ビーフかつれつ そよいち

小さい頃から行っていた名店【キラク】今は【そよいち】と名前にはまだ馴染みはないですが。。

広いカウンターで店内は清潔そのもの。

お昼時に行くと混みますが少し外せばそれ程待たずに入れます。

眼鏡を掛けた白衣の女性がテキパキとビーフカツを揚げる姿は昔カウンター越しに見たおじいちゃんそのもので. 娘さんなのかな？

ビーフカツは2枚 (ハーフもあります) 。付け合せはマカロニサラダとキャベツ。豚汁が付きます。

ソースは中濃とウスターがあるので私はいつも半々で（笑）

ビーフカツは柔らかでジューシー。昔からの味です。

ポークソテーも昔から人気みたいですが未だに食べれません。
ビーフカツが食べたくて行くもので。。

カウンターのみで、かなり回転の良いテキパキした老舗下町の洋食屋さんです。
シェフのおかみさんの料理は間違いない感じが漂ってました。
ビーフカツレツを頼みました。
肉のレアな部分が残っていて、美味しかったです。
ご飯おかわり自由です。
土曜のランチはかなり並びますが、回転が良いのであまり待たされる感覚は無かったです。
スタッフの方がテキパキ動いていて、声が飛び交ってるので、ゆっくり落ち着いて食べたい人には、落ち着かないかもしれません。

元祖「キラク」を受け継ぐ、人形町「そよいち」のポークソテーが絶品。この世で最期に食うメシを選ぶとすれば、ここのポークソテーを選ぶかもしれない。学生時代、人形町キラクでこのポークソテーで五杯飯を食っていた。そんな育ち盛りの学生を笑いながら見守ってくれた先代親父さんに感謝している。付け合わせのマカロニサラダも絶品で、これをチマチマ食うのが嫌で、単品で追加した方が良い。ポークソテーはニンニク入りにして、心置きなく食らうべし。満足度、この上ない。

口コミでカツカレーがオススメとあったので、カツカレーを注文。カレーは専門店ぽい味で悪くないが、米がぬるくてカレーの味に負ける。さらに、主役のかつがとても薄いのがマイナス。どれくらい薄いかと言われると大体チーズハムカツと同じくらいの厚さ。

味自体は悪くないが、ランチで1250円という高さと、ボリューム感の無さは致命的。正直、値段分の価値があるとはとても思えない。接客も別に良くないし、人形町という立地を考えても尚、あのクオリティなら高くても900〜1000円が妥当だろう。私個人の感想で言えば、600円くらいまでしか出したくない。

また、私はカウンターに座ったので厨房が良く見えたのだが、料理でも手抜きをしてる箇所が目立った。中でも驚いたのは、炊き立ての米を常温のボックスに入れてたこと。飲食店が米の保温をケチるのは信じられない。

あれを見て、自分が食べたものが常温保存された米と知った時、私は怖気が走った。二度と行かないし人にも絶対勧めない。

下町の洋食屋さん
中は新しく改装されておりトイレも綺麗
おじちゃんとおばちゃん店員が下町情緒溢れてて素敵な空間です
カツを揚げるおばちゃんの手際もよく美味しい
水天宮でランチするならココ

人形町は洋食も充実しているが、このお店もその一つ。平日は周りのサラリーマンで行列必至。まだマスコミなどには売れてないせいか、土日のほうが入りやすい。看板のビーフカツ他、ランチもいつも美味しいし、トッピング代わりのカレーの美味さには悶絶。笑

17: 30開店と同時に訪問。
暫くしたらすぐに満席になりました。
厨房は慌ただしく、手際よく注文の料理を作り、ご飯、味噌汁と手際よく配膳されます。
手際の良い調理と配膳はすごく良いが、
かなり食べるのも急かされるように感じるレベルで、落ち着いて味わえる感じはゼロです。笑笑
揚げ上がったカツレツを切って、赤みがあったらしく、その切れ端だけ二度揚げしたりしてました。汗
人気のお店で期待してましたが、無難に美味しい定食屋という印象です。笑
値段と店の雰囲気、料理のクオリティ含めると、もう行かないかな〜