大石内蔵助良雄銅像
住所 | 東京都港区高輪2丁目1−30 |
時間 | 07:00-17:00 |
カテゴリー | 彫刻 |
評価 | 4.2 6 件の口コミ |
Statue of Ōishi Kuranosuke | |
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大石内蔵助良雄銅像 件の口コミ
61971
13 三月 2023 8:46
色んな場所を転々としましたが、今の場所に落ち着きました。
「江戸を睨んでいる」と銘板には書かれていますが、見ているの方向は全く逆で羽田空港の方向を見ています。
稲岡慶郎
06 三月 2022 23:53
泉岳寺の中門をくぐり山門の手前に堂々と立っている。忠臣蔵の主役と言えばやはり大石内蔵助だ。
この内蔵助は東の方角 (江戸) を見つめている姿だという。
山下洋一
22 十一月 2021 12:44
この銅像は、浪曲の宗家・桃中軒雲右衛門の発願により鋳造されたもので、大正十年に除幕したそうです。内蔵助が、当時の風俗である元様羽織を身につけ、連判状を手にして東の空 (江戸の方向) をじっとにらんでいる姿を表したものです。
shippona
25 十一月 2020 13:22
内蔵助が元禄羽織を身につけ、連判状を手に東の空(江戸)を睨んでいる姿を表したもの、とされていますが実は南南西を向いています(笑)
浪曲の宗家・桃中軒雲右衛門の発願により鋳造。以後、所有が転々としていたらしい。後に泉岳寺に寄進され、大正10年12月14日に除幕されたと云われています。