十八番(おはこ)
| 住所 | 東京都中野区大和町２丁目２−2 | ||||||||||
| 電話 | +81 3-3338-8179 | ||||||||||
| 時間 |
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| カテゴリー | 中華料理店 | ||||||||||
| 評価 | 3.8 13 件の口コミ | ||||||||||
| Ohako | |||||||||||
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十八番(おはこ) 件の口コミ
13 【2023.2】らーめん (900円) をいただきました。
スープは、動物系ガラをベースに、野菜からく甘みも感じ、サッパリと仕上げられています。塩味もそこそこにあり、物足りなさはありません。
麺は手打ちとの事で、小麦がギュっと凝縮された印象があります。弾力性とともに、乱切りを思わせる適度な不揃い感も、食感を楽しませてくれます。
こちらは今年で創業60年だと思います。
ラーメンの一時代を築いた環七沿いにあっても、この佇まいと味わいに、時間でしか生み出せない風格を感じてしまいます。
タイトル: 普通じゃない？ (笑)
ランチで入りました。Cセットでラーメン、ご飯、からあげ。
店内はザ町中華らしい感じです。ラーメンの麺が美味しく、スープも飲みやすい町中華ならではのラーメンです。
町中華に過度な洒落感はいりませんよね (笑)
値段は1000円でしたので、全体的には850円前後ではないでしょうか。。
アクセスはよくなく、たまたま野方にいったから入りましたが、次はないかなという印象。
店主も愛想なし、町中華は雰囲気愛想があってほしいので、個人的にはあまり魅力的な店には感じませんでした。
悪くはないけど、よいとこがなかった。チェーン店でよいなぁというレベルです。
20年ぶり位に伺いましたが、親切に対応して頂きありがとうございました。
十分美味しかったんですけど、ラーメンのスープは昔に比べてアッサリしたかな？
気のせいかな。
竹で打った自家製麺、上等な清湯など、構えは普通の一世代前の街中華なのに、一味違う意匠をもっている。手作りの美味さと作り手の心意気が伝わってくる。タンメンとギョーザがここではおすすめ。何度もリピートしている。
美味しいです。
でも高いです。笑笑
チャリで再来店
あれ？っと言うほど値段の割には美味しくなかった。冷たい味薄の卵チャーハン、塩っぱいタンメン、帰りによそで口直し
どんな人向け？
低価格帯より少し高くても良い味付けの料理を食べたい人
食べたもの
味噌ラーメン
小チャーハン
定食1100円
味噌ラーメン、スープが美味しい
旨味と塩気と微かな辛さ…豚骨かニンニクのような匂いもする
店が推してる麺は平打の縮れ、表面ツルツル、ちょっとユニークだなと思うけど、麦の匂いがあまりしないので印象は薄い
小チャーハンは予め作っておいた炒り卵と米を炒めただけではないかと感じる
とりあえず腹は膨らむけど、敢えて食べたいかと問われたら不要
ラーメンで炭水化物は足りているので、美味しいものでないと進まない
値段の割には野菜と肉が少ない印象だけど、味付けはいいと思う
チャーハン1人前を頼んだら、小チャーハンとは別物が出てくるんじゃないかという気がしている
2022.12.18 (日) 14: 35、初訪問
中華そばをいただきました
旨い！
また食べたくなる安堵感
最近の中華そばとは年季が違う深味を楽しめました
何を食べてもちょっと高くてかなり美味い! 値段も味も町中華のレベルを軽く超えてきます。なので、お一人様や、安く済ませたい人にはオススメしません（笑）でも美味い中華食べたい! って人には推します! 特に手打ちのラーメン、冷やし中華は絶品ですよ
ソコソコのお値段です！それに1品1品が
量が多く、一人で何品か頼むと食べきれない。定食メニューもあるので一人の時はそちらだけの方が良いでしょうか!? 多人数で行くなら良いと思います! お味は美味しいですよ！
今から20年以上前に旨いラーメンを求める客が殺到し、路駐する自動車で環状七号線が大渋滞し、警察が出動する程の栄華を見せた界隈。
豚骨のなんでんかんでん、背脂チャッチャの元祖の野方ホープ、極限まで濃厚を極めた土佐っ子、味噌一等々。
さながら麺街道とでも呼びたい魅惑の環七に面する野方の地で、ごく普通の街の中華屋然とした佇まいで永らく地元客に愛され続けている手打ち麺が自慢の当店、十八番 (おはこと読みます)
竹馬の友、明大附属中野高校でラグビー全国大会に出場した程のラガーマン、佐藤竜治からこちらのお勧めはタンメンと聞き再訪。
注文したのはタンメンと店主に無理を聞いていただき、ミニチャーハンのセット950円也。
タンメンはモヤシ、キャベツ、豚バラ肉のみが具材のシンプル極まりない一杯。
朝早くから店主が麺打ち場で打ち込んだ手打ち麺と塩スープの優しい味わいが素晴らしく優しい。
ラードが旨味を閉じ込めるしっとりしながらパチャーハン。
タンメンとチャーハンを交互に味わうと脳裏に去来するのはこのありきた「日本人に生まれて良かったぁ」の一言。
今回はこの言葉も付け足しておきたくなります。
「野方に住んでて良かったぁ」
大変美味しくいただきました
醤油ラーメンと炒飯と瓶ビール。
中華屋での定番たち。
昔ながらの煮干と鶏ガラで採った醤油出汁のスープと手打ちの細麺。あえて支那竹と呼びたいコリコリなメンマと輪切りにされた長葱。
トロットロでもジューシーでもない、かと言ってパサパサでもないごく普通の豚もも焼豚。
パラパラでも無くベタついても無い、味の濃すぎない程々の炒め加減が素敵な炒飯。
半炒飯でも半ラーメンでもないラーメン炒飯セットは1,100円。スーパードライが500円。
野方の街の中華屋さん。
野方ホープのお向かいに。
十八番と書いておはこと読みます。
顔に実直。誠実と書いてあるご主人と奥さんが実に丁寧なお仕事をされている素敵な中華屋さんでした。
環七沿いにある昔ながらのラーメン屋さん。カウンターとテープル席があって中華料理店のような佇まい。家族でも行けるお店として昔から親しまれている。ラーメンは900円で安いわけではないが、ランチ時間は定食もやっているので1000円でお腹いっぱいになれます。今回はラーメン、から揚げ、ライスの定食にした。手打ち麺と澄んだスープが特徴でじんわりと美味しい。駐車場はないのでコインパーキングを使うか、徒歩か自転車ではないと行けないです。親子でやられていてホッとするようなお店です。ごちそうさまでした。
手打ちの麺は美味しいけど、スープ、チャーシューはふつうかと。
街中華にしては値段が全般的に高め。オーソドックスなしょうゆラーメンが900円。
餃子も手作りされてたし、他の方も美味しいと書いてあるけど、5個で600円なのは躊躇した。数人でシェアする感じですかね。
写真は、今週の定食の中の、Cセット。
ラーメン、からあげ、半ライス、1000円。