東京農業大学「食と農」の博物館
住所 | 東京都世田谷区上用賀2丁目4−28 | ||||||||||
電話 | +81 3-5477-4033 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.nodai.ac.jp/syokutonou | ||||||||||
カテゴリー | 博物館, 観光名所 | ||||||||||
評価 | 3.7 7 件の口コミ | ||||||||||
Food and Agriculture Museum, Tokyo University of Agriculture | |||||||||||
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東京農業大学「食と農」の博物館 件の口コミ
7 期待していただけに、予想を大きく下回るクオリティーに落胆。展示内容よりも歴代の有名教授を紹介する資料の方が目立っていた印象。バイオリウム(大型展示温室)も手入れが行き届いておらず、檻に入れられたレムール(キツネザル)はほとんど見えず。ネットで評価が高かったカフェは閉店していたが、ホームページではアナウンスが見つからず。
無料の博物館に大きな期待をすることが間違っていたかもしれないが。
入館料無料!
しかしながらミュージアムショップもなく、カフェもなかった(休止中?)
百姓貴族の展示のために行ったが、単行本は農大生協で買えるとの表示があるものの、一般の人は入れませんとのこと。(都立大の事件のためか……)
多大な期待をするとガッカリすると思う。
展示は面白く興味深かっただけに残念。
無料で楽しめる博物館です。お酒や動物の歴史を学べるだけでなく、名前はわからないですが小さなお猿さんもいたので子供は嬉しいと思います。
コンパクトな博物館でフラッと立ち寄って楽しむのには十分です。
It's free, and there are some interesting models of chickens, eggs, and farm machinery. Not much explanation in English. Probably interesting to people who know about agriculture.
無料で入館でき、東京大学が運営する博物館です。
「食と農」ということで、展示内容は農大さんの歴史もですが、農家さんや生産者側についても詳しく紹介されており、
改めて「食」について考えさせてくれました。
「食」は生き続ける中で大事なことだと思っているので、日本産の食品を大事にしていきたいと思います。
「食」についての普及啓発という意味では無料ということもあり、近くに寄ったら足を運びたい施設です。
解説もお子様でも分かりやすいと思います。