中国 宮廷麺 なにや
住所 | 東京都小平市学園西町1丁目26−25 | ||||||||||||
電話 | +81 42-342-2929 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 麺類専門店, 中華麺レストラン | ||||||||||||
評価 | 4 10 件の口コミ | ||||||||||||
Chinese Noodle Restaurant Naniya | |||||||||||||
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中国 宮廷麺 なにや 件の口コミ
10 入口は自動ドア
住宅街にある
メニュー表はない。壁面に貼られたのがすべて
だいたい手書き
出てくるのがとにかく早い
コの字型のカウンター
箱ティッシュはスコッティ、エリモアの2種
コードレスフォンはbrother製
お子様用のフォークはあるが
子連れによる取り分けは禁止
名物の三色餃子は特許取得済み(実用新案)
緑色の麺が翡翠麺らしい。
700年前からの中国歴代の皇帝も
翡翠麺を食べたらしい。宮廷麺ってこと。
麺からホウレンソウの味はしないが、
ラーメンの麺の味ではないのに
それなりに美味い。
ただし当時の皇帝が食ったら、
ぶったまげるくらい美味いはず。
翡翠麺よりインパクトがあったのが餃子。
3個で540円だが2個から頼める。
(餃子単体だと3個650円・スープ付き)
実は3個で頼んだがオーダーミスで2個だった。
しかしミスに心から感謝。
漫画みたいな大きさだった。
3個だったら食えなかったかも。
これは美味いよ。味も特許取れたらいいのに。
ワンタン麺:900円
手打三色大餃子(2個):360円
小平の名店”中国 宮廷麺 なにや”
古くからこの土地でお店を構えていらっしゃるラーメンの老舗のこのお店。
かつては結構尖っていたらしく、ラーメンというと怒られたとかなんとか。
翡翠麺というほうれん草を練り込んだ緑色の麺がこのお店の特徴と言っても過言ではない。
今回は、定番メニューの中国麺をいただきました。具材1つ1つが大きく食べ応え抜群でした。さらに翡翠麺にも、スープの味がしっかり絡んでおり、美味しくいただけました。
少しずつ麺とスープがマイナーチェンジしているのか、何度訪れても「あれ!?前より更においしくなってる!!」と思ってしまいます。
夏場は冷やし中華、寒い季節はワンタン麺を頂くことが多いです。
チャーシュー、鶏そぼろ、麺とスープ、ワンタン、餃子などは購入して帰れます。
かなり昔に一度行ったきりでリピートしていない。作務衣のような和食の包丁人のような格好をした店主が偉そうに翡翠麺は皇帝が食していた麺だと言っていた。スープには和三盆だったか砂糖を使って甘みを出していた。今は、味醂を使った二郎系が人気だから受け入れられやすいだろうが、当時は驚いたものだ。どう見ても中華料理の修行をしたように見えない偉そうな主人だったが、昔のものには鑑識眼があると見られていたようで、御託をありがたがって拝聴していたインテリっぽい客がいたことを憶えている。私は美味いラーメンが食べられば、それでよい。
My favorite noodle shop of all time. Have been coming here for over 15 years! Still the best. Home made noodles, soup, and gyoza (even the wrap).
Update in 2023 Jan: still the best! Always so happy to have their noodles and gyoza! Keep up the great work!
古くからこの土地でやっているであろうとラーメンの老舗。
昔は結構尖っていたらしく、ラーメンと言うと怒ると言う噂を聞いたことがある。
翡翠麺と言ってほうれん草を盛り込んだ緑色の麺がこの店の最大の売りである。
中国の皇帝たちが好んで食し愛したと言われる秘伝の麺だそうです。
待合エリアのところに説明書きが書いてありました。
私が行く頃、大将なかなかのお年をめされかなり丸くなっているように見えました。
ただこだわりを捨てたわけではなく今でも当時と変わらぬ美味しさを誇っているのではないかと思っています。
過去に食べた画像も挙げました。
何を食べたのか実は覚えていませんがおいしかった印象は残っています。
今回は海藻麺を食べました。
メニューは写真で提示してあるのですが、良い意味で写真の通り出てきました。
感じのお味のほうは魚介ですがそこまでしつこくなくあっさりして美味しかったです。
しかしあっさりしてる割には麺によく絡みます。
何種類も入っている海藻の食感も楽しむことができてヘルシーに楽しむことができました。
3色餃子もボリュームがあってジューシーで気をつけないと火傷する位熱々で美味しかったです。昼間はなかなか混むので少し時間をずらして行ってもいいかもしれません。
隣のむぎきりきりとは兄弟だそうです。両方訪れるといいと思います。
土曜日のランチに利用しました。
場所は、一橋学園駅から徒歩2~3分くらいです。
推奨麺という緑の麺を使った「中国麺」が鮮やかで、スープはちょっと懐かしい中に美味しさを感じる拉麺です。
手打三色大餃子は、かなり大きくて食べ応えがあるだけでなく、一口かぶりつくと肉汁が溢れ出します。
を3つ減らした。
奥さんが体調を崩されたのか、お店からいなくなった。いつも調理を担当されていたご主人がフロアを担当し、ほとんどお店にいなかった息子さんが調理担当になった。非常に残念ながら麺類も餃子も味が著しく劣化した。麺類はあるべき具材が乗ってなく見本の写真と違うのは誰でもすぐわかる。自家製麺もスープもおいしくない。自家製3色餃子も劣化してしまった。息子さんはやる気がなく、渋々やっているのが料理にダイレクトに反映されてしまっている。
長年情熱を注いで作って来られた中国麺なのに、あれほど低レベルに落としたものを平気で提供するのは信じられない。奥さんのことは本当に気の毒だが、あのようなものを出されては、たくさんいる長年の常連さん達も来なくなるだろう。悲しいが、このままだとこの店は長くないと思う。
(以下は1年前までの評価)
一見ラーメンに似ていますが違う食べ物なので、単純に比較しないでくださいね。ほうれん草を練り込んだ「翡翠麺」が最大の特徴の中国麺。「医食同源」を掲げているので、麺はもちろん、具材も安心な食材しか使っていません。もちろん無化調。ほとんどのメニューが深みのある醤油ベースのスープですが、塩味のメニューもあります。どれも他にはないおいしさです。3色餃子はぜひとも食べていただきたい。夏季限定の冷やし中華は、半ば店主の趣味の世界で作っていて、お値段も張るが納得の内容。将来ご主人がリタイヤしても、なんとしても誰かが引き継いでほしい味、お店。
2022年2月に訪問。
チャーシュー麺と三色大餃子をいただきました。
普通のラーメンの麺と異なり、翡翠麺というホウレンソウの汁を使って色を付けた緑色の透明感のある麺で、中国の宮廷麺とのこと。
歯応えは柔らか目で、ホウレンソウの味はしません。
スープは甘めで、化学調味料の味を感じました。
チャーシューは厚めに切っていて、固めです。
今のラーメンとは全く別物です。
餃子は見た目のインパクトがあり、名前のとおり大きくて三色です。
大きな分、加熱時間が長くなる為か、肉汁を感じられませんでした。
只、お店の老夫婦がとてもお人柄が良く、サービスでポテトサラダを出していただき、持ち帰り用のポテトサラダまでいただきました。
お話も面白く、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行ったような、ほっこり感があります。
加えて、時価メニューがあったりかなり攻めていてドキドキ感もあり、楽しいお店でした。
ご馳走様でした。