池袋 三原堂
住所 | 東京都豊島区西池袋1丁目20−4 |
電話 | +81 3-3971-2070 |
時間 | 10:00-18:00 |
サイト | ikebukuro-miharado.co.jp |
カテゴリー | 和菓子屋 |
評価 | 3.9 7 件の口コミ |
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池袋 三原堂 件の口コミ
7 怪人二十面相などのミステリー小説家、江戸川乱歩氏お気に入りの和菓子屋さん。
好物であった薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)4つを真空パック詰めにした商品は、話のネタ、日持ち、1,000円程度のお値段と、三拍子揃って使い勝手が良い。
なお2023/11現在、2Fの喫茶室は休業中です。
定休日は、月曜日に変更されたとの事。
現在はイートインスペースは閉鎖中です。駅からも近く、手土産や自分へのご褒美でたまに買いに行ってます。
和菓子も良いですが、特に塩せんべいがお気に入りで、行くたびに買ってます。
店員さんの接客態度は日による気がします。
イートインコーナーを利用された方の投稿をいくつか見かけますが、実際はイートインは無期休業されてます。
※昨年7月上旬、23年7月9日時点
ネットにも載せてないので、おそらく間違って行かれる方も多いと思うので注意喚起です。
なお、店頭の方は一言もなかったため、こちらからお尋ねしたところ、
やってません、の一言しか言われなかったので、
仮に再開しても利用することはないと思います。
昭和12年創業、和菓子の名店です。池袋三原堂をこよなく愛した1人の著名人がいました。それは。。。池袋で半生を過ごした作家、江戸川乱歩。いわく。。。「この店は池袋名物のうちでも光った存在の一つであろう 『うつし世は夢』より」彼の一番のお気に入りが創業以来の名物薯蕷 (じょうよ) 饅頭。山芋と米粉を合わせた生地は、しっとり、そして、ふんわり。文人が愛したのもうなずける逸品です。
三原堂の蔵のどら焼き@池袋
池袋駅から徒歩3分、
「池袋 三原堂」を訪問。
土曜の14時頃到着のところ待ち人無し。
すんなり会計できました。
蔵のどら焼き 280円を購入。
どら焼きはしっとりとした皮に、そこそこ甘い餡子の
バランス良く美味しいです。
最後まで美味しく頂きました。
ここの食べ物は何を食べてもおいしいです。
満足度が高く、ついつい足が向いてしまいます。
あんみつがイチオシなのですが、食事系も試してみてほしいです。おすすめです。