幸せのはし
住所 | 東京都新宿区天神町22-5 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5228-6084 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | 洋食レストラン, 中華料理店, 創作料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 9 件の口コミ | ||||||||||||
Happy chopsticks | |||||||||||||
近くの同様の会社 村上開新堂 — 東京都千代田区一番町27 肉の万世 秋葉原本店 — 東京都千代田区神田須田町2丁目21 アウトバックステーキハウス 池袋店 (OUTBACK STEAKHOUSE) — 東京都豊島区東池袋1丁目41−4 池袋とうきゅう 7F 天然牧草牛グリル&とろタン ALBA -アルバ- — 東京都台東区北上野2丁目27−5 渡辺ビル 1F |
幸せのはし 件の口コミ
9 現金のみ
10年以上前からあるチャーハンのお店。
久しぶりにランチで訪問。
スキンヘッドのマスターが華麗な中華鍋さばきで、チャチャッと仕上げてくれます。
レタスのチャーハンは絶品です。
今回は目移りして月替わりチャーハンにしました。
『パラパラが炒飯の完成度を保証する訳ではない』
焼豚とレタスのチャーハン850円
ランチはミニサラダ、みそ汁、杏仁豆腐付き
神楽坂3大有名チャーハンの一つらしい。しかし、その一つである「龍朋」はしょっぱ過ぎて自分には合わなかった。
そしてようやく2店めの「幸せのはし」。
結論から言うと、合わなかった。薄めの特徴のないみそ汁で違和感があったのだが、出来立てのチャーハンなのに全く熱くない。何で??
他の人のチャーハンの調理時間をスマホで測ってみたが、卵を入れるジューっという音から鍋を振り終わる時間までが、45〜1分弱。カップルが同じチャーハンを2つ頼んだ時も1分5秒ほどだった。しかもワンオペなので、途中で支払いにも鍋に火を掛けたまま対応していた。
チャーハンを作り慣れている人なら分かると思うが、チャーハンは時間との勝負であり、途中で中断など不可能。
そして、1分弱では店の火力でも、米に工夫でもないと、なかなか熱々パラパラにはならない。
熱々パラパラにするには、熱々のたっぷりめの油に、卵と熱いご飯をほぼ同時に放り込み、卵と油で米をコーティングしつつ鍋を振って米をほぐさないとならないからだ。
最初はオタマで押しつけてほぐすが、ある程度ほぐれたら、鍋を振ってやらないと米の間に空気が入って行かないし、油を程よくまとったパラパラにもならない。当然熱々で、最初は食べれないほど熱を持っている。
それに対して、これだけ短時間で仕上げてパラパラで、しかも熱くもないとすると、予めパラパラチャーハンを作っておいて、仕上げに卵を絡めたとかではないだろうか?こんな短時間にしっかり焦げまで付くとも思えないし。
じゃなければ、レタスを入れたから冷めた?いや、そんな簡単に熱は取れないし、そもそも調味している感じもなかった気がする。味の減衰具合も、本当の出来立てじゃなかったとすると合点がいく。
いずれにしろ、本駒込の「兆徳」なんかのチャーハンはもっと熱々でおいしいし、値段に対しての納得感がちゃんとある。こないだ食べた「鼎泰豊 (ディンタイフォン) 」のチャーハンも、シンプルだけど無茶苦茶おいしかった。
「幸せのはし」のは不味くはないが、感動がない。その割に微妙に高いし、量もなかった。焼豚もほんのちょっと。「龍朋」は焼豚だけはいらんほど入っていた。
ところで、残る最後の神楽坂3大有名チャーハンはどの店なのだろうか?こうなると、怖いもの見たさで行ってみたいものだ。
メッチャ美味いが説明が納得いかん(泣)
看板のパラパラチャーハン。
それ目当てで来た。
しかし説明を見ると
「ハーフサイズ 1人前」
「レギュラーサイズ 2〜3人前」
‥ひとりで来た時どっち食えばいいんだよ‥。
さすがに3人前とまで書いてあるやつ注文できん。
歳で食細いし。
しかしハーフサイズ頼んだらメッチャ少ない!
コレのどこが1人前?
お子様かせいぜいレディースサイズだろ‥。
書き方がおかしいよ!
少なすぎて逆に腹減った(涙)
30分経っても腹が減って‥いや
鳴ったよいま!(泣き笑い)
仕方ない‥何か食いに行こう。
食べログ等見ても少ないというのは発見できなかった‥。
本当にパラパラでメッチャ美味かっただけによけい悔しい‥
しかしさすがに足りないから!ともうひとつハーフサイズ頼む度胸はなく‥
次は絶対レギュラーで!
至高のパラパラチャーハンをいただけるお店。以前からチャーハンといえばこのお店ということで気になっておりました。土曜日の夕方18時前に訪れたところ空いていました。生ビール、クリームチーズのぺースト、唐揚げ、特製チャーハンをいただきました。チャーハン以外の一品メニューも美味しかったので、飲みメインで来ても楽しめると思います。肝心のチャーハンですが、食べ終わりの頃合いでチャーハンを仕上げてくれます。ものの2-3分で出来る火力を活かした早業です。出来栄えは噂通りのパラパラチャーハン!具に特別なものが使われている訳ではないのですが、感動的に旨いです。パラパラを極めてます。また、胡椒が良いアクセントになっていますね。1品メニューでそこそこお腹が膨れていた気もしたのですが、一瞬で頂いてしまいました。また伺います!
人生で最もパラパラのチャーハンでした。
あまりにもパラパラなので、動画まで撮ってしまいました。笑
お味もシンプルで飽きが来ない、絶妙な塩加減です。
他の方の口コミで3皿くらい食べれてしまいそうとありましたが、同じ感想を持ちました。
とはいえ結構ボリューム感があるので、十分な満足感です。
パラッパラなチャーハンは他で食べられないレベルで、とろりとした杏仁豆腐も美味しくて申し分無し
店内も綺麗で良い雰囲気ですが、ワンオペなので人が多いと少し時間が掛かるので注意
神楽坂と江戸川橋の間にある創作料理の店。昼はチャーハン専門店となるが、パラパラチャーハンが食べられると有名。
平日昼に訪問したところ先客2名でガラガラでした。定番の玉子とレタスチャーハン、おススメ、週替わりの3種のメニューからオススメをチョイス。この日のオススメはスパムとゴーヤのチャーハン。
注文を受けると中華鍋を振りはじめて2分でチャーハン登場。口にすると確かにしっかりパラパラチャーハン。ここまでパラパラなのはなかなかない。
ただ結構塩っぱいので水が欠かせないのと、ゴーヤはともかくスパムの量が少ないのが寂しい。
もうちょっと塩加減が薄ければいいですね。
二階の豆燗で大満足した帰りに同行者が有名なチャーハンが食べたいということで入店。来店は数回目。日本酒と三種盛りとチャーハン(レギュラーサイズ)を頂いた。
良くも悪くも「家庭的なお店」。「有名な」と言うほどかな、、イマイチ良さが分からない。立地的に神楽坂で飲んで〆にチャーハンという流れなので、来店時には腹はパンパン。酒で満腹中枢が壊れた状態でチャーハンを胃に押し込むので、ちょっと苦しいという印象しかない。
でも、一軒目に素面で行くことはないと思う。