酒場 ずぼら

適応障害を発症して自分でも受け入れてもらえるような素敵な居酒屋です。
所見でも勇気を出して隣のお客さんに声をかけるといい思い出ができるでしょう２０代で人生につらくなったときに立ち寄ると希望が見えてきます。

2023.02.18 (土) 天気: 晴れ オープン11: 00
AM10: 55に行きました。開店まで店前に並ぶ人はいませんでした。10分後には5人の客で1階のメインは埋まりました。その後どんどん人は来ますね。ただ、２階も別館 (その二) もあるので満席で入れなくなることはないです。
私は950円の刺身定食を頼みました。最初の5人中4人が刺身定食を頼んでいたので、やはり海鮮系が人気なのでしょう。
確かに、提供されるとネタは新鮮でそこそこ量もあり美味しい。そして特にイカの刺身が美味しかったです。また大トロ？中トロ？っぽい脂ののったもの2切れだけありめちゃくちゃ美味しかったです。あさりの味噌汁も美味しく、池袋でこの値段でこのクオリティーを味わえるのは最高です。
支払いは現金だけなのでご注意を。

池袋の飲み屋街の入り口に位置していて、渋い雰囲気が漂う定食屋です。また夜に来たら良さそうな感じがします。
ランチで鯖の塩焼きとメンチカツの半々定食と、刺身盛り合わせ定食をオーダーしました。ご飯に対しておかずが少ないのでたくさん食べられる自信のある方はごはん大盛りをお勧めします。
サバは脂が乗っており、とっても美味しかったです。メンチカツはどこか懐かしい味。刺身はマグロ、サーモン、甘エビ、鯛、ハマチでした。どれも美味しかったです。
池袋で和食が食べたい気持ちになったらぜひ立ち寄ってみてください。

新宿ゴールデン街をちっちゃくしたような店舗街の入り口に位置する同店。
1Fはカウンターのみで、既に満席。
2Fはカウンター4席にテーブル2卓。
3Fもあり、座敷にテーブル数席らしい。
メニュー表は無く、黒板に手書き。とにかく刺身の種類が豊富で、牡蠣や白子、あん肝など、大好きなものばかりで、ついつい頼み過ぎました。
料理やお酒の提供スピードも早く、駅から多少離れていながら、混む訳ですね。。ご馳走様でした！

美久仁小路は大変身していく池袋の片隅で、渋く味な横丁。高層ビルの下で昭和の姿を今に留めますずぼらは「美久仁小路」の最古参のお店。二代目と三代目が店を守ります。ホワイトボードに書かれたメニューには、旬の魚をはじめ、日替わりから定着した人気料理がびっしり40種類以上。今の時期は、白子の天ぷらや濃厚なあん肝がオススメ。

お昼は用事がてら池袋で美味しいお魚ランチ！
ちょうど正午頃の一番混み合うお時間に来店してしまいましたが、二階のカウンター席にすんなり通していただけました。
今年は美味しいさんまを食べれていなかったのでさんまの塩焼き定食と生姜焼き定食を注文します。
着席して熱々のお茶とお新香と小鉢の湯豆腐でほっとひと息。
食べ終わる頃には生姜焼き定食が到着します。
お味噌汁はしじみかお豆腐か選ばせていただけました。
お味噌汁はお出汁が濁らないように提供される直前にお椀に具を入れて、しじみは薬味なし、豆腐には葱を散らしてくださるこだわりの逸品でした。
ごはんは少なめでお願いしましたが少なめでも女性なら充分一膳ありました。
それからさほど遅れる事なくさんま定食がシュワシュワ音を立てながらの到着です。
カリッと焼けた皮のなんとも香ばしいこと！
ジューシーで肉厚で間違いなく今シーズンのベストさんまでした。
大根おろしがきめ細やかでわたを食べやすくしてくれました。
ごはんもつやつやふっくらしていて、自家製のお新香も、小鉢も美味しかった。
大繁忙店なのに細やかなおもてなしもありがとうございました。

前から何度も気が付かずに店の前を通過してました。その後、人気の定食屋さんという事を知り、今回初訪問。
あこう鯛の定食を頂きました。
並ぶ事も無く、気軽に、普通の値段で外さないお店という意味で、良いと思います。

とにかく美味しい。お酒も食事も最高です。
刺身は新鮮だし、揚げ物も焼き物も作りたてで濃いめのお酒に良く合います！
お店はちょっと年季を感じますが、それがまた暖かくて素敵な雰囲気です。
次はランチに行ってみたいなあ〜

ランチで利用し、焼魚定食（あこうだい粕漬）を注文。白身が柔らかく食べやすく、塩気あって美味しかったです。焼魚と味噌汁は種類が選べるので毎回違った魚で楽しめますね。夜メインのお店ですが雰囲気のあるカウンターで魚を中心としたランチを味わえます。刺身や定食なども提供しています

「ずぼら」は、池袋駅東口から徒歩6,7分のサンシャインシティ近くにある大衆居酒屋です。毎週水曜日と金曜日は、ランチの定食が50円引きでまた、提供されるとあって、ピークタイム時には、行列ができていることも多い人気店です。

この日は、水曜日の12時30分頃に1人で訪れました。
1階から3階まである店内は、昭和の香りが残る昔ながらの雰囲気。客席と客席の間は、密着しており横丁にある居酒屋といった感じです。
お客さんは、池袋駅周辺のサラリーマンやOLの方が多かったです。

ランチのメニューは、刺身定食、かつ煮定食、唐揚げ定食、ゴーヤチャンプル定食などバラエティーに富んだラインナップとなっています。

そのなかから、「刺身定食（850円）」を注文。
値段は、通常の価格である900円より50円引きとなっています。
定食には、刺身の盛り合わせの他に、アサリの味噌汁、とろろ、漬物、ご飯がセットになっています。
刺身の盛り合わせは、甘エビ、タイ、マグロの赤身、サーモンなど新鮮なネタが7種類。そのまま食べても、ご飯の上にのせて自分だけの海鮮丼にして食べるも良しです。

また、卓上には、丸美屋のたまごふりかけが置いてあるので、ご飯のおかわりが必須の定食となっています。

今回は、ランチの時間帯に訪れましたが、お酒の肴にぴったりな一品料理も数多くあったので、次はディナーの時間帯に訪れたいです。

それにしても、サンシャインシティの裏側がランチ激戦区だとは知らなかった。