氷川神社（矢口）

境内が子供広場になっている小さな神社。そのため、社殿と右側の「三社稲荷」は、周囲が柵で囲われている。しかし、建造物は昭和３年建立の鳥居・嘉永２年 (西暦１８４９年) 奉納の狛犬・瓦葺きの社殿等趣きがあり、よい雰囲気が漂っている。
祭神は「素盞鳴尊 (スサノオノミコト) 」

東急多摩川線 武蔵新田駅から徒歩5分、矢口の住宅街に鎮座する氷川神社『矢口氷川神社』さん。
氷川神社としては大田区唯一の氷川さん。
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矢口氷川神社の境内敷地は広いのですが半分以上は公園として使われていて、遊具がいっぱいw
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社名: 矢口氷川神社
住所: 東京都大田区矢口1-27-7
御祭神:
・素戔嗚尊（三貴神の一柱、氷川神社主宰神）
由来:
・創建年は不詳。
・社伝によれば800年以上前に創建。
・1945年、第二次世界大戦の空襲にて社殿焼失。
・1958年、社殿再建。
御朱印:
・新田神社社務所にて初穂料500円にて書き置きの御朱印を拝領しました。

矢口氷川神社。

御祭神は素盞嗚尊。

子供が遊ばなくなった児童公園の中に埋もれている神社。本来なら氷川児童遊園は矢口氷川神社の境内。

毎年、盆踊りは開催している。

砂場とブランコと滑り台と鉄棒がある神社の公園
テレビの撮影にも結構使われている
ベンチは少しあり、簡単なキャッチボールや球蹴りができるスペースもある
夏には町内の祭りが催され、出店も出ている（出店の質は良くなさそう）
あとトイレと手洗い場が１つずつあり、周囲は休憩の車なども止まっている

遊具は何もないですが この時期は周りの大木で日陰が多く ベンチも完備されていて すごく嬉しい休憩場所です！オーケーに徒歩で行く時は武蔵新田、矢口渡のどちらから行っても、帰りには必ず立ち寄り一休みする 散歩？道で とても重宝しています。静かです (*^。^*)

公園の中にある神社。無人ですが、近くの新田神社で御朱印が頂けます。

東京都大田区矢口に鎮座する矢口氷川神社は、矢口地区 (矢口南町会・矢口中町会・矢口北町会) の氏神であり、区内唯一の氷川神社です。
1945 (昭和20) 年4月の空襲で社殿等一切を焼失したため、創建・由緒は不明ですが、新編武蔵風土記稿によれば、別当寺は現在の本務社・新田神社と同じく真福寺 (大正時代に廃寺・福田山蓮花寺に合併) であったとのことです。戦後の1958 (昭和33) 年、社殿・神輿・山車が再建されています。
ご祭神は素盞嗚尊です。
社殿右手に末社として三社稲荷が鎮座しています。
当社は無人社で、徒歩2分ほどの所に鎮座する本務社である新田神社で御朱印がいただけます。
初穂料は300円です。
新田神社の筆書きは墨をたっぷり使って書かれるので、御朱印帳に中紙を挟んでおくなどの裏写り対策をお勧めします。