セブン-イレブン 杉並高円寺北１丁目店

環七からは、街路樹が邪魔で今一分かり難いですが、店内は広くアルバイトの外国人の方々も感じ良く、気持ち良く買い物の出来るコンビニです。煙草の品揃えも豊富で、オーナー (女性) がとても親切で、お願いするとカートンで仕入れてくれ、入荷日も教えて頂き大変重宝しております
難点は！街路樹が邪魔なのと、店舗前に路駐が多いのが頂けません。

店員さんが親切で嫌な感じが全くしません。
店も東京都内では広い方で品揃えも良く家からは遠回りですが通ってます。

マネージャーさんをはじめどの店員さんも笑顔で挨拶してくれ、利用する度に爽やかな気持ちになります。コンビニ数あれどセブンイレブンのこちらの店舗が一番好きです。

最近、夕方にちょこちょこ寄らせて頂いております。
いつもその時間帯は、オーナー様がレジの対応をされておりますが、ご主人様と奥様？だと思いますが非常に丁寧な接客で、一生懸命お仕事されていると感じました。

レジで接客対応中にもかかわらず、奥のレジの会計が終わったお客が入り口前のレジを通るときに「ありがとうございました」としっかり挨拶されていました。

手本のようなお店です。

コンビニエンスストアの生い立ちは、1927年、アメリカ・テキサス州のオーククリフという町の小さな氷小売販売店までさかのぼります。当時、まだ各家庭に電気冷蔵庫が普及していなかったため、冷蔵庫用角氷は生活に欠かせない必需品でした。同年に設立されたサウスランド・アイス社（現 7-Eleven, Inc. ）の、氷小売販売店を任されていたジョン・ジェファーソン・グリーン氏は、常にお客さまへのサービス向上に関心を持ち、夏の時期には週7日・毎日16時間の営業をつづけ地域の人から喜ばれていました。しかし、お客さまから「氷を売ってくれるのは確かに便利だけど、卵や牛乳、パンとかも扱ってくれると、もっと便利になるなぁ」との声を寄せられたことから、同氏はその旨をサウスランド社に提案し、同社はこの試みに同意しました。

店員さんはめっちゃ親切にしてくれて感動しました。