目黒区立すずめのお宿緑地公園
住所 | 東京都目黒区碑文谷3丁目11−22 |
電話 | +81 3-5722-9775 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/koen/suzume.html |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 3.9 7 件の口コミ |
Suzume-no-oyado Ryokuchi Park | |
最寄りの枝 |
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目黒区立すずめのお宿緑地公園 件の口コミ
7住宅街にひっそりと佇む公園。竹やぶが豐富でそのせいか虫も少なく凛とした印象。高低差もあり休憩がてらに涼めました。近くにコンビニがあり飲食可ですが【ゴミは持ち帰り】鉄則です。1人でもポイ捨てしたら皆が続くので止めましょう!!!!トイレ有りますが、ゴミ箱と駐輪場はありませんので悪しからず。ボール遊びも禁止なので子供がワイワイ遊ぶ公園というより、大人がまったり涼む竹林公園のイメージです。
碑文谷の高貴なエリアにある割に緑や自然が豊かな公園です。都内によくある施設と違い、子供がのびのびと過ごせる場所です。竹林が沢山なので、日陰では爽やかな風が流れていますよ。すぐ横の碑文谷八幡宮とともに、守るべき環境です。座る所も沢山です。近隣住民がゲートボールをやってます。トイレもありご機嫌です。
Similar to what somebody else said over here. Do not go out of your way for the park. It's small but nice and clean like every other park.
Its OK but very very small.
Clean as with all parks and in a residential area.
We enjoyed and sat drank a beer whilst the wind blew the bamboo.
Don't go out of your, way like we did.
碑文谷ダイエー (イオン) の裏を行った先にある、竹林が生い茂る都内では珍しい公園です。
かつて一帯は筍の名産地であり、この土地は碑文谷の地主であった角田家の一族である角田セイさんの遺言で国に寄付され、その地を目黒区が借受け公園として整備したものです。
敷地内にある古民家は江戸時代に作られた緑が丘にあった栗山重治さんの家を移転・復元 (1979年) したもので、目黒の歴史を勉強すると出会う「栗山」「角田」がこの地で一緒に在るというのはとても面白いです。
その古民家は月曜日、火曜日は中を見学することは出来ません。中に入ると係員の方が説明をしてくれます。毎日薪を焚いているそうですよ。目黒区指定有形文化財になっています。古民家の中にある机、置物は古民家移設前にあった木で作られたそうです。
その他に広場、遊具のある広場があり、遊具のあった広場はかつては木製の遊具があったのですが現在は無くなり、椅子とロッキンパッピーだけがあります。
夜な夜なたけのこを採る不躾な輩が現れ、監視カメラも意味をなしているのか不明…雀は数が減り、烏が多く、烏のお宿緑地公園になってしまっているのはちょっと悲しいですね。
竹林が美しい公園です。
古民家は、9: 30から15: 30まで。月曜日と火曜日は休みです。
古民家は古い日本家屋の様子が無料で見学できます。
トイレあります。
子どもが遊べる広場もあります。