赤ぼっこ
住所 | 東京都青梅市和田町1丁目 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | ハイキング コース, 観光名所 |
評価 | 4.3 8 件の口コミ |
Mt. Akabokko | |
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赤ぼっこ 件の口コミ
85月中旬に行きました。ハイカーはほとんどおらず、クモの巣がたくさんあり、道は少し暗かったです。一人で行くならオススメしない!しかし、赤ボッコ山の頂上に着くと、蜘蛛と苦労した甲斐があったことがわかります。景色は本当に素晴らしく、奥山の山々と眼下の小さな街が見えました。涼しい風を感じながら、ゆっくり休憩できました!
#2023/2/19
土曜日の11時半頃に到着。
ハイキングコースから少し逸れますが、天狗岩のようなアップダウンや歩きにくさはありませんので是非立ち寄りたいところ。
眺望はかなりよく、奥多摩、埼玉、都心まで見渡せます。
スペースもあり、ベンチや切り株が設置されていてご飯休憩にもってこいです。
赤ぼっこは標高409mの低山ですが、視界がひらけ青梅市内が一望できます。
山頂ではハイカーが思い思いの場所で、お昼ごはんを食べていました。
山頂にはベンチが2つありますが、広い場所ではないので譲り合いでお願いします。
山頂には赤ぼっこの名前の由来などの案内もありましたが、素晴らしい眺望とともに自分の目で確かめてみてください。
宿泊先からの近いということで比較的情報の少ないコースを選択しましたが、小学生の子でも完歩できる初心者向けのコースで、おすすめです。
ただし、下り時は岩がゴロゴロしている山道は滑りやすいのでご注意ください。トレッキングシューズ、トレッキングポール、手袋があると便利です
標高約400mと侮ってはいけないほどの絶景です。
反対側にある青梅丘陵ハイキングコースの矢倉台の下も青梅市内を一望できますが、こちらは大岳山、日の出山の稜線などもハッキリ見え、また青梅丘陵ハイキングコースの雷電山、三芳山なども分かりやすく確認できます。
多摩川の流れや吉野街道なども見えて青梅市の地形がここから見るとよく分かります。
逆にここから見える橋からは分かりやすく一本の木が生えているので降りてみるとあそこにいたんだなぁと見ることができるのも面白いです。
11月頭に行きましたが日当たりも良くポカポカでした。
寒い季節になると風が吹くと冷えるでしょう。
関東大震災(1923)の時に表土が崩れて赤土が露出したことから名づけられたそうです。山頂の眺望は、東から北、西側まで開けていて、麓の街並みが一望できます。西隣にある天狗岩もセットで登るのがお勧めです。ムラサキツツジが120本植樹されているそうです。
長淵天祖神社からの登山道が危険個所もなくお勧めです。ただし「赤ぼっこ」の道標は少なめですので、とりあえずは「天狗岩」の方向に進むと良いと思います。天狗岩と赤ぼっこの分岐には「赤ぼっこ」の道標があります。
手軽なハイキングコースですが梅ヶ谷峠入口交差点からの登山口は荒れててけっこうワイルド。写真のこの先が赤ぼっこの展望台ですがツツジに蜂がたくさん集ってて近づけず (´・ω・`) 眺望良さそうですが、行けなかったので2
木々に覆われた山道を歩いて行くと現れる、良スポットです。赤ぼっこと言う案内表示は無いので、天狗岩を目印にされると良いと思います。本当に見晴らしが良く、方角を教えてくれる看板を頼りにどこに何があるのか知る事が出来ます。山名の道標の下には可愛いまっくろくろすけが沢山いました。風が強い時はかなり冷えますので、防寒具を持参された方が良いと思います。ベンチが2箇所ありました。お弁当を食べるには良い所だと思います。