どうぶつの森総合病院

院長先生は、大ベテランの信頼できる獣医師さんです。

15歳半の中型雑種メス未避妊手術。2023年3月にプチトマト大の乳腺腫瘍発覚。7年通っていた他院で、高齢心拍も低いレントゲンで気管狭窄症が発見認知症発症で旋回症状あり。
結果、麻酔の危険性が高い為に手術はしない方がよいと言われ、その後セカンドオピニオン、サードオピニオンも同じ様な返答。代替医療も通ったりと2ヶ月の時が経ち、腫瘍もテニスボール大にどんどん大きくなり…
最後の頼みと、こちらの病院に。
それまでネガティブな事しか言われなかったのが、こちらの院長先生はポジティブに手術の必要性を身体全体の状態、今後の事含め説明して頂き、とても心強く安心して手術をお願い出来ました。
術後、手術中の状況を撮影した写真で丁寧に説明してもらいました。
おかげ様で術後3ヶ月経ち、今まで通り元気に過ごす愛犬を見て、あの時手術を諦めていたらと思うとゾッとします。
ポジティブに直ぐに手術をして頂いた先生に、大変感謝しております。
今は、こちらの病院でトリミングもお願いしています。

以前の事ですが、飼い猫が一度救急病院に受診し、その際普通の病院で検査するように言われたため、こちらの病院に検査へ行ったのですが、その後おしっこがトイレのたびにポタポタ漏れるようになってしまいました。
そのためもう一度検査をお願いし、以前の時に傷つけたのでは？とお尋ねしたのですが鼻で笑われてしまいました。
原因がわかるまではと4回程通院しましたが一向に不明なので転院をお願いしたら、急に精力的に複数の医師で検査をしだしました。その結果「尿道が傷ついている」と言われ、鼻で笑われて相手にされなかったことが結局の原因でした。
また「尿道の検査では傷つきやすいんです。絶対救急病院での検査が原因で傷ついたのでしょう、聞いてあげます」といい電話していましたが、救急病院側は絶対にありえないとの回答でした。口頭だけでなく、証拠も提出出来るとFAXの文書でも回答頂けました。
なのであなた方の検査が原因だったのですよね？と尋ねると「こういった傷は起こりやすいので検査とは限りません」と急に全く違う事を言い出しました。
もう何もいう気にもならずこちらは2度と利用しないと決めました。
その後飼い猫はこの怪我が原因なのか感染症にかかり死んでしまいました。
こんな無責任な医師はやめて欲しいです。今だに不愉快に思っています。

子犬を引き取った当初にここでワクチンを打ってましたが、最後ワクチンの種類を間違えられました。担当した獣医（院長ではない）は謝罪中もずっと敬語で会話することなく、常に上から目線。最低でした。

獣医師さんが丁寧懇切
只治療費が高いような
ん～、そんなものなのかな～

悪性リンパ腫の猫 家から一番近い近所の獣医さんに通っていたが休診日に症状悪化、調べて腫瘍専門医である院長先生に診察、セカンドオピニオンを伺いました。

院長先生は親身で的確にアドバイスしてくださりやっぱり腫瘍専門医に早いうちから診てもらうべきだったと思いました。

直ぐにエコーを見て溜まっていた胸水を抜いてくださり迅速な対応と安定したカウンセリング 診察オプションを丁寧に教えていただき初めて利用しましたがとても信頼できる院長先生でした。

近所の獣医さんは予約制で休診日がありますがこちらは年中無休で予約なしで行けて設備も整っているのでとても頼りになると思います。

仔猫の頃から身体の弱かったスコティッシュフォールドも、院長はじめスタッフの皆さんのおかげで15歳まで生きることができました。感謝の言葉しかありません。
今はマンチカンがお世話になっています。
とてもとても信頼できる病院です。