関口亭
住所 | 東京都渋谷区富ケ谷1丁目52−1 中川1F | ||||||||||||
電話 | +81 50-5870-8140 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.sekiguchitei.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 洋食レストラン, ビストロ | ||||||||||||
評価 | 4 9 件の口コミ | ||||||||||||
Sekiguchitei | |||||||||||||
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関口亭 件の口コミ
9 先日もご馳走様でした。
まるでカツレツのように断面を魅せたアジフライ、、すさまじく凄かった。
これまで頂戴したビーフシチューやオムライス、メンチも真太郎さんにしか出せない表現でしたが、また新たな扉を開かれましたね。
重厚な書籍のなかに、魂を揺さぶる一文を見たかのような閃光でした。
現状に満足することなく、それでいて奇をてらうわけではなく、素材のポテンシャルを独自のスタイルで引き出す姿勢は真太郎さんの強みですね。
その心意気が、気や血肉に還元され、生命を鼓動するかのような一皿。
まさに神は細部に宿る。
それを体現し続ける真太郎さんの歩みを喝采あれ。
ランチでうがいました。ランチとしては料金は少し高めでかもしれませんが、それに見合った味だと思います。じんわり「おいしぃ〜」と言ってしまいました。料理はもちろんなのですが、なんだかお味噌汁が絶妙においしいっ!
おかわりも自由だったので、迷わずおかわりをしてしまいました。
お店の方も庶民的というか、接しやすく、感じが良かったです。
このお店のファンになりました!
This place is my go-to place. No matter if I'm feeling down, this food makes me delighted.
【スタッフの態度が悪すぎる件】
残念ながらリピート客を逃しましたね。
現金、クイックペイしか使えません。カードは1万円から。
たまたま現金がなく、それを伝えた際スタッフの態度が180度変わりました。ショートカットの年配の女性がすぐに現金下ろしてくるよう言われ、面倒くさいという雰囲気が凄く伝わります。厨房にいた方も、カードを使うのであれば手数料を払え。という感じ。もう二度といきません。味に関しては普通、特にもういいかな、と言う感じ。
Taste a bit of the old Tokyo. Food is fair, but the atmosphere is vintage. Could be busy. Menu is only in Japanese.
ディナーで利用しました。ハンバーグが柔らかくて美味しい。付け合せの人参も美味しい。
シチュー系も肉が柔らかく肉の重さでちぎれるんじゃないかというぐらい。
お値段そこそこするので、お安く食べたいならランチがおすすめ。
味付けはお酒に合わせてちょっとしょっぱめ。
夫が上京してから若かりし頃から通っているお店。結婚して、子どもを連れて今では家族で通っています。ほっとする家庭的な洋食とお味噌汁の味。ご家族で営まれていて、ダンディなマスターと明るいママ。最近は息子さんがキッチンに入られています。
個人的に街の洋食屋さん、最高のお店です。
自分はランチでしか伺った事が無いのですが、サラリーマンのランチとしては少し高い1000〜1500円だもしても、それでもお店を出た時は安いと感じる感動があります。
女将さんの温かさ、シェフ (今は2代目のご兄妹?…なのでしょうか?…) の静かな情熱、綺麗なキッチン、それでいて代々木上原に佇む庶民感からの入りやすさ。
サラダ、お米、味噌汁、一つ一つに頷きながら食べています。
毎回、女将さんへ「美味しいです」と言わなければ気が済まない。そんな気持ちになります。
お料理どれも美味しくホスピタリティ溢れる接客のお店でしたが一つ残念なことがありました。
おいしいと聞いていたオムライスが食べたかったのですがメニューになく、オムライスの注文が可能かダメ元で確認したところ「いまはオムライスの提供はしてなくてメニューにもなくて作れない」と断られました。もちろんその時は納得してメニューにあるものの中から注文しました。
しばらくして隣の席に座られた常連さんっぽい方がオムライスの注文が可能か確認されたところ「できます!」とのことでした。
常連さんなら注文できるなら常連さん限定のメニューで提供していると言ってくださったらいいのに残念な気持ちになりました。