饗 くろ㐂
住所 | 東京都千代田区神田和泉町2−15 四連ビル3号館 1階 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3863-7117 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | motenashi-kuroki.info | ||||||||||||
カテゴリー | ラーメン屋 | ||||||||||||
評価 | 3.9 15 件の口コミ | ||||||||||||
Motenashi Kuroki | |||||||||||||
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饗 くろ㐂 件の口コミ
15 東京都台東区浅草橋にある饗 くろ㐂
2011年オープン、2023年に現在の浅草橋に店舗を移転、過去にはミシュランガイドなどにも掲載された人気有名店
2024.1.19fri
食券制、カウンター10席
12: 20到着、(声が掛かったら店内にて食券を購入)並び店内外合わせて15名程、40分程待って入店。
特製塩 細麺¥1,650(細麺or手揉みが撰択可)
時よりお出汁の良い香りが鼻を刺激する。
こだわりの具材がたっぷり乗った綺麗なビジュアル
流石です、美味すぎて一瞬言葉を無くしました. (完まくり)
ご馳走様でした、また来ます
記帳制と並び順の日があるので来店前にSNSをチェック
浅草橋から500m程
近隣にコインパーキング有り。
〜味玉つけ(塩)、焼売〜
移転後初訪問。2023年10月、前店舗と同様の浅草橋に移転されました。駅から徒歩4分ほどの裏路地にて発見。土曜日9: 30頃に整理券を受け取り、12時過ぎに入店しました。
鶏を中心に各食材の旨みが凝縮された淡麗塩スープに、歯切れの良いパツパツ中細ストレート麺をつけて。移転前より更に洗練された一杯。度肝抜かれます。身体全体が上質なお出汁に囲まれている感覚。麺との相乗効果もしっかり計算されてました。
各トッピング非常にクオリティが高いのですが、焼売トッピングを僕は推します!醤油つけも食べに行きたい!入店ルールについては随時変わるのでお店のSNSをチェックしてくださいね。ご馳走様でした!
特製塩そば (大盛り) です。
麺は中太麺、具材はチャーシュー、味玉、メンマ、ネギですが、一品一品強いこだわりを感じます。
スープですが鶏と魚介のブレンド出汁がとても強く、麺との絡みも抜群です。
とても興味深いのは、注文までの各客がルールを守って列を崩さず対応出来ている所です。ある程度並びが長いと不満を口にする方がいますが、こちらでは全く目にしませんでした。
美味しい一品ありがとうございました!
ごちそうさまでした
もう一度来る事ができて嬉しいです!
暑さのせいか、10分待たずに入れたのも嬉しい!
今回は特製醤油ラーメンにライスと焼売を頼みました。
スープを一口飲んで美味い!二口飲んで美味い
味の深み、複雑な味を上手くまとめたバランス感 さすがです!
三種のチャーシュー、味玉、いい〜仕事してますね!ライスと粗挽き焼売美味し!
ラーメンというより、料理として、素晴らしいです!
塩より醤油の方がスープの深みを堪能できます!
塩ラーメン1000円かぁーー。
塩ラーメン!って
朝から決めてきたのに
販売機で本日限定の
千葉県鴨川の考龍丸の鯖使用
『鯖出しの葱そば』1300円心揺れ
塩ラーメン買ったのに変更してしもらう
ラーメンで1000円は高いと思っていたのに
マジックにかかった。 (笑)
座ってすぐ
おまけの鯖寿司がとどき
暫くしてラーメンに!
びっくり葱そばだから葱だけ
茗荷も少々。
まずはスープを!
うめぇーーー、鯖のくさみなし!
グビグビいける
そして麺
美味しいーー!
細麺でツルツルシコシコ
これも喉にどんどんすいこまれてく
2品は食べきれないと思っていたのに
なんと!完食
次は塩!その次は醤油!食べよっと
大満足ランチ
初。好みではなかったので、美味しいとはあまり思わなかったが、楽しめたとは思います。一つ一つの素材へのこだわりが感じられ、最後の一口までさまざまなトッピングで、もちもちのてもみ麺とスープを楽しむことができる、という点では素晴らしい完成度でした。余談ですが、店内BGMのセンスがとても良かったです。
塩ラーメン 1,000円 細麺
麺カタなどの希望はできない。
着丼時、薬味の説明など良い対応。
塩ラーメンは透き通った澄んだスープ、やや味は薄く感じるが、ダシがよい。
麺は細麺チョイスしたが、個人的には柔らかいと感じた。
中は清掃が行き届いており、アクリル板など対策はしっかり。
全体的に丁寧かつこだわりを感じられるも、価格と待ち時間、総合では3つ。
アルバイト?の店員さん感じはよいが体臭がキツく、そこは仕方ないかもしれないが、このスープを楽しみたい身としては辛かった。
お連れ様が2〜3年前よく通い美味しかったとのことで来訪しました。昼時は混雑するとのことだったため14時前にお伺いしたところラッキーにも並ばずにご案内いただけました。
私は醤油味玉ラーメン¥1,150 お連れ様は特製塩ラーメン+大盛り¥1,500を注文しました。
2人の感想はほぼ一致し、後発の同ジャンル醤油、塩ラーメン店の方が価格も味も大いに勝るです。正直どの具材も特別感はなく普通なのに価格高いですね。が正直なところ。また常連かなんだか知らないがマスク外してペチャクチャカウンター越しで話す姿はなんとも言い難い不快さ。売れてるお店ってもっとピリッとしてるような。味ではなくプロモーションでうまく人気になるお店もありますためこういった人気店も、ある意味ビジネスとしては正解の形でもあるのかなと思いました。
久しぶりに高い買い物してしもうた。と言ったところです。
※別途評価高くつけてる方すみません。
あくまで個人の感想として捉えていただけますと嬉しいです。
以前行ってテーブル席を通されたが、同じテーブルの向いに座っているカップルのオーダーとこちらのオーダーを逆にして出された。具体的には大盛りにしたのに明らかに並盛、連れは細麺にしたのに違う麺を出された。ラーメンは美味しいのですがオペレーションに難ありです。指摘しようと思いましたが店内が混みあっていたので諦めました。
洗練された至高の一杯でした。
説明するのも恐縮な、くろ喜さんに伺いまし
た。
平日の12時頃に並び、30分ほど外で待って入店しました。初めて伺うこともあり、特製塩を注文しました!1350円って結構高いんだなあと思いながらも、贅沢は思い切ってということで、焼売も追加です!笑
カウンター席に座り、目の前で美しい盛り付けのラーメンが完成するまでの様子がまさに職人芸でした。
一口スープを飲むと鶏と魚介の上品な旨味が口いっぱいに広がります。チャーシューやワンタンも本当にスープとの相性抜群でまさに芸術という感じでした。
スープの黒胡椒も齧るとスパイシーな感じで味変できて本当に美味しかった…
是非、並んででも絶対に食べて欲しい一杯です。
ごちそうさまでした!
(味の感想はからです。)
私は雨の匂いを感じた。
鼻の奥にへばり付いた雨の匂いが、なんとも憂鬱な気分を助長させる。
当たり前のことだが、青空が広がる晴天の休日と、今にも雨が降り出しそうな曇り空の休日では、気分が変わってくる。
今年の梅雨入りは例年よりも早いのか遅いのか。
それ以上の国際的なパンデミックのせいで、梅雨入りの感覚を忘れてしまっていた。
いつもは休日の前に色々と予定を立ててから眠るのだが、いかんせんてん気が安定しないので、予定も立てにくい。
基本的に雨が降った日に外出はしたくないのだが、休日を一日中家でゴロゴロするという行動は、私の体に確実にストレスをもたらす。
外に出たいが自転車で移動するのは難しい。
その折衷案として私は実に半年ぶりくらいに電車に乗って秋葉原に向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思ってるよりも人が多かった電車の中。
コロナの影響のせいか、私は少し潔癖症になってしまったのかもしれない。
人がたくさん乗っている電車にいると気分が悪くなってしまった。
秋葉原に向かったのは、何もラジ館をみにいくためでも、ドクターペッパーを飲みに行ったわけでは無い。
ずっと気になって訪問できていなかった【饗 くろ㐂】さんを目指して秋葉原にやってきたのだ。
駅でいうと浅草橋が一番近い。
秋葉原からも歩いていけるので、私はそっちから。
お店の前には10人ほどの行列。
けっこう待つのかなーとも思ったが、回転がめちゃくちゃ早くて10分くらいで店内へ。
くろ㐂さんは塩ラーメンが有名だったり、浅利の和えそばなど、魅力的なメニューが多い。
私はその中から自分の好きな醤油ラーメンを手揉み麺で、名物の焼売をオーダー。
席に着くとすぐに焼売とラーメンが到着。
一つ一つ簡単な食べ方を教えてくれるのが嬉しい。
早速、いただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・特製醤油ラーメン
まずは特製の醤油ラーメン。
店員さんが「どんぶりの手前に美味しい醤油が吹き掛けられているので、直接スープを飲むと美味しいですよ。」と教えてくれた。
早速その通りにスープを一口、、、
おう!うっまいなこれ!
今までにないおもてなしで始まったくろ㐂さんの醤油スープは、今までに感じたことの無い醤油の甘味を感じる。
これは旨い。
普通にスープを飲んでみると、今度は醤油と様々な出汁の旨いが溶け込んだ調和の取れた味わいを楽しめる。
トッピングも豪勢。
煮豚のチャーシューはトロトロで絶品。
青菜、めんまあはシャキシャキの食感が良く、ワンタンもツルッとしていて旨い。
味玉も濃厚な黄身の旨味がなんとも言えず、焦がしネギの味変の妙も素晴らしい。
手揉み麺はチュルッとしていて旨かったが、若干柔らかい茹で加減だったので、少しだれていて残念。
まぁ、この辺は好みの問題か。
あくまで私の個人の見解である。
・名物焼売
焼売はそのまま食べてめちゃくちゃ旨い。
肉厚ジューシーなしっかり詰まっているタイプ。
上に乗っている刻み生姜が最高で確かにこれは必食の一品か。
ちょうど551の焼売のような食べ応えとジューシーさがある。専門店と同等のクオリティ、恐れ入る。
総合してかなりのハイクオリティ。
値段は少し高いかもしれないが、味や回転率の高さによる入店難易度の低さから見ても、とても素晴らしいお店だと思う。
つぎは気になる浅利の和えそばを頂きたいなー。
それではごちそう様でした。
2020年7月訪問
特製塩ラーメン+地鶏めし ¥1,550
10: 35着先客2名 オープン時20名の列
1ロット2~5杯とかなり多めに作っているので回転は良い方です。
大ぶりの丼に透き通った金色のスープに手もみ麺、そして様々な具材。
全ての調和がとれていて素晴らしいとしか形容しようがない。
サイドメニューの地鶏めしもさながら日本版ルーローハンと呼んでもいいくらいの完成度
スープをかけて頂くと物凄い多幸感。夢中で完食。
塩ラーメン1000円
とてもおいしかったです。
これまでに食べたことのない美味しさでした。
黒胡椒がそのまま添えられていて、いいアクセントになっていました。
ラーメンはもちろん美味しいのですが、油飯もまた絶品なので是非。
近所でいつも行列の出来ているラーメン屋。ついに並んで食べましたが全く美味しくない。
味が薄い、ぬるい、高い (美味しければ問題なし) 、衛生面問題ありでした。
2件隣のラーメン屋の方が美味しかったです。
なぜこんなに毎度並んでるのか理解不能でした。
常に行列だから美味いだろう、並んでみよう!という人の心理だと思います。
二度と行きません。