稲城市立病院
住所 | 東京都稲城市大丸1171 |
電話 | +81 42-377-0931 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.hospital.inagi.tokyo.jp |
カテゴリー | 公立病院, 総合病院 |
評価 | 2.4 31 見直し |
Inagi Municipal Hospital | |
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稲城市立病院 件の口コミ
31 大きな病院でないと出来ない不妊検査だったの紹介で産婦人科に来ましたが、結論最悪でした。
担当医は3回行きましたが全部徳丸友美先生です。
(1回目)
初診の時2時間待った後、上記の先生なら早く診察出来るとの事でお願いすることになりました。
2時間半程待って検査受けれるかと思いきやその日は予約だけ。
検査後の妊活出来るタイミングについて間違った事を教えられ (念の為こちらから2回聞いたにも関わらず) 、その後看護師さんが持ってきた検査の説明書に書いてある事と違うことに自分で気づき、看護師さんが別のお医者様に確認してくれ判明した。
また何か聞きたいことありますかと聞かれ、気になっていた事を聞いたがほぼ聞き流され、その他聞いても曖昧な返答ばかり。
(2回目)
検査の為下半身裸の状態で検査台に乗ったら、カーテンの向こう側 (下半身出してる方) に徳丸先生と別の男性の脚が見え、? っとなりました。
徳丸友美が細かく指導されてる声が聞こえて指導医なのだということが分かりましたが下半身晒す前に一言説明するべきではないでしょうか。
またカーテンの向こう (下半身の方) は仕切りがなく看護師や先生が沢山行き来してる状態です。
産婦人科だから下半身晒す事になるのは分かりますが最低限の配慮というものが必要じゃないでしょうか!
担当の医者・看護師以外には見えないようにしていただきたいです。
レントゲン撮影後挿入されていた管のような物を抜かれた時、徳丸先生に無言で足をぐいぐい広げられ抜かれ方も雑ですごく痛かったです。
造影剤を入れる時の体内の痛みはわかりますが、これはただただ雑だったからだと思います。
同じ女性なので少し考えれば痛みを予想した扱いが出来ると思うのですが…。
またレントゲンが終わり看護師し下着を付けていいと言われ着替えようとしたら大きな窓の前を男性職員が通りがっつり目が合い身体が固まってしまいました。液体が検査部位から出てくる為まだスカートを上までたくし上げた状態ですよ?
本当にありえない!!!
窓は気になっていたけど看護師に着替えていいと言われたら当然人通りがあると思いませんよね。
これ以上不快な思いをする人が出てこないよう直ちに教育・改善するべきだと思います。
(3回目)
検査の経過と結果を聞きに行きました。
2時間程待った後問題はないとのこと。
気になったこと聞いたが今回も曖昧な返事のみ。
何を聞いても直ぐに返答できない上まともな返事が出来ず検査もかなり助けがないと出来ない様なら最初からまだ一人じゃ出来ないのだから指導医と共に診てほしいものです!
若そうな感じがしたので研修医上がったばかりなんでしょうか。
まだ一人で診療するには早過ぎると思います。
誤解がないように担当医と看護師一名と診療環境と待ち時間が最悪でしたが、きちんとした対応と説明をしてくださった看護師・職員の方もいました。
【産婦人科は最高です (*^^*) 】
第二子出産のときお世話になりました。
31週目から1ヶ月ほど切迫早産で入院したのですが、担当してくださっていた女医の大野先生は毎日病室に顔を出してくれました (*^^*)
いつも白衣でしたが、何度か手術着のような格好の時ありました。 (分娩後だったのかな?) 忙しい中、毎日励ましに来てくれたことは一生忘れません!
また分娩時には、助産師さん方にとても助けられました。第一子出産時に頭が引っ掛かってしまいかなり苦しい出産をしたのですが、今回もやはり苦戦する場面が (・・;) そしたら、「足抱えてこういうポーズとれる?」と具体的に指示してくださり、お産が進みました!!第一子は別病院で産んでおりこういった指示は無かったので、目から鱗、お陰様で陣痛MAXから2時間ほどでスルリと産まれてくれました。
コロナ下で立会が出来なかったのですが、陣痛が進んだ時にヘルプの助産師さんが、「産まれたら写真撮るからね!どれで撮る?このカメラ?スマホ?」「動画も撮っとく??パパの代わりに撮るからね」とたくさん写真を撮ってくれました (*T^T)
おかげで、産まれた直後の娘の写真がちゃんとあります。感謝してもしきれません。
また、出産直前に大野先生が異動になってしまい、妊娠期間最後の1ヶ月~分娩は増田先生に担当していただいたのですが、分娩後の入院時にやはりほぼ毎日顔を出してくれたことを記憶しております。直前で担当医が変わることに不安があったのですが、それが吹き飛ぶほど安定感と優しさを感じる先生でした (*^^*)
人によって合う合わないはあるかと思いますが、私はここで出産してよかったです
親切丁寧で機械の導入により
精算が早くクレジットカードも
利用できるので楽ちんになった。
医師を除く男性看護師は、
個人的には良い印象を持たない
けど…
女性看護師は細かい部分への配慮
など好感が持てます。
婦人科の中里先生に診てもらいましたが、最悪でした。他院で「大きな病院で診てもらった方がいい」と言われ紹介状をいただき受診したにも関わらず、少し内診した程度で「これはほとんどの場合良性なので」と詳しい検査はせず、抗生物質を出すこともなく、半年〜1年後に診せてくださいと言われました。入籍したばかりで婦人科疾患が見つかり、現状痛みが出ていること、分泌物に炎症反応が出ていること、悪性の可能性、今後妊娠などに影響しないかなど不安要素は何一つ解決せず、気持ちに寄り添ってもらえるわけでもない。受診される人数が多いのもわかりますが、もう少し丁寧に診て欲しかったです。オドオドした様子もあり、看護師さんたちの方がよっぽど頼りになりそうな雰囲気でした。紹介状をいただいたかかりつけ医に上記を相談したら、別の病院を紹介してくださるそうです。ただの内診ならどこでもできるので…不安でいっぱいの中、設備の充実した市立病院だから安心だと思って足を運んだのにとにかくショックです。
病院はきれいで、エントランスの女性スタッフもとても親切で気持ちいい方。先生もあまーい先生が多くてヨシ。病院のすべてがクリーンで良いのに、1Fの会計窓口(内科の隣)の変なオバサン一人のせいで2ですよ。
このオバサン後期高齢者の保険証とか障害者カードとか聞いてもふてくされて答えない。愛想のひとつもない。社会からこんな人間がいなくなればとても善い社会になるから、消えてほしい感じの人。あなたはいりません。
病院は体を治す場所です。君一人のせいで台無しですよ。うちの母も悲しそうな顔して帰って行きました。不親切で気遣いも計らいもない。来院者皆が医療事務の玄人だとでも思ってるのかな?
もう一度言います。あなただけが不必要です。消えなさい。
Medically speaking an average or even above average treatment; however, the hospital administrators openly and semi-rudely refuse to seriously handle blatant discrimination by an “unhappy” nurse looking for “weak patients” to prey on. Their way? “You said, she said differently…”. Bye.:) Welcome to the “international” Japan in 2022.
コロナで入院させて頂きました。コロナで隔離されつつ透析受けれる貴重な病院で大変助かりましたが、病院てこんなに壁薄かったっけ?
コロナで隔離なので個室やったんですが、となりの老人のテレビの音は筒抜けやし、看護師との会話も全部聞こえるし、五月蝿い、五月蝿い。まぁ暇にしてたんで雑音聞こえるのは、アリと言えばアリなんやけど、毎度聞こえてくるとウサい!特に夜!平和に寝たかった。。。
後、食事ね。まぁ入院食なんで期待はしてませんでしたが、それでもたまに期待をガッツリ下回る糞不味いもんがでてきた。不味く調味するのら茹でただけの野菜出してくれた方がありがたいねん!後、朝食のパンが不味い。冷凍なんはええけど、昨今の技術なら冷凍パンもっと美味しいで!10年前から冷凍保存してる!?ってくらい不味いです、あのパン!結局入院食って缶詰のフルーツが1番美味しいんだよね。後、マスカット味のゼリーは良かった栄養考えて作るんで大変やとは思いますが、もうちょっと頑張って欲しいなと。
髄膜炎とウイルス性胃腸炎で入院しました。
その処置に関しては問題ない。。と思いますが、看護師さんの配慮のなさが凄いです。
人が頭痛をおして寝ようとしているのにいちいち何かをするたびにバン!バン!とでかい音を立てて什器を力任せに扱うようなところがあり、コロナ疑いの隔離病室だったのに今まで入院したどこよりもうるさい印象でした。オマケにその後通された経過観察部屋では長期入院中の認知症がかった老人が夜夜中にでかい声で看護師さんと話すわでものすごく寝苦しいです。
救急車に運ばれて行ったのでここにお世話になりましたが、次回は別なところにしたいと思います。
眼科で眼底の写真を撮影する際、看護婦に頭部を物凄い力で押し付けられました。言われれば理解して居ますし言われた通りにしてるつもりでも物凄い頭を掴んでとても痛みが有ったので途中辞めてくださいと言いましたが看護婦があんな力強くやってしまう様では問題だと思います。名前を聞いてみようと思いましたが中に姿を消してしまい見当たらないので諦めました。声が高めの割と聴き取り難い話し方の若い人でした。余談ですが、途中内科でも待ち時間が長い!まだか!帰る!と言い争い事も起きて居ました。大型の市立病院と言う事でかなり人も来るのですが対応等が良く無くかなり不満を抱えてる方が多い感じですね。
最初人間ドックでお世話になりました。事務の方も看護師の方も技師の方も皆さんとても親切丁寧でした。 (問診のおじいさん先生だけ微妙でしたが。) 施設内も綺麗だし、30分待てば仮結果が出るし、その間ラウンジで待てるのも有り難いです。コロナ前はお食事が付いたらしいのですが、今はクオカードに変わっていました。これも有り難い!!人間ドック利用だと駐車場が無料になりましたし、今度から毎年ここにしようと思いました。
その後、家族が人間ドックでひっかかって再検査になったのですが、その際にお世話になった内科の堀川先生がすごく良い先生で、これまた好印象!支払いにクレカが使えるのも便利良い所だらけでした。
昔ながらの病院と言った感じ。
個人情報保護の観点から診察室での受付番号対応はしてるものの全く無意味。完全に使われてない。受付も会計少し広い場所にも関わらずマイク無しで大きな声で呼ぶ、をしている。スタッフさんは大変そう。
また、交通の便が酷く悪い。山の中にぽつんとある割にバスが1時間に1本程度しかない。最寄りの南多摩の周りは何もない。
スタッフの方々はみんな丁寧でテキパキしてる印象。
受付の太ってる人の態度が人により態度が変わりすぎで本当に受付の顔やっていけてるのがありえない。落とし物を教えてもありがとうございます。何も言葉すらなかった。接客業として本当にありえないし。人間としても終わってる。
他の病院で出産したものの里帰りで帰ってきたものの会陰切開部の激痛で稲城病院にかけこみ処置をしていただきました。
産婦人科の増田 充先生は本当に優しくて面白いし患者思いなのはもちろん、看護婦さんからも慕われていて人間想いの優しい方で、出産した病院とは大違いで本当に心も体も落ち着きまして感謝です。
まだ通院が必須なのですが、先生も看護婦さんも良い方なので行くのが苦ではないです (ᴗ͈ˬᴗ͈)
月曜の循環器内科は避けたほうが良い
患者の話まともに聞かない
症状を伝えるとそれは心臓じゃないと即否定。
症状を伝える事すら難しい
挙句の果てに心電図するのかしないのか?
希望しなきゃしないと高圧的
絶対に月曜日は避けたほうが良い
3なのは入口の研修医の先生が受付時に親切に案内してくれたこと
具合が悪くまともに歩けない状態で看護師さんや技師さんが親切だった為
【産婦人科は最高ですよ〜!】
産婦人科の増田充先生、特定看護師の村田泉さんは特に素晴らしいです。
妊婦健診や一般診療が混み合っていたり、待ち時間が長いというのも、入院している患者も並行して診ているからだと思いました。
救急で産婦人科にかかり、お腹の張りによる切迫早産でそのまま2ヶ月半ほど入院し、退院後こちらで出産しました。素晴らしい病院だったのでレビューします。
担当医だった増田充先生はユーモアがあり、楽しい方です。どの助産師さんとも関係が良く、患者はもちろん誰からも慕われていました。毎朝7時には病院に到着し、毎日欠かさず病室に顔を出し挨拶をして回っていました。朝早い時も忙しい時も気分にムラがなく、いつでも患者思いな先生でした。入院中増田先生の顔を見てお話しするだけですごく安心しました。産後1ヶ月検診で、もう会えないんだと思うと寂しくなるくらい心から信頼しておりました。
特定看護師の村田泉さんにお世話になる処置があったのですが、処置後の入院期間中毎日病室に顔を出して、何度も何度も励ましていただきました。気分が落ち込む時も、心に寄り添って最後には悩んでいたことを忘れさせてくれて、毎日明るい笑顔で対応してくださる村田さんに会うのが本当に励みでした。
助産師看護師の皆さんも十人十色で様々な方がおりましたが、皆さん共通して患者思いでホスピタリティに溢れた方々でした。
急な入院、はじめての出産で不安なことも多かったのですが、稲城市立病院にお世話になり本当に良かったです。
準備を怠らなければ人間ドック(クイックドック)は本当に早く、受付と診療も丁寧だった。常にどこに行けばよいかマップで指示してくれ、言葉遣いも適切だった(いわゆる「タメ語」が混ざるが、効率化のためだと分かるし、見下している感は断じて、一切ない)。
こういう場所に対するレビューは得てしてネガティブなものが書かれやすいと思うし、もちろん人によっては酷い思いをしたと思うので同情せざるを得ない。ただ、クイックドックに限っては丁寧&迅速だったので、担当してくださった方に感謝したく、予防を今後も心がけたい。
強いて言えば (i) 最初に行くべき窓口が分かりづらいことと、 (ii) 市からの審査料助成が受けられることが電話でしか説明がなかったこと (iii) 決済方法が事前に分からなかったこと の3点が気になった。いずれも「注意事項」の用紙に書かれていると好ましい情報に思えた。
健康診断で初めて乳癌検診のマンモグラフィをやったのですがその担当者がありえなかったです。まず担当者が目を合わせてくれない&タメ口。「マンモは初めてということでどんな事をするかわかりますか?」と聞かれたので「機械で潰すのは知ってます」と言ったら「何を?」と喧嘩腰の様な口調で聞かれたのでびっくりして言葉を失いました。正直胸以外に何があるのか逆に教えてくれと思いましたが。初めてなので言われるまま準備して機材の前に立つと立ち方やここを持ってなど凄く命令口調で言われ、そうじゃない、そう言ったんじゃない等、侮辱されてるような感覚でした。早口で説明されてどこに耳をつけるのかわからずいると呆れられて失笑されたのは絶対許さん。採血や身体測定等の担当者はとても丁寧で良かったです。ありがとうございました。名前は知らんがマンモ担当者だけは無理。コロナ禍で忙しいのはわかります。だとしてもこの対応は酷すぎました。こんな気持ちになったのは初めてだったので書きました。二度とここの産婦人科は行きませーん。
以前、一歳の娘が入院しました。先生はともかく、看護師の質にムラがありすぎます。
19時頃検温に回ります、と部屋に置いてあるガイドに書いてあるので、娘が眠そうなのに20時過ぎまで待っていました。が、来ない。ナースコールで呼んだら『なんですか?』と明らかに不機嫌そうな顔をされました。こちらもその表情に少々戸惑いながら、『眠そうなので寝かせたいんですが、これから回ってきていただけるんですかね…?』と聞くと、『夕方来て検温もしましたよね?』と一蹴。思わず、『あ、そうでしたね、すみません…』と謝ってしまいましたが、そもそも、看護師さんによって回ってくる時間が違うことも、説明書きに書いてある内容と違うことも、非があるのは病院側ですよね。
人員に限りがあってお忙しいのは分かりますが、プロとしてそれを顔に出してはいけないと思うし、何より聞きたいことすら躊躇させてしまうような雰囲気を出される方は看護師としての資質にかけると思います。
夜中まわってこられるときも、平気で物音をたて、割と大きめな声で入って来て処置。当然娘が泣いて起き、看護師が出てった後、こちらは再度寝かしつけるのにまた長時間苦労させられる、ということも頻繁でした。
医師と看護師との連携もきちんと取れているのかも疑問です。不信感でいっぱいです。もちろん親切な方もいらっしゃいましたし、お世話になった方もいましたが、多分もうここで診てもらうことはないと思います。
南武線の南多摩駅駅より歩いて15分くらい、バスの運行があるが、経路が複雑で歩いた方が早く行き来できる。また、駐車場が整備されており、タクシーで来るか自家用車を用いての来訪が望ましい。駅方面から歩いてくると南口から交差点を右折、反対斜線側に立地するので初めの交差点で南側に渡っておくと後が楽である。病院の対面に薬局が並んでそれほど混んでいる様子ではないが、自家用車の場合また病院側に戻る必要がで手来てしまう。
薬局側には車線は広いものの駐車場は期待できない。
1. 初心は窓口、再診は受け付け機に通し伝票を持って担当外来窓口に提出。帰りは注意が必要で1F中央に入り口付近の受け付けと別に計算窓口があり、伝票は計算窓口に出して入り口窓口での呼び出しを待つというシステムなので計算窓口で待っていると呼び出しが聞こえないのでやたら待つことになる。
市立なので、救急体制・救命に関しては技師・医師にリソース不足が見られるが、辺境の地なのであるか患者が少なくあまり待つことはない。
そのため、検査や紹介をたま総合医療センターと同じ方針で系か観察を3~6ヶ月待たせて都内の病院に紹介する形式だ。そのため、手術スタッフはカレンダーを見ればわかるが臨時手術は難しく、計画入院手術で予後が警備であるケースを担当しているものと思える。