東京都渋谷公園通りギャラリー

2023年11月休日訪問
無料

力石咲さんの公開作成と、アール・ブリュットの展示がありました。
どちらも無料とは思えないほど素敵で大満足です

アール・ブリュット (art brut、障害者など正規の美術教育を受けていない人たちが制作したアート) の展示とは知らずに立ち寄って、作品の力に感動。
障害者が制作したなんて情報もまったく要らないほど、普通にアート。売ってほしい作品もあった（画廊じゃないから売ってませんが）。

公益財団法人の運営とのことで、無料だった。ぜひこの辺を歩く機会があったら、覗いてみてください。

令和4年9月25日 (日) まで！！
-まちの肌理にふれる- 光島貴之

全盲の光島貴之氏は、その土地を歩き、音や匂い、気配を感じ取ることで制作を行います。

それらを抽象的に、手や足で"触る"ことで感じ取れるという、観客参加型の展示となっています。

他にも
-かわるかたち- と題して、
様々な芸術家の方々の作品が展示されています。

ぜひ行ってみてください️

ここ、昔、なかなかいい感じのごはんのでるカフェで楽しみだったんですがいつのまにかギャラリーに！

きほん無料の展示で、手前と奥でそれぞれ別のものでした。セレクトも素晴らしくて、なんとここ都の現代美術館のギャラリーなんだ！！

“The Museum of Mom’s Art” is a exhibit being held at the Tokyo Public Gallery in Shibuya. I wasn’t planning to visit the exhibit but I became intrigued when I spotted a poster advertising the event. When I saw that there was no admission charge (i.e. Free), I had to go in and see it.

As the name suggests, the exhibit showcases various types of arts and crafts that (mostly older) women lovingly made in to pass the time.

Not all of the art displayed may spark your interest but it would be difficult to deny the passion and care that goes into each piece.

おかんアート展の英語名 (Museum Of Mom’s Art, MOMA) に惹かれて入った。名付けた人天才。

おばあちゃんちにあった、おばあちゃんがくれてうちにあった、というものがたくさんあってすごく懐かしい気分になった。全国共通なんだな、チラシの鍋敷きと紙のフクロウ。

奥にも部屋が2つあって、意外と見応えあった。カンカンのプルタブでできたワニと、なぞのうまい棒ケースが好きだった。

チラシと新聞紙って無限の可能性あるのね。

Came here for the Museum of Mom’s Art exhibit (free!). Beautifully curated with English translations. There are 3 rooms, separated by different types of toys/art made by moms in Japan.

The staff were friendly. Such a unique and fun experience!

無料で行われていたイベントに行きました。平日で混雑していなかったので静かにゆっくり観られました。こじんまりとしていて綺麗な施設なので他の展示会などあれば行ってみたいです。 (写真は外側から見られる物です。)

絵を描いてる間に発見したり試してみたりが、まっすぐ伝わってくる。アートは上手い下手ではないのだね。とてもいい展覧会でした。
アール・ブリュット2021特別展
アンフレームド 創造は無限を羽ばたいてゆく
会期　2021年　～9月26日まで

『アール・ブリュット2020特別展』を観てきました。こぢんまりしてて良いギャラリーです。平日昼間に訪れたけど、通りがかりの人達は殆ど見向きせず。街の雰囲気に合ってないのかと思うと悲しかった。

アール・ブリュット2020特別展

満天の星に、創造の原石たちも輝く －カワル ガワル ヒロガル セカイ－

広くない空間に、果てしなく広がる可能性。
ねんナビゲートがいい。