江戸たいとう伝統工芸館
住所 | 東京都台東区浅草2丁目22−13 |
電話 | +81 3-3842-1990 |
時間 | 10:00-18:00 |
サイト | craft.city.taito.lg.jp/kogeikan |
カテゴリー | 工芸博物館, 工芸品展示会, 博物館 |
評価 | 4.3 14 件の口コミ |
Edo Taitō Traditional Crafts Museum | |
近くの同様の会社
|
江戸たいとう伝統工芸館 件の口コミ
14Incredible little museum in the heart of Asakusa. The staff are extremely friendly and knowledgeable. The woman who greeted us at the museum guided us through a number of the crafts in English. Relaxing and quiet. A respite in busy Tokyo. I loved to see what modern craftspersons are doing with traditional crafting methods today. The museum is free, so there's no reason not to stop in. Check it out.
10年ぶりの再訪。職人の環境はさらに苦しくなっているのでしょうが価値はますます高まっています。相変わらずの展示内容が、かえって自分の目の変化を確認させてくれます。清潔感と余裕のある展示スペースが快適です。無料の施設なので気軽に入れます。
Fun crafts done in the area. Small Museum, but free. Nice little stop after before visiting senso-ji
ひさご通りの商店街の中にある工芸館。入場無料です。
一口に江戸の伝統工芸と言っても、その内容は多岐にわたります。タンスや提灯、木彫細工、人形、陶器、硝子工芸(江戸切子)、組紐等々・・ 挙げてゆけばきりがない感じ。
限られたスペースでの展示なので、一つ一つの工芸品について詳しく紹介する余裕がなく、どうしてもショールームのようになってしまうのだと思います。
それでも多彩な工芸品を見て回るのは楽しく、おすすめの場所です。
It's a cute little free museum with a nice sampling of traditional crafts. I only wish they sold a little more of the items on display because many are beautiful.
手仕事の、生活に使われているような伝統工芸品などを展示実演などもあり細かく繊細な作業に驚きつつ、見学できストラップのような、手作業のお土産品もあます。浮世絵などもっと前は近い距離で実演や販売をしていました。
後継者不足だそう。当時軽いノリでしたが休職中にて立候補。敢なく玉砕でした。いい思い出です。
江戸の磨き抜かれた職人技が現代に受け継がれ、更に輝きを増してゆく様を悉に脳裏に刻み込める場所
匠の生み出したる芸術的な実用品を細部まで事細かに観察出来る。
QRコードによる解説も素晴らしい
Instagramtをfollowする画面を見せるとeco bagが漏れ無く貰える。
マチなしだがA4が入る大きさで図柄も粋。
お一人様一枚なので複数で行けば全員が貰える。
今現在、注文可能な伝統工芸品が展示されて居る官民共同show room。
丁度、弊社も伝統工芸品を調度品や景品に取り入れようとしていた所、渋谷の取引先様寄りご紹介賜りお邪魔した。
浅草と言う場所柄、神事、祭事に纏わる品が多い。
残念ながら欄間は置いて居なかった。
だが一際目を引いた物が複数有り、収穫の多い滞在で有った。
詳細は後日加筆予定。
早ければ2021年12月半ばには来訪出来る筈だ。
私事ながら弊社ホームページ開設に付き、゙あま市七宝 楽犬゙で検索を願い奉る。
皆さんおっしゃるように、説明はもっと詳しくすべきです。
インスタかFacebookでフォローするとオリジナルのトートバッグが貰えます。
明るくて地域の職人さんの手仕事がわかります。なぜ台東区にあるのか、どのような文化との関係があるのか伝えられるとよりいいと思いました。
私の勘違いで、この評価なのですが、思ったより展示物が少なかったです。
ここは江戸専門の職人さんの伝統工芸館なのだということを。
作品は素晴らしく、ゆっくり見学することができました。
ただ、私はたくさんの伝統工芸品を見たいのと、この工芸品がいくらくらいで販売されているのか、またその場で購入できる「伝統工芸 青山スクエア」の方が自分には向いていると思いました。
商店街の中にあり、2階建て。まだ新しくて、広々として見やすかったです。身の回りの日用品や、市松人形、お祭りの装飾品や、江戸簾・東京桐たんす・江戸指物など、技のみられるものが多く展示されていました。伝統工芸に興味のある方はおすすめです。展示方法もあるかと思いますが、モダンな雰囲気もあって、自分でも使ってみたいものがいくつか。値段はついていませんが、聞くことができるようでした。コロナ禍の規制中は閉まっていましたが、延長されたとはいえ、感染者がだいぶ少なくなっている6月はオープンされていました。
You could find and feel the traditional craft work of Tokyo Japan!
so detailed and fine!