宇佐美脳神経外科
住所 | 東京都大田区北嶺町5−18 宇佐美脳神経外科 |
電話 | +81 3-3748-1110 |
カテゴリー | 神経外科医 |
評価 | 3.7 7 件の口コミ |
Usami Neurosurgeon | |
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宇佐美脳神経外科 件の口コミ
7 宇佐美先生は確か脳血管内手術の第一人者って聞いています。こんな住宅街の小さなクリニックで?って驚いたのですが、いつも混んでいます。(駐車場ないのに)遠方から車で乗り付ける人もいます。看板がなかったら普通の住宅に見えます。手術に使うデバイスを先生自らがメーカーと開発されて、それを全国の病院へ売るほどだそうです。何百例の手術で死亡は0と聞いています。脳血管ということで必然とお年寄りが多くなるのだと思います。
待合室も診察室もせせこましいけど、こんな小さな建物の中にCT室があって(それも部屋が狭いので斜めに設置)、先生が直々撮影してすぐに診察してくれ、診察室のモニターで3Dの脳血管CT画像をグリグリ回して患者の頭の中を見せてくれます。2階がリハビリなどの治療室みたいになっていて、医療用のウォーターベッドなどがありました。
先生はもう一つ西小山の方にも病院があって、そこでも診察をしておられ、脳外科なので一刻も早く手術が必要な急患が来ると、自分で救急車両を運転して西小山へ飛んでいったり、雪谷へ戻ってきたり(正確には北嶺町だけど)されます。患者さんを動かすより自分が行くということらしいです。たまに中原街道をサイレン鳴らして飛ばしておられるのを見かけます。
私は頭痛を訴えて診てもらったのですが、首から肩が異常に凝っていてるのを指摘され、筋肉を緩める注射を直接肩に打ってもらい、痛みが消えてから痛かったんだと気付きました。家族構成や家事や介護など生活状況をざっと聞かれ、CTを取ってもらい、2回目には夫と娘が呼び出され、「お母さんをもっと手伝うように。お母さんを怒らせないよう困らせないよう(血圧を上げないよう)」、私には鷹揚に構えるよう等、ご指導いただきました。2階のウォーターベッドの治療は全身リラックスできて良かったです!
子供が公園で脚を怪我してしまったとき近所で日曜にやっていて整形外科を掲げているところがここしかなかったので受診しました。おじいさんの先生が簡単に触診したあと、股関節の損傷が疑われるが、骨が折れているか、脱臼か、捻挫か、ともかくCTを撮るので明日子供が寝た状態で来て欲しいと言われ、眠くなる副作用があるという風邪薬を処方されました。
処方箋をもって薬局に行ったところ薬剤師から「一歳の子にしては処方量が多すぎるようなのですが…今日はどうされましたか?」と聞かれ不穏な雰囲気。CTを撮るために眠らせるのが目的と言われたと伝えたところ一応薬剤師さんは納得したようでした。
翌日言われた通りに薬を飲ませて訪れましたが、子供が起きてしまい結局CT は撮れず。「大学病院なら子供をネットで抑えつけてレントゲンを撮れる」と言われ、大学病院への紹介状を書いてもらいました。
ところがその大学病院では触診された時点であっさり「骨折や脱臼はないでしょう。幼児は滅多なことでは脱臼はしません。今回の経緯でもし脱臼してたら学会報告モノですね。次はレントゲンね」と。何か飲んでる薬はないかと聞かれたので宇佐美脳神経外科の処方箋を見せたところ唖然としていました。「診察したところCTを撮る必要があるような状態ではないし、撮ったら被曝量も凄い、なぜそんなことをするのかわからない。普通そんなことはしない」と。診察室の奥にいた別の医師たちがなんだなんだとやって来て処方箋を覗き込んだのですが彼らが「とんでもねえな…」と呟いているのが聞こえてしまいました。最終的な診断は打撲で幸いすぐに良くなりましたが、怪我とは別の意味で恐ろしい体験をしました。
口コミが良いと思って行きましたが、院長は高齢の方で、こちらの話もよく聞かずに早合点したり、心ここに在らず?な感じで話も噛み合いませんでした。
出された処方箋を薬局に持っていったら、こんな薬出されたんですか?!と驚かれて、不要な薬もいくつかあったようです。
医院に問い合わせましょうか?と言われましたが、変な医師だったし、面倒なのでいいですと伝えました。
2度と行きません。
口コミもよくみたら何年も前のものばかりでした。
宇佐美先生は確か脳血管内手術の第一人者って聞いています。こんな住宅街の小さなクリニックで?って驚いたのですが、いつも混んでいます。(駐車場ないのに)遠方から車で乗り付ける人もいます。看板がなかったら普通の住宅に見えます。手術に使うデバイスを先生自らがメーカーと開発されて、それを全国の病院へ売るほどだそうです。何百例の手術で死亡は0と聞いています。脳血管ということで必然とお年寄りが多くなるのだと思います。
待合室も診察室もせせこましいけど、こんな小さな建物の中にCT室があって(それも部屋が狭いので斜めに設置)、先生が直々撮影してすぐに診察してくれ、診察室のモニターで3Dの脳血管CT画像をグリグリ回して患者の頭の中を見せてくれます。2階がリハビリなどの治療室みたいになっていて、医療用のウォーターベッドなどがありました。
先生はもう一つ西小山の方にも病院があって、そこでも診察をしておられ、脳外科なので一刻も早く手術が必要な急患が来ると、自分で救急車両を運転して西小山へ飛んでいったり、雪谷へ戻ってきたり(正確には北峰町だけど)されます。患者さんを動かすより自分が行くということらしいです。たまに中原街道をサイレン鳴らして飛ばしておられるのを見かけます。
私は頭痛を訴えて診てもらったのですが、首から肩が異常に凝っていてるのを指摘され、筋肉を緩める注射を直接肩に打ってもらい、痛みが消えてから痛かったんだと気付きました。家族構成や家事や介護など生活状況をざっと聞かれ、CTを取ってもらい、2回目には夫と娘が呼び出され、「お母さんをもっと手伝うように。お母さんを怒らせないよう困らせないよう(血圧を上げないよう)」、私には鷹揚に構えるよう等、ご指導いただきました。2階のウォーターベッドの治療は全身リラックスできて良かったです!