神代植物公園 植物多様性センター
住所 | 東京都調布市深大寺北町1丁目4−6 | ||||||||||||
電話 | +81 42-483-2300 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.tokyo-park.or.jp/jindai/diversity | ||||||||||||
カテゴリー | 植物園, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.7 7 件の口コミ | ||||||||||||
Plant Diversity Center, Jindai Botanical Garden | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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神代植物公園 植物多様性センター 件の口コミ
7 食虫植物イベントが開催中の時に訪れました。
休憩所でイベント開催っていうのが新鮮でした笑
ウツボカズラやサラセニア、ハエトリソウが沢山いました。
他にも常設店で変わった名前のサボテンがいっぱいいて楽しかったです。
神代植物公園の外側に隣接する場所です。関東近郊の自然環境ごとに植物がカテゴリー化されていて、コンパクトサイズなのに、展示内容は沢山有りました。
資料館が敷地内に有ります。
調布市に入ると木々の背が高く、そこが非常に気持ち良い。緑の深さが濃く敷地も広く、22年6月現在東屋を建設中だが、さまざまな植物は見学できる。とても気持ち良く植物の種類も多い。中にさまざまな質問を聞ける場所もあるので一度訪れてみると良い。
神代植物公園の別園?で無料見学出来ました。
サイクリングのトイレ休憩で立ち寄ったので、サッと一回りしただけですが、時期が良く色々な花が見れて良かったです
伊豆諸島?だか島嶼部を再現したエリアは、それっぽいなと感心しましたw
神代植物園の関連施設。本園はガーデン系だが、ここはミュージアム系の植物園になっている。
園内には東京の色々な地形の植物が植えられている。事務所の建物には東京の植物に関する簡単な展示と図書スペースがある。
無料の施設だが、地味な展示なので利用客は少ない。本園同様早い時間に閉まってしまう。
深大寺植物園はとても広大なスペースで、そちらを目指して行くとやはりメインの植物園に行きがち。勿論素晴らしい施設でお年寄りから子供まで色々な発見が、あったりシーズン毎で違った景色があったりして素晴らしい。こちら植物多様性センターはそんな植物園の一画にあり、入園料がいらないエリア。東京都の貴重な野生植物の保護・増殖を行うっていて奥多摩の落葉広葉樹林や、などを再現し展示してる。季節季節のテーマ展示もあり、ともかくとても緑に溢れていてお散歩コースとして気持ち良い。伺った9月の終わりは彼岸花がきれいに咲き誇り、ススキがなびき、秋の気配が心地よかった。
多様性センターでは絶滅危惧種の保全活動を行うほか、東京を代表する武蔵野・奥多摩・伊豆諸島の3つゾーンでの植生を再現している。美しい花や景色はないが、散歩をしながら植物の生態を知ることができ楽しい。
情報館は展示・書籍が充実、学習園は各所に説明板があり植物が環境にどのように適応して生息しているかがていねいに説明されている。足元の小さな植物にも名札が付されていてよい。
特に、普段見る機会がない伊豆諸島ゾーンが貴重。砂地エリアでは砂が吹き飛ぶ環境に適応するため根を深くし枝を広げている植物が多いが、風がない植物園では横に伸びず縦に伸びてしまうため剪定している、、実環境を忠実に再現する職員さんの意欲を感じる。
沢山の植物があるので季節ごとに風景が違う。違う季節に再訪したい (11/08/2020記) 。