JAPANRW.COM

丸惣

住所 東京都江東区新木場1丁目6−1 メトロセンター街 1階
電話 +81 3-3521-6200
時間
月曜07:00-22:30
火曜日07:00-22:30
水曜日07:00-22:30
木曜日07:00-22:30
金曜日07:00-22:30
カテゴリー 定食屋
評価 4.1 11 件の口コミ
MARUSOU
近くの同様の会社
吉野家 豊洲店 — 東京都江東区豊洲4丁目1−1
ハレの日食堂 — 東京都中央区築地4丁目10−5 カネシン水産ビル 1階
吉野家 東陽町店 — 東京都江東区東陽4丁目1−18
なか卯 築地二丁目店 — 東京都中央区築地2丁目14−1

丸惣 件の口コミ

11
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
小久保慎治
14 十月 2023 1:46

昔地元にあったタクシー運転手さん御用達の店みたいで凄く懐かしかった
キ―プボトルを数人で呑んでいるグループがちらほら
おすすめの中落ちはさすがおすすめとてもお値打品で美味しかった
気軽にサクッと利用出来る店

曽我部慎一
03 四月 2023 3:20

新木場駅近くで食事は何しようと迷ってしまったら、ここ (・ω・)
数あるおかず一皿を、自分で選べるお店。特にお魚は安い・安すぎる、また来たくなる程、安くて美味しいお店ですね。店長いわく魚市場から直送だから安いてことです。

チックタック
21 三月 2023 2:52

自分で食べたいものを選んでトレーにのせて、ホールの方に預けて着席する。飲み物は注文すればOKで、席に運んでくれる。
小皿は、だいたい150~500円。瓶ビール大好きな私としては、銘柄豊富なのが嬉しい。アサヒ、サッポロ、キリンの750mlが570円。エビスも有り。おかわりビールとして、缶ビール350mlがあるのがエクセレント。一応、生ビールもありますので、是非!
お一人様で、マクロ刺身、しらすおろし、あじフライ、瓶ビール、缶ビールで約1600円也。
お魚系の小皿はオススメですが、その他のツマミはそれなりですので、過度な期待なしないよう。

Yoshihito
11 三月 2023 18:17

平日のランチタイムに初訪問。'23.01
種類豊富な小鉢をアラカルトで選び、自分で定食を構成することができるお店です。
焼魚の素材は一見端切れの様なサイズですが、複数あることで異なる味を楽しめました。
写真の内容で700円 (税込) と格安でした。

啓一遠田
24 十二月 2022 14:52

楽しく選び過ぎるお惣菜定食居酒屋。銀カレイ照り焼きハムサラダ目玉焼き揚げなすご飯中みそ汁、計970円。けっこう並んでいるお手頃素朴なお惣菜をお盆に載せレジでご飯みそ汁を発注してフィニッシュ。100品あるとなんかつい取っちゃうね。社食学食的だが昼飲み客もいる。魚は意外とレベルが高かった。

Tadahiko
09 十一月 2022 18:50

キャッシュオンブュッフェが基本スタイルのお店。ひとり飲みに最適です。数人で飲む際は普通の居酒屋と同じく後でまとめて支払いも可能。元気なおばちゃんたちが切り盛りしており大盛況です。店内禁煙、外に灰皿あり。コロナを乗り切ってくれて嬉しい。私の聖地です。

I karasi
17 八月 2022 11:59

5年振りに新木場に行き、ここを思い出しました。いろんな小鉢で定食にするスタイル、魚の種類が多いのが良いですね、チョイスはカラス鰈、カツとじとポテサラで定食にしました。
変わらず美味しく頂きました。秋刀魚やニシンも美味しそうだった。

shigeru
25 二月 2022 5:36

何回か行くも閉まっていて、もしや閉店すると思いましたが、やってました。
入店したら、お盆を持って好きなオカズを選んで、レジでご飯と味噌汁を注文。
オカズはレジ脇の電子レンジで温めてくれます。
オカズをツマミに昼飲みにも良いみたいです。

金沢翔太
20 四月 2021 1:20

入店すると正面にガラス扉の冷蔵庫があり、刺身や生もの、瓶ビールなどが陳列されています。そこから奥に流れていくと焼き物などがラップ掛けされているコーナーがあり、それらをお盆に取り会計です。
目の前にずらっと並んだ一品料理に目移りしてしまい、ついつい取りすぎてしまいますね。

そのほか、生ビールやサワー、焼鳥など別途注文可能です。

料理は安く、ボリュームもそこそこあり、すべてがおいしい。馴染みやすい雰囲気のお店です。

昼飲みに最適で、新木場スタジオコーストでライブを鑑賞する際はこちらで前飲みしてから挑んでいます。

Shinichiro
12 十一月 2020 20:55

新木場開拓プロジェクトで、丸惣さんに初挑戦!
このお店は、新木場駅ガード下、長いエスカレーターを降りて、少し千葉方面に戻る感じで、後ろ側くらいにある食堂です。

ランチタイムの12: 30にお邪魔しましたが、正面の自動ドアを入ると冷蔵ケースがあってお刺身などが並べられていました。そして、お盆を取って中に進む感じです。

店内にはテーブル席とカウンター席があり、女性客も入っているのを確認。時代は常に変化してますよね~

セルフで並んでいるおかずを好きにとって精算するカフェテリア方式で、料理の数はとても豊富で、しかも値段が安いので、選ぶのに苦労します!

焼鮭: 100円

あこう鯛煮付け:170円

最後に御飯と味噌汁を注文します。

御飯 (中) : 190円

味噌汁: 70円

合計: 530円。

一品一品が安く、それでいてボリュームがあるので、取り過ぎに注意だと思い、自制心を効かせました。そうしないと、もう一品追加しそうな自分がいて・・・ (笑)

お店の中を冷静に見ていると、ランチでの食事はもちろんですが、昼飲みをしたい人には絶好の環境であり、事実飲んでいる人が何人かいました。昼飲みではなく、帰り際の晩酌=千ベロにも最適なお店だとも思いました (^_-) -

ユウスケ
27 十月 2020 2:58

並んでる惣菜やショーケースに入っている一品物をチョイスして飯と汁と共に会計するシステム。アルコールメニューも豊富で朝から飲んでる御仁もいるけど、おかずが安いぶん酒類はちょい高めの印象。

レビューを追加