久兵衛 ホテルニューオータニ ザ・メイン

お好みでいろいろ出してもらいましたが、何を食べても美味しかったです。特にウニの食べ比べや、アナゴのツメと白焼きの比べが気に入りました。あ、サビ巻きも良かった。しかし、食べても食べなくても、また何を飲んでも、どれだけの時間居ても、一人当たりの値段が毎回だいたい同じになるのはどういう仕組みなのか、さっぱりわかりません。まあ、個別商品の積み上げではなくトータルの体験料って感覚で・・。

王プラザ店と銀座店の久兵衛に行ってきました。ニューオータニ本店へは初めて。京王プラザや銀座での経験が圧倒的だったのか、この店は同じレベルではありませんでした。寿司はすべて同時に提供されました。説明はありません。エビを調理するか生にするかは尋ねられませんでした。ユニは良かったですよ。他の 2 つの支店と比較してデザートは提供されません。食後のお茶と食事終了時の温かいおしぼりはありません。寿司飯の食感は1～2貫では少し硬めでした。おそらく9人だったと思います。グループが大きすぎますか？

本店には何度か行ったことがありますが、
支店は初めてでした。
ランチで予約して伺いました。

ニューオータニ内でもわかりにくい場所にあるため、
予約時間に余裕をもって行かれるといいと思います。

ランチコースの志乃にしましたが、
ハイクオリティなのに、コスパがよくて
毎回感動します。

コースとは別に大将おすすめの握りもいただきました。
なかなか食べられることができない
新子の握りもいただきました。
稀少なのに食べられて嬉しかったです。

ービスは素晴らしく、楽しい寿司職人、地元の人々は親切でした。寿司は美味しかったですが、いくつかのカットに一貫性がありませんでした。ホテルがアラカルトで事前に電話したにもかかわらず、おまかせの料金も請求されました。大人2人、10代（よく食べましたが飲み物は食べませんでした）、9歳で約400ドル以上を支払いました。私たちは魚市場や他のエリアで、より安くて品質の高い素晴らしい寿司を食べました。残念ながら、ニューヨークで食べる寿司はここよりも美味しいです。

単品の注文も出来るとの事で好きなネタが食べたいため単品でまとめて注文したところ板前が回転寿司かよと話してるのが聞こえた。
出てきた寿司を食べたが、とても高級店とは思えない味。古臭い昭和感残る雰囲気。お通し？で出てきたのはワカメの酢の物。こんなんでお通し代とるのかというレベル。居酒屋の方がマシ。
メニューも昔から使い古してるのかベタベタ。
客層は昔からここしか寿司屋を知らないような年配ばかり。
時代に取り残されたような店です。
サービスもネタも最底辺でした。
二度と行かないし行かないことをオススメします。

おじゃましました。
銀座の名店久兵衛さん、噂は予々聞いておりまして、やっとお伺いできました。
お寿司のネタ、酢飯などはもちろん、まさかこんなにお漬物が美味しいとは。。。
もはやお漬物だけでもご飯が進むしお酒が飲めると思いました。笑
お魚に対して、こんなに肉肉しい (いい意味) と思ったのは初めてでした！
提供スピードもドリンクサービスもちょうど良くて、すごく居心地が良かったです！
幸せな時間でした?
今度は貝類チャレンジさせていただきます。

ちょっと緊張ぎみで入店しましたが、大将もとても気さくでリラックスしながらカウンターでおいしいお寿司を頂きました。地元北海道では食べたことがないタイラギ、活車海老、車海老のミソはとても美味しかったです。ごちそうさまでした️

いつもは金沢のお鮨屋さんばかりだったので、今回は有名な久兵衛さんにお伺いしました。さすが久兵衛さん、接客、店の雰囲気といい申し分ないです。目の前に携帯電話操作お断りの札があったので写真は撮れなかったです。久兵衛コース突き出し、握り16貫、巻物、碗で18000円位です。お鮨一貫一貫どれも手間をかけてるなと感じさせるお鮨ばかりでとても美味しくいただきました。たまたまなのか、久兵衛さんのシャリの味なのか、シャリは塩っ辛く角が立ち淡泊な白身だとシャリの塩っ辛さが勝ち白身の風味味がぼやけてるなと感じました。金沢では中々食べれない車海老の茹で、海老のすり身が入った卵焼き、煮蛤、さすが江戸前のお鮨！美味しかったです。煮蛤だけ追加で頼んで2000円弱、瓶ビールが1000円ちょっと位でした。トータル的には名店だけあり、とても満足のいくお鮨でした。ご馳走様でした。

お金をあまり使わない一見さんには、居心地が良いとは言えないかも。お寿司のネタの種類も少なく、江戸前なのに工夫もワンパターン (同じタレが塗ってあるだけ) 名前負けしたお鮨には感動は少なかった。