医薬品医療機器総合機構
住所 | 東京都千代田区霞が関3丁目3−2 新霞が関ビルディング | ||||||||||
電話 | +81 3-3506-9541 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.pmda.go.jp | ||||||||||
カテゴリー | 協会/組織 | ||||||||||
評価 | 1 4 件の口コミ | ||||||||||
Pharmaceuticals and Medical Devices Agency | |||||||||||
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医薬品医療機器総合機構 件の口コミ
4ねずみおとこ
28 四月 2023 10:23
副作用被害救済の制度はあるが、行政に都合の悪い案件に対しては、ひたすら握り潰すだけであり、有名無実化している。
何度も無理のある追加補足確認を繰り返したり、故意としか思えない事実誤認をするなどして「判定不能」などとし、被害を認めようとしない。
神戸の某大学病院によるリスペリドンなどの適応拡大を目論んだ不適切な臨床試験を伴う「感情障害治療における非定型抗精神病薬の有用性」という名称で発表された論文が関係している案件に対して理解し難い対応を繰り返して副作用被害自体を認めようとしなかった。
不支給理由の説明についても結論ありきのあべこべな内容であり、都合の悪い話は握り潰す事が仕事であるかのような彼らのやり方には呆れた。
Hatuga
24 八月 2022 21:07
医薬品の副作用により障害を負って認定されたが、一部の事実についての不服請求する際に救済部の担当部署とおおもめに揉めた。
極めて事務的で冷淡不誠実な対応にやや感情的になってしまったが、後に部長を名乗る人物から威嚇の電話が来た。
聞いてもいないのに厚生労働省にいたとか語っていたので、出向または天下り先であろう。
広範囲に救済していると威張っていたが、そりゃ千円でも支給すれば救済した件数とカウントされるという、所謂広く浅くである。
いずれにしても、薬害にあった人に対する思いやりの欠片もなく、さらなる追い打ちをかける恐ろしい機関である。
コロナワクチンの副反応事例もここで最終判断されるらしいが、ほとんどが不承認になっていると聞く。
まともに取り合ってもらえるのは問題視された薬害肝炎くらいなものであろう。