東京大学医科学研究所附属病院
住所 | 東京都港区白金台4丁目6−1 |
電話 | +81 3-3443-8111 |
サイト | www.h.ims.u-tokyo.ac.jp |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 3.3 7 件の口コミ |
Institute of Medical Science, University of Tokyo | |
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東京大学医科学研究所附属病院 件の口コミ
7 ワクチン接種自体は安全・痛みがないものの、同意の取り方に疑問点があります。
2023年下旬から何度か診察を受けました。海外渡航用のワクチンです。ワクチン接種自体は安全且つ迅速に行われたものの、システム面に不安があります。
病院自体は早めに予約が取れ、立地も良く、安心で清潔です。
ワクチンの同意書のサインをどのワクチンを打つかの診断前に書くように言われました。複数のワクチンを分けて打つために何回か訪れたのですが、医師による診察の前にどのワクチンを打つかについての同意書にサインするように言われました(今回は副作用の補償が受けられない海外の未承認ワクチンも含まれています)。そのたびに「医師の診察の時に書きます」と伝えています。
これが世の中の普通なのか分かりませんが、どちらにしても改善してほしいところです。
東京大学の附置研究所で、がん、感染症やその他の難治疾患を対象にした最先端の研究と医療を進めることを目的とする研究所があり、その研究所敷地内に附属病院です。国内最大規模の医学研究所施設とのことで、そう言われると結構ひろい敷地を有しているなという印象です。
港区の郷土歴史館もある。
頭脳明晰なDrとスタッフがいるらしいが病院としては全くお勧めしない。
他院に比べミスが多すぎるのに院内で庇い合い改善しようという姿勢も治療に工夫を加えようとする姿勢が全くない。
明らかなミスをスタッフ同士で庇い合う事が病院そのものへの信頼を著しく低下させている。
問診だけで患者を見ていない。
データを見てるかと言えばそうも言えず前回のデータを見るのがやっとのお粗末さ。
酷い時は検体検査の結果が出る前に抗がん剤投与を始める。
体重測定や尿検査も有ったり無かったりで抗がん剤の適量を考えて投与しているかも怪しい。
処方を間違える等、日常茶飯事。
緊急対応しますと言いながら実際は全くしてくれない。
兎に角全てが役所仕事で全然駄目。
若い医者は苦労しているだろうが情報の古い名前だけの老害が幅を利かせている間はこの病院が患者を独りでも多く救える日は遠い。
患者に寄り添う姿勢が皆無。
ただの点滴屋として見るしかない。
安くないお金を払って治療を受けるワケだから少しでも長生きしたい人は他の病院を強く推奨する。
データ採取型死人生産所と言ってもよい、苦しんで死にたい人向け。
化学療法を受ける方は半年以内に転院をお勧めする。
外科は未体験なのでコメントしない。
病院玄関までの庭しか褒める所無し。
病院としては行ったことがないのですが…
白金台からプラチナ通りへ
または北里大学方面へと通り抜けでき
敷地内がゆったりとしていて
お散歩にもいいです
時々保育園児が遊びに来ています
この時期 お花が綺麗です
事務の人に公的機関に出す書類が必要で2週間以上前にお願いしたのにしらべてなく、あげくは処分したといわれた。このせいで、障害年金の申請ができなくなり、不安やうつとたたかいながらしごとをつづけなくては、ならなくなった。資料がないなら、なぜすぐに連絡しないのだはろうか?職務怠慢だ!公務員はいいよね。時間でかえれるし、退職金は多いし、ぜーぶ税金だってわかっていない!電話の態度もめんどくせなーて感じが、たっぷりでていた。
受付といい、事務といい、最低だ!文部科学省も人事考えた方がいいよ!
税金泥棒そのものだね。最低だ!