くにたち郷土文化館
住所 | 東京都国立市谷保6231 |
電話 | +81 42-576-0211 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | kuzaidan.or.jp/province |
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 |
評価 | 4.1 7 件の口コミ |
Kunitachikyodobunkakan | |
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くにたち郷土文化館 件の口コミ
7 先史時代についてとても丁寧に展示説明されていてすごいわかりやすい。縄文土器も大小多くあり、形のポイントも指摘してあり面白い。
ライトや音も観客がいる時だけセンサーで作動するので、とても効率が良く、細部まで丁寧に作られた資料館だと感じ、とても居心地が良良かったです!
2023.1.28㈯から新しい第18弾マンホールカードを配布しています。
館内は、歴史と標本などを展示してあります。南武線矢川駅から谷保駅までは、
くにたち郷土文化館と古民家と谷保天満宮などを見学し、ウォーキングコースをオススメする方が良いと思います。
入場は無料でした。たくさんの展示にびっくりしました。
縄文時代の出土品から懐かしい昭和の家電や日用品など、一つ一つ楽しく見学できました。
勤務していた職員さんの対応も、とても親切でした。
季節柄、ひな祭りの展示がしてありました。昔飾っていた自分の雛壇と同じのもので、御殿付きの雛壇でしたので、とても懐かしかったです!
いわゆる郷土博物館。入館料は無料だが、展示は充実している。
変則的な地形を生かした変わった形の建物で、たしか建築ガイドに載っていたはず。ガラス貼りの廊下は夏行くと暑い。
市町村の歴史博物館は、意外に面白いもので日本はどこも縄文土器の展示から始まります。
ここは他ではあまり見られないような土器や大型石棒(国指定重要文化財)があります。
「歩いて 集めて 見て 聞いて 消えゆく暮らしを記録せよ」
の展示(特別展)を見に行ったよ。
展示は、22年の11月23日までだけど。
民俗学の漫画の、「あのとき出てきた用紙は、
こういった使い方をするものなのかな?」という感じ。
隣の常設展で、
藁と鎌だけで天狗さんが稲刈りしていた漫画で出てきた、
のこぎり刃の鎌、たしかにこれは、
この鎌なら、「逆手で稲をつかむと親指が飛ぶ」に納得だよ。
ルートは、矢川の駅からまっすぐだと、
矢川通りは、歩道が狭いので注意だね。
谷保の駅から歩けば、よい散歩コースだよ。
(矢川駅からのルートは、直行直帰で、面白くなかった)
建物は、1994年の11月16日開館。
この前28年たったのかな。
刊行物はミュージアムショップで売っているよ。
刊行物はA4サイズだよ。
今回の特別展の刊行物も販売してたよ。
次の民具の展示は、23年1月からの、
「むかしのくらし展」ということかな。