石浜神社

隅田川の白鬚橋西詰に鎮座し由来など歴史深い社です。
724年、聖武天皇の命で創建された。源頼朝が奥州征伐で祈願し社殿を寄進したことなど戦勝に関わり、また社は太田道灌ゆかりの石浜城があったとの伝説があるようです。
6月30日は恒例の茅の輪くぐりがあります。

南千住のぶらぶら神社巡りで玉姫稲荷神社とあわせて行きました。
歴史は古いですが境内は近年整備されたせいか参道はすごく綺麗で隅々まで清掃が行き届いていて気持ちの良い神社です。
コロナ禍にも関わらず御朱印書いて頂けました。

2022.06.08
駅からだと距離があり歩きます。
手入れが行き届き気持ちよくお詣りさせて頂きました。御朱印は直書き対応でした。
併設の茶屋は水曜定休日で利用できませんでしたが又、行きたいと思いました。

なんていうか、とても空気感の良い場所でした。宗教的な事は詳しくありませんが、居心地の良い所でしたよ！
かき氷とかアイスコーヒーも売ってて、店内や外のテーブルでいただくことができます。お天気の良い時に散歩がてら遊びに来て、ここで一休みというのもよろしいかと.
のんびりくつろげます。

私は天気の良い土曜日に来ましたかので多少混んでましたが、それほどでもないです。

湧水が出たらしい、硫黄臭は有るが沸かすと消えると言うので汲んで珈琲入れたら珈琲が柔らかい味に為った、

此の周辺は源頼朝 関東武者二十万余が 富士川の戦い に向かうための川向こう鐘ヶ淵からの渡河地点の一つ、
千葉氏の砦となり江戸時代は徳川酒井家屋敷となる 維新後四条家屋敷となった場所
平賀源内墓近くにある、

神明さんの愛称で地元から慕われている建立約１３００年の神社。

社領は広い方ではありませんが、鳥居は二の鳥居まであり、堂々たるたたずまいです。

天照大御神様と豊受大御神様をおまつりしています。

聖武天皇の神亀元年（724）9月11日、勅願によって鎮座。
約1300年の歴史を持っていると言う古社。

右手にある社には「寿老人」が祀られており、限られた期間しかその扉は開かないそうな。

タイミングが合えば、「寿老人」を見れる人もいるかもしれない。

白髭神社にお参り後、
白髭橋を抜けて南千住まで散歩しようと思ってテクテク歩いていると、目の前に大きな鳥居があったので立ち寄ってみました。

神社手前にはカフェらしき建物もありこの夏の暑さではイートインがとてもありがたいです。

そして、
石浜神社の霊園もあるそうで、珍しいなと思いました。

墓地が不足している昨今なのでこれはとてもありがたいです。

主祭神は天照大御神様ということらしいので、夏の晴天のもとでお参りできたことに何かご縁を感じながら立ち寄らせてもらいました。

After visiting Shirahige Shrine
When I was walking tech-tech to walk through Shirahige Bridge to Minami-Senju, there was a big torii in front of me, so I stopped by.

There is a cafe-like building in front of the shrine, and I am very grateful for the eat-in in the heat of this summer.

And
It seems that there is also a cemetery at Ishihama Shrine, so I thought it was unusual.

I am very grateful for this because there is a shortage of graveyards these days.

It seems that the main deity is Amaterasu Omikami, so I stopped by while feeling something to do with the fact that I was able to visit under the clear summer weather.

浅草名所七福神の神社ですが実はこちらは昭和の始めまでは台東区浅草地域に入ってました。
これは宮司さんが説明してくれましたが優しい方でした。今は何と荒川区に編入しています。皆さんも何故浅草七福神なのか突っ込んで欲しいですね。