイボールなど、県名にちなんだものや、
日本酒も多く揃えていて、次なに飲もうかな?が止まりませんでした。
お店の雰囲気やスタッフさんの接客もよく、
変に気取った感じではないので
初デートでこのお店だと個人的にはすごく評価高くなっちゃう気がします。笑
2人でめちゃくちゃよく食べてよく飲んで18,000程でした。
嶋家さんは2度ほど利用させていただきましたが、美味しい料理を楽しめるお店です。
お酒はワインに力を入れている印象で、赤ワインの種類は結構ありました。
お肉には赤ワインが合うといいますが、そういった料理が多い中で合わせるお酒を変えるのも良さそうです。
ただ、グラスで注文できるのは2種類ほどでした。ボトル一本飲める人なら良いですけど、私は種類を少量ずつ楽しみたいのでそこは残念。
ワインだけでなく、居酒屋にしては日本酒や焼酎といった定番のパターンだけではなく、ジンベースのカクテルも充実していてお酒好きにはたまらないお店じゃないかなと思います。
メニューを見て驚くのは、鶏肉が部位ごとに解体されて写真付きで解説があったところ。すごく勉強になります。
つくねは変わってえ丸々と大きい玉状のつくねが細イクシに刺さった状態で提供されます。
ささみのカルパッチョはバルサミコの酸味が効いていて美味しいですね。
よく頼むのは手羽先の黒七味揚げ。値段は少し高めでコスパ的には優しくないですが、それだけ払う価値はあり。
黒七味がすごいスパイシーに香って食欲をそそる一品です。
他の行きたかった焼き鳥屋が満席で入れなかったので、急遽2人で来店しました。
焼き鳥の味は普通に美味しいのですが、厳しいことを言わせていただくと、焼き加減がバラバラでした。 (ぼんじり2本にしても、一本はこんがり焼き目がついてるのに、もう一本は全く焼き目がついてない等)
プロの焼き鳥屋では、何十年も修行を積んだ方しか焼くことを許されておりませんが、当店の焼いていた方は若い方だったので、なるほどなあ、と思いながら食べました。
ホールスタッフが3名いたのですが、必要最低限の接客という気がしました。おもてなし心は全く感じられませんが、特に嫌なする気もなく、過ごせました。
ただ、男性スタッフ2名はマスクは着用していても鼻だけ出していたり、頻繁に素手でマスクを触ったりしていて、衛生面がとても気になりました。
帰りもありがとうございました!感がゼロ。
三重押しのお店が初めてで日本酒もたくさん種類があって、食事も美味しいのに、人材が残念でした。
家の近くにある焼き鳥屋さんで、おいしくて前はちょこちょこ行っていました。1年くらい前?金曜日に一人で行こうとしたら席が空いてるのに断られました。(店員さんの対応から予約で埋まっているわけではない感じでした)
気分を害したので、それ以来行っていません。
三重の素材にこだわった
『普段使いのとっておきの店』がコンセプトの焼き鳥屋さん
高さ5mの吹き抜けは焼き鳥屋さんとは思えないモダンな空間
そして無煙ダクト使用
卓上には
熊野古道水の瓶
2004年にユネスコの世界遺産にも登録された三重県紀伊半島の熊野古道のナチュラルウォーターです
ささみ
かなり柔らかいささみ
塩加減バッチリですが
粒マスタード、柚子胡椒、生姜が出されたので味変しながら食べてもOK
せせり
黒い粒胡椒を噛んでから食べるのがオススメ
ジューシーで粒胡椒が合う
とうがらし
希少部位
ふくらはぎの部分
しっかりしていて発達した筋肉の固さが感じられる
ふりそで
鶏1羽から40〜60gほどしかとることが出来ない希少部位
鶏の手羽元とむね肉のちょうど中間部分にある部位であり
人間でいうところの肩の部分に位置する
淡白だけど弾力あり
スペアリブ
上の部分は『ぼんじり』
裏には『せぎも』
これは豪快に丸かじり
ぼんじり部分、流石に美味しい
つくね
コリコリしていて食べ応えあり
熊野地鶏の鶏スープ
優しい味わい
いい出汁が出てます
親子丼
〆に親子丼
鶏にこだわっているお店の親子丼は絶対美味しいはず
2人でシェアしてちょうどいいボリューム
トロトロの卵に下まで味が染みたご飯
〆にピッタリ