読売新聞 東京本社

ニクソン大統領の時代、アメリカ政府はgrey aliensと協定を結びました。既に、アメリカ政府と日本政府はaliensと関わっていると云う事が真実です。無限に広がる宇宙には無数の星が存在します。そして、光の速度は越えられます。

箱根駅伝は毎年、応援しているが、読売新聞は応援していない。
突然、大学生がやってきて、新聞購読の勧誘にやってきた。ベンチコートや箱根駅伝タオルなど渡され、3か月の購読契約させられた。
それから、たびたび家にやって来て契約延長を、大学生が言ってくる。
「もう要らない」と断るが、しつこい。
粗品なんか要らないから、来るな！
今度、来たら「不法侵入」なんかで警察呼ぶぞ！

医療ルネサンスで紹介された病院に掛かったことがありますが…綺麗事を言っているだけで記事と実際は違いました。後で都合が悪くなるとオンラインの記事は掲載を終了したりと対応は紳士的ではありません。

普段は静かだが正月だけは大音量を撒き散らす箱根駅伝のスタートゴール地点
ゴールは３日午後だがスタートの２日は夜明け前からヘリが飛び回り寝ていられない程に
応援団も鳴物は使わない約束だが

感じの良いじいさんが読売新聞の勧誘にきた。玄関に通した途端そのじじいは『所長』と呼び、後からチンピラが入ってきた。強引な勧誘が始まったのは言うまでもない。読売新聞は押売新聞と社名を変えたほうがいい。　三重県鈴鹿市玉垣地区にて。

「敢えて」こちらにレビュー致します。
読売新聞の方が購読の契約をさせようと家にいらした際に、インターホンにて「お届けものです。」
何か配達の荷物かと思えば読売新聞。
お届けものについて突っ込むと「お配りものと言いました。」と。
まずそもそも、身分を隠してドアを開けさせる事自体、如何なものか。
それから暫く、同情を誘って契約させようとしたりあの手この手としつこいものでした。
不快ですのでこの会社の新聞は取りたくありません。

何年も前ですが再度購読契約のお願いに60後半位の男性が来て、ウチの新聞を取ってほしいと、私の返事を聞く前にどんどん洗剤やらタオルやら置いて行く。改めて他の新聞を取ってるから要らないと言うと、何だよ！って態度で洗剤やらタオルを片付け帰ってった。購読契約期間は毎月の集金での支払いにしてたのに今回は3ヶ月分くださいなんて、しょっちゅうでした。