令和伍年睦月某日、風も異様に吹き身体を支えながら狭い歩道を歩き、坂道を昇りやっと参詣できました。
高台にある静かな地区の静かな神社。散歩がてらお参りに立ち寄ってます。
優しい神様がいらっしゃる。社務所にいた神主らしき人は、威厳と傲慢を取り違えた感がある。神道系の教育機関はこれについて、良く考えて神職を養成して頂きたい。気分良く参拝するなら立ち寄らなくて可。