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高砂橋

住所 東京都葛飾区青戸2丁目 ~高砂2丁目
時間 00:00-24:00
カテゴリー
評価 4.4 8 件の口コミ
Takasago Bridge
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小岩大橋 — 東京都江戸川区
青砥橋 — 東京都葛飾区5
堀切小橋 — 東京都葛飾区堀切4丁目
上一色中橋 — 東京都江戸川区1丁目 新 中川

高砂橋 件の口コミ

8
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Banana
04 十月 2023 0:02

電車のフォトスポットとしてお気に入りの場所です。青砥駅が終点の京急の電車が止まっているところも見れます。普通に走ってるところも見れます。運が良ければスカイライナーも見ることができます。坂は急すぎず、緩やかすぎずといった感じですかね。橋の近くにはヨークマートもあるのでちょっと休憩するには丁度良いです。高砂橋を高砂駅方面に降り、土手の方に出ると貨物列車の線路もあるので貨物列車も撮ることができます。貨物列車は上から撮ることができますが中々来ないので無謀に待つことはおすすめしません。川と電車が綺麗に撮れる良いスポットです。

mio
29 八月 2023 17:32

高砂橋は、葛飾区の中川に架かる美しい橋として多くの地元住民に愛されています。
特に中川はいつも溢れんばかりの水量なので独特の雰囲気があります。

ロケーションとして、都心からアクセスが良好な場所に位置しており、四季折々の風景が楽しめる点が魅力です。特に春の桜の季節は、橋周辺がピンク色に染まり、絵画のような美しさを魅せます。
施設としては、橋の周辺には中川沿いに堤防を歩くことができ、家族やカップル、友人とのんびりとした時間を過ごすのに最適です。
魅力として、中川の穏やかな流れと共に、高砂橋の洒落たデザインが訪れる人々の心を引きつけます。
また、柴又に向かって、観光地があり、一日を通して楽しむことができます。

西山宏治〔にしやん〕
11 六月 2022 2:15

中川から新中川が分かれる北側にある橋です、

中川に架かる橋はほとんど桁橋なので
斜張橋は存在感があり主塔は遠くからも確認でき
目標にすることが出来ますね。

前川時寛
13 十二月 2021 16:33

中川に架かる橋です。川はこの先、中川と新中川に分かれます。
青戸、環七方面ヘの利用の為、自動車交通量は多いように感じます。
橋のデザインがですネ。
京成本線が隣りの為、電車好きにも良いスポットだなぁって感じましたヨ

彦麻呂
09 十月 2021 16:39

中川沿いをサイクリングしていると良い形の橋があり休憩

景色が良くサイクリングには有難い簡易型ベンチまである

風がとっても気持ちよくて夜になるとサイクリストやランドナーに乗ってる旅行者が仮眠してたり夕涼みのまま朝まで一升瓶抱えておやすみしてるお父さんまで居る(笑)

近くには味わい深い商店街もあり一杯呑んでここで力尽きる気持ちもわからなくもない

コロナ禍なので気をつけてね. ;

Tommy
20 八月 2020 19:03

高砂橋 Takasago Bridge (the last bridge over the Nakagawa River before the upriver mouth of the Shinnakagawa)

江川公則
12 三月 2020 21:51

京成電車の青砥と高砂駅間の車窓から中川を架かる橋として見えますニャン中川は江戸時代から帝釈天への参詣路として明治に中川橋が出来るまで渡し船が往来していたとの事です、広重も四ツ木や新宿 (にいじゆく) 近辺の美しい錦絵を描いたりしています。全体にのどかな昔の面影が残る場所です。吊り橋から長く降りたケーブル、見上げれば何処までも広がる夜空と夕陽が沈む美しさはまるで今様浮世絵を見る思いですニャン橋からは可愛いキャンドルが揺れる様にスカイツリーが見えます、脇の鉄橋を通る電車の灯りが眩しく輝きそれらが一緒に見れる贅沢さが有ります、気がつけば石膏像そのままに夕陽が沈むまで暫く橋から動けなくなりましたニャン川のせせらぎも聞こえて身近な日本の美しさは新しさの中にも健在ですニャン橋は高砂駅から徒歩5分程です橋の直ぐそばに大光明寺が有りますニヤ

しまじろう
29 二月 2020 10:30

私が子どもの頃は何の変哲もない普通の橋だった記憶がありますが、新しく2003年3月に開通した現在の橋は、吊り橋風の素敵なデザインになりました。
中間地点に歩道から川にせり出した休憩ポイントがあって、上流側には近くを平行して走る京成電鉄の電車を見る事が出来ます。
下流側は中川と新中川の分流地点を見る事が出来て、景色はとても良いと思います。
高砂駅に近い方の東詰にはベンチがあり、さらに左に曲がるとそこにもベンチがあって、座りながら走る電車を見る事が出来ます。
この場所はJR東日本の貨物専用線の新金線と京成線が交差する地点でもあり、電車が好きそうな子どもが電車を見ていたり、カメラを持った人が電車を撮影していたりするのをよく目撃します。

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