石臼挽手打蕎麦 伊久佐(いぐさ)
住所 | 東京都あきる野市雨間673-4 | ||||||||||
電話 | +81 42-558-8590 | ||||||||||
時間 |
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サイト | soba-igusa.jimdo.com | ||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||
評価 | 4.1 10 件の口コミ | ||||||||||
Igusa | |||||||||||
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石臼挽手打蕎麦 伊久佐(いぐさ) 件の口コミ
10 人気店なので少ない駐車場に注意が必要です
皆さんの投稿通り雰囲気もサービスもとてもいいです。
御膳関係は旬の食材が出て楽しめます
ランチ限定の軍鶏丼合盛りはおすすめです。
蕎麦湯も濃厚で最後まで楽しめます。
2時ころに行けばあまり待たずに入れます。
そばも硬すぎす、やわらか過ぎず程よい歯ごたえでおいしいです。
もう少しそばに特長があっても良いかなと思いました。
星3.5といったところです。
セットの親子丼も優しい味付けで食べることが出来ました。
東京軍鶏丼と蕎麦のセット (1,420円かな?) を頼みます。
とても美味しいです。
蕎麦は二八と十割と選べます。私はいつも十割ですが。
軍鶏丼の美味しい事といったら、もう…… (´, •﹃ •, `)
ちょっと駐車場が狭いんですよね…… (´・ω・`)
ママがお買い物に付き合ったお礼に連れて行ってくれたお店。
きれいなお店で、お料理も美味しかったんだぁ。
でもボクもママもなぜだかお腹がいっぱいにならなくて、帰り道でどら焼きを食べちゃった。
焼き鳥を頼む人が増えると、お店が臭くなってきちゃうんだ。
仕事の昼食で同僚と利用しました。
通勤沿いにあり、いつか利用してみようと思ってましたが、想像通りに良かったです。
日によって選べないようですが、お蕎麦は十割と二八が選べます。
今回軍鶏丼とのセットを食べましたが、丼も蕎麦もとても美味しかった。
夜はお酒を楽しめるメニューが増えるので、いつかは夜に行ってみたいですね。
手作りのたくあんが美味しく、単品で頼みました。時季的にすぐ無くなりそうですが、あれば追加で食べたい一品です。
あきる野プリンなるものもあり、優しい味わいで蕎麦の食後デザートにピッタリでした。
柚子を練りこんだ変わり蕎麦を注文。柚子の香りがしっかり効いた、爽やかなお蕎麦でした。柚子に引っ張られ蕎麦の風味は今ひとつでしたが、細めの蕎麦は喉越し良く、辛めの汁と良く合いました。追加で頼んだプリンは卵の味が良くわかる甘さ控えめの一品で、蕎麦の余韻を消さず、食後のデザートとしてぴったりでした。
接客、お店の雰囲気も良しです。
気になっていたお蕎麦屋さんに行って来ました。
お蕎麦屋さん開拓!
こだわりを感じる店内、ガラス越しに見える竹藪(お隣さんとの事)がお見事です。
野菜天せいろ蕎麦と季節限定柚子入り蕎麦にプリン付き
まずは、つけ汁付けずに食べて、美味しいの一言!
野菜天せいろ蕎麦のお蕎麦は、新そばだけあって、そばの香りがあり最高でした。
柚子のお蕎麦も、ほんのり柚子の黄色で最高!
天ぷらも美味しい。
お蕎麦は少なめの量なので、次回は増量です。
プリンも濃厚で、上品なお味で幸せでした(プリンの傷は、写真を撮る前にスプーンを入れてしまいました)
また、ぜひ訪れたいお蕎麦屋さんです。
睦橋通りの雨間交差点高尾方面に向かったところに蕎麦店がある。ここの通りを通るたびに寄ろうと思っていた店である。今日家族で昼食に来た。もりそばと生桜えび天ぷらを注文した。そばを注文のとき、十割か二八どちらにするか聞いてくる。私は迷わず十割を頼んだ。桜えび天ぷらはかき揚げかと思いきや桜えびに衣を付けてそのまま揚げたものなのでパラパラの状態で出てきた。そばも桜えび天ぷらも美味しかったです。そばを食べ終わった頃そば湯が出てくるのも良い。そば湯は急須で出て来て注ぎ口に撹拌棒が刺さっていて急須の蓋を取り撹拌棒でかき混ぜてから注ぐらしい。店内中央には一枚板の大テーブルがあり大窓の外は竹林がありなんとも風情の良い景色である。
旨い蕎麦屋と聞き訪店、11時に開店と聞き20分前から店前で立ち待ちしてましたが開店は、定刻を3分過ぎて詫びの言葉もなかった。
旨い蕎麦屋が聞いて呆れる、八王子の人や東京の人って、この程度の蕎麦で旨いと思い、列んでまで食べ、驕り高ぶり客を待たせて平気なのか?
申し訳ないが、北海道はおろか信州で食べた蕎麦屋の方が私には旨く感じました。
店を全否定する気持ちは毛頭有りませんが、定刻より遅れて開店した場合の客に対しての詫びなりの挨拶も無い店に、大して旨くもない蕎麦を列んでまで食べたいと思わない感想を述べた迄の話、客は安くて旨い早く食したいでしょう?
西日本出身の私には、真っ黒い饂飩の汁より関西系の薄い色で出汁の利いた汁の方が合う、初鰹より戻り鰹、東京の人間とは違う味覚と好みやもしれません。
他意は有りませんが本文を閲覧し、気分を害されましたならば申し訳ありません。