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(株)朝日新聞社 東京本社

住所 東京都中央区築地5丁目3−2
電話 +81 3-3545-0131
時間
月曜09:00-18:00
火曜日09:00-18:00
水曜日09:00-18:00
木曜日09:00-18:00
金曜日09:00-18:00
サイト www.asahi.com
カテゴリー 新聞社
評価 1.7 7 件の口コミ
The Asahi Shimbun Company Tokyo Head Office
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(株)朝日新聞社 東京本社 件の口コミ

7
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ay sa
17 八月 2023 21:08

調布アミノバイタルで「かけっこ教室」というものが開かれ、無料だったので参加させて頂きました。
中に案内されるや「選手のサイン入りグッズが欲しかったら6ヶ月新聞購読してください」と。月額料金も知らされませんでした。子供心を逆手に取って商売しないでください。
その後月額4300円かとネットで調べて、高い買い物だったな。。と思っていたら、朝日新聞の販売員が来て「4700円です。」との案内が。
・料金を先に提示しない
・料金を上乗せしてくる
・子供を利用してくる
すごく嫌な気持ちになりました。
今後朝日グループ主催の催しなどには、もう関わらないようにして生きていきます。

Makeruna
02 八月 2023 9:52

朝日新聞出版の「手術数でわかる いい病院」がたまたま目にとまったので立ち読みしてみた。
驚いた!デタラメなデータが堂々と掲載されていたのである!
加えて高度なスキルを要する鏡視下手術数の記載がない。

例えば2021年・食道がんの手術数は群馬県立がんセンターが18例でランキング内であるのに、埼玉県立がんセンターの43例(22年は46例)がランク外…。

果たしてデータの出処は?
あるいは掲載にあたって裏金でも動いているのか??

以下、国立がん研究センターが提供する信頼性の高い情報源では…。
【院内がん登録 全国集計 結果閲覧システム】
ステージ別の症例数、手術症例数(鏡視下での症例数)等が検索可能。例えば2021年・食道がん症例数は日本トップクラスのがん研が430例に対し埼玉県立がんセンターは151例。かなりの差があるように思えるが、高度なスキルを要する鏡視下手術はがん研95例、埼玉県立がんセンター42例と地理的な点を考慮すると、がんセンターの症例数はかなり多いことがわかる。ちなみに埼玉県立がんセンターはコロナ拠点病院に指定されてしまったため、例年より手術数はかなり制限されている。

朝日新聞社の栄光は過去のもの。
紙の新聞が売れなくなって、度重なる値上げ。そして記事の捏造。さらにはこのような人の弱みにつけ込んだ悪徳本を出版…。
おそらくは掲載料の支払いを拒否した病院はランキング外とされたのであろう。
定期購読者の一人としては非常に残念である。

user
20 四月 2023 9:55

現在折り込みでとある場所で働いていますが、オススメは致しません。
こっちの意見何かこれっぽっちも受け付けないし、聞いてるだけになる。
まだ全然分からない状態で、1人でやれとか無理難題すぎる。
悪い風に言えば、ブラック会社。
星もつけたくありません。本当なら

遠田輝明
30 六月 2022 1:16

ロシアによるウクライナ侵攻に反対する世界の漫画家の作品を集めた展示会が、朝日新聞東京本社2階ギャラリーど開催されている。報道や表現の自由のために闘う漫画家の国際ネットワーク/cartoning for pece: 平和のための漫画~のメンバーとしても活動している代表の山井教雄さん主宰。展示されているのは20カ国の26人による50作品。ロシアの漫画家は当初、展示目的で作品を郵送してきたがその後、政権を批判すると検挙され、拘束されるなど、プーチン政権の言論弾圧が始まり展示されなかった。展示は5月中旬まで。イスラエルや、ポルトガル、キューバ、アメリカウクライナなどの漫画家の作品が観られる。

ことまる
19 二月 2022 0:20

さいきんでは老人向けの広告しか新聞に出稿されないと中の人が言っていた。そりゃそうだわな。この場所も歴史的建造物というほど古くなく、モダンでもなく最新でもない。新聞業界を象徴するアイコンだ。

JUN
20 十月 2021 9:58

上野千鶴子や北原みのり、室井佑月らに原稿を書かせまくっては、不相応な社会的権力を与えているような、幼児フェミニズムの事実だけを見ても、もう末期。それは朝日に限らず、その主張が実社会、とりわけ経済界では敗れ、追い詰められて久しい、先進諸国のリベラリストたち全般に当てはまる、哀しくも滑稽な病状の一つでもあるのだが…。
おそらく社内でも、一定以上に頭の良い人々は、近年の朝日の行き方一般に対し、『これじゃもうダメ』と感じているはずだが、所詮はサラリーマンなので、社是には逆らえず。それよりは、左派理念に洗脳されながら、高めの給料を貰い続けた方がラクと考えてしまう記者や委員らが、むしろマジョリティー化しているのだろう。

Masayuki
10 十月 2020 8:02

20年以上前の学生の頃、朝日新聞の勧誘員が「タダでいいので契約してください」というので契約したら数ヶ月後に請求員が来て全額(無料期間なし)回収していったのでその場で解約。嘘つき勧誘員がいます。請求員もそれを一切取り合おうとせずただニヤニヤと笑ってお金取っていくだけです。その後、二度と朝日新聞にお金は払わないと決めて今日までそれが続いています。

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