ハハハ浅草
| 住所 | 東京都台東区浅草３丁目１８−9 みやもと 1階 | ||||||||||||
| 電話 | +81 3-5808-9753 | ||||||||||||
| 時間 |
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| サイト | lit.link/hahahaasakusa | ||||||||||||
| カテゴリー | 居酒屋 | ||||||||||||
| 評価 | 3.7 3 件の口コミ | ||||||||||||
最寄りの枝 海の幸 — 東京都江東区富岡１丁目２２−20 島どうふ — 東京都中央区銀座７丁目１５−8 タウンハイツ銀座 101 炭焼長者 馬場六区 — 東京都新宿区高田馬場２丁目１５−7 『ほじゃひ』広島地酒と鉄板焼の店 — 東京都品川区東五反田１丁目１２−9 イルヴィアーレ五反田 8 階 |
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ハハハ浅草 件の口コミ
3 いつもここにたどり着く頃にはベロベロで、いい酒だった記憶だけが残っている、という始末なので、夜の銭湯の帰り、深夜の晩ご飯で寄りました。
改めてメニューを見て、何を食べようかと唸りながらとりあえずビールを頼んでひとり作戦会議。
ブロッコリーを食べたかったけどその日は終わっていたので、塩昆布レタスという無限に食べられそうな前菜を注文。予想通りどんだけでも食べれそうで、これだけで十分呑めるレベル。
定番ということで頼んでみましたが、鶏の唐揚げとタルタルの組み合わせが最高。正直おいしすぎて感動しました。
ここはひとり晩ご飯メニューも多くて、なんともありがたく、ありがたいといえばお会計もリーズナブル！
また呑みにいきます。
ごちそうさまでした
観音裏で1,000円で呑んで食べれるイベント｢酔いの宵」で伺いました。ここは幹事店です。なんと､飲み物がメガジョッキ､それだけで1,200円しますから出血の大サービスです。他におばんざいが一品つきます。今日は鶏皮の煮込みです。よく味が染み込んで美味しかったです。店の心意気に敬意を込めてブリの刺身 (500円) と芋煮汁 (300円) それと焼酎 (600円) を頼みました。しかし清算すると酔いの宵の1,000円と合わせて2,750円､内容からすると問題ないのですがチャージ料を取られました。店内にもメニューにも一言も書いてなかっただけに残念です。追加注文はお店が混んでないからしたのですがチャージの表示は店内にもメニューにも書いてないと思います。せめて口頭説明すべきだと思いマイナス星ひとつにしますた。
よく通る道でずっと気になっていたお店。
数ヶ月前に通りかかった時、店内もちょうど空いており自分の時間にも余裕があったため急遽入ってみようと足を止めた。その時ジム帰りということもあり現金をあまり持っていなかったが、電子決済可能 (auペイ) というステッカーが貼られた立て看板が出ていたため店内へ。念のため電子決済大丈夫か改めて店員さんに確認したところ使えないとの返答、、、。その日は諦めて帰宅し、後日現金をちゃんと持ってジム帰りに再び再訪。カウンターにおひとり様が2組くらいいる程度だったので大丈夫だと思い入店すると予約で満席だと断られる。、、、既に予約客じゃなさそうな方々が飲んでるのに何故？と思いながら帰宅。
よくよく考えると2回ともお断りの際、すみませんやごめんなさい、また来てください等の言葉が一言も無く、少し横柄な感じだったことに気づき3回目のトライはもう止めることにした。
近所の行きつけのお店になればと期待してたのに残念。