喝
住所 | 東京都葛飾区東金町1丁目11−3 伴ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3608-7141 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | katsu.ne.jp | ||||||||||||
カテゴリー | とんかつ店 | ||||||||||||
評価 | 3.3 10 件の口コミ | ||||||||||||
Katsu | |||||||||||||
近くの同様の会社 松のや 綾瀬店 — 東京都足立区綾瀬4丁目7−1 かつ敏 綾瀬店 — 東京都足立区東和1丁目5−1 美乃屋 — 東京都葛飾区青戸7丁目2−8 美乃屋 とんかつ茶づけすずや亀有店 — 東京都葛飾区亀有3丁目49−3 アリオ亀有 グルメ |
喝 件の口コミ
10 JR常磐緩行線金町駅北口から東京理科大学の方向へ、徒歩数分といったところにある、隠れ家的なとんかつ店、その名もズバリ『喝』さん、メニュー表からしてこだわりを感じさせるようなお店です。しかし、ちょっと値の張るお店でもあります。
「ロースランチ」(税込1,640円)をオーダーしました。ライスは白ご飯か玄麦ごはんを選べます。私は無論、玄麦ごはんをチョイスしました(お替わりはできない模様)。店内を見渡すと、とにかくマスクを付けよ…というポップが目立ちます。注文時、会計の時など、とにかく会話をするような時はマスクを付けてくれ、伝染病に打ち勝とう…との旨が書かれています。まぁ、賛成だね。
お料理が到着、とんかつの迫力がすごいですネ、付け合わせの野菜もたっぷりです。汁椀は貝(ヒオウギ貝かな…)のみそ汁です。玄麦ごはんはちょっと小振りかな…。とんかつは揚げ色がややライトで、揚げ具合は格別という感じでした。ピンクソルトでもソースでも、とても美味しくいただけました。
かなり久々に訪問しました。
昔は、やや独特ながらもおいしいトンカツを食べられるお店でしたが、数年ぶりに訪れたら、あまりにも味が落ちていて驚いてしまった。
元々、低温で揚げるので、いわゆるカラッとした衣のトンカツではなかったが、それがカラッとしていないどころか、油がきちんと切れておらず、べちょべちょ。
気のせいか、キャベツにかけるドレッシングの味まで落ちたような。
その上、このご時世だから仕方ないとは言え、値上げして結構なお値段になっていた。
しかもお得なランチメニューなどもないし。
残念だが、二度と足を運ぶことはないだろう。
久々に行ったら、営業時間がお昼だけになっていました
写真はロースとヒレそれぞれ1人前
大皿に盛られて出て来ます
低温で揚げているから
衣の色は薄いですけど、ちゃんと揚がってます
とってもジューシーで凄く美味しいトンカツです
休日の昼時に来店しました。
お店の入口には入ることを拒むように以下のことが書かれています。
食事中以外と会話の時は鼻と口をマスクで覆う。
入店時、注文時、追加の注文時、接客時、会計時は鼻と口をマスクで覆う。
入店時アルコール除菌
上記の内容に同意していただける方のみご利用いただけますと、記載があります。
お店に入りたくてもこの注意書きご入口にあるので待っていると店員 (奥様?) が来て人数を聞いてからこの注意書きを載せているテーブルを横にずらして入口を開けてくれてアルコール消毒 (除菌) をしてくれる。着席のテーブルを指定されたのでそこに座る。
他に2組のお客様がいました。
着席すると直ぐにお箸が入った入れ物とおしぼりが運びれてきた。
注文はヒレかつ定食 (¥2300) をお願いしました。
注文から約20分待つとようやくご飯と蟹が入ったお味噌汁が運ばれて来た。
直ぐにメインのヒレかつが運ばれてきた。
テーブル席の前にはヒレかつ用のソースとサラダ用のドレッシングが置かれている。とんかつ屋さんでドレッシングが置いてあるのは初めて見ました。確かに、普通のとんかつ屋さんのとんかつに添えられるのはキャベツだけが多いですがこのお店のとんかつに添えられているのはキャベツだけではなく、サラダですのでドレッシングば有難いです。
また、とんかつのために塩も置かれています。
まず1口ヒレかつを食べると柔らかい (この柔らかさは提供までの20分があるんだろうと思った。) のでかつを食べてる気がしません。
この柔らかさを出すためには仕込みは大変だろうなと思いながら美味しく頂きました。
ご飯も美味しいですし、サラダにはドレッシングをかけたのでまた美味しいです。
ヒレかつをソースのみ、塩のみ、ソース+塩で食べ比べてもそれぞれの美味しさがありました。
ご馳走のとんかつ。とんかつを極めようとしている事が良く伝わってくる。豚は味わいのある良い肉、衣は揚げたと言うより煎ったような軽くて細かいサクリとした食感、肉は脂まで熱が通りきっているにもかかわらず薄い桃色の切り口から透明の肉汁が浮き出ている。
とんかつにつける白醤油というものは、肉の味がよく分かるものであるが、同時に肉が獣であることを思い出させる。つけるとサックリ衣がへちゃっとなるのが少し残念。テーブルのピンクソルトをつけるとストレートにとんかつの味わい。ソースも一切れ試した。これは手作りかな?鮮明な味なので少しだけつけるのが良いかと。
お味噌汁はかなり強い赤味噌。とんかつを食べる為の口直しの添え物としてご飯とお味噌汁がある感じ。
「ギリギリ星4個」
此処は豚カツ界では名店とされており、水道橋、
ある豚カツ系列【菩提寺】なのか?
5年前に来た時は豚カツを食べ歩きしていなかっので今回は様々店を訪問させて頂いているので前回とは感じる事が多いと思います。
ランチで伺いロース定食1640円をオーダー
最初にご飯と蟹の味噌汁が提供され蟹の脚にビックリ。。
遅れて出された本体は「成蔵」「梟」の様に白い衣ですが開店時期を考えると白い衣は此方のが先。
食べる前から「胡麻油」の甘い香りがし何だか「やまいち」の様、
何も付けず真ん中から食べると脂身の甘さがしつこくなる寸前で止められており自分的には物足りないが一般受けする味。
衣、肉質に拘りを感じます。
下町なので1640円で食べられますが山手線中なら2000円超えするレベル、流石下町。
久しぶりに拘りを持って取り組んでる『豚カツ』店に出会った感が有ります、星4はオマケも含みます
余談ですが豚カツは外国人に注目されているのでコロナ禍が落ち着いたら??
ヒレを頂きましたが、お肉は柔らかく美味しく頂きました。
しかし、入店する際、全員揃わないと入店させてもらえず、先についた人間は外で待つはめになりました。また2階の店舗までの階段が大変急ですが、手すりもなく脚が悪い人間は介助がないと降りれず恐怖を感じます。味は良いのに、おもてなしやホスピタリティに改善の余地があるかと思いました。コロナの対策としてもエビデンスが確立されていない中で、過剰になり過ぎず常識的に行って頂くとお客としては行きやすくなるかと思いました。
ヒレカツを白おろし醤油で食べました。まずカツがサクサクで、ヒレ肉もめちゃくちゃ柔らかくてその時点で100点ですが、白醤油というのもサッパリで最高に美味しかったです。
また、味噌汁もお出汁がしっかりで全てが美味しかったです。
ご馳走様でした。
うまいらしいと聞いて遠路はるばる12時40分に到着。
そしたら今日は13時で閉店とのことで入れてくれなかった。
なので味は知らんす。きっとうまいのでしょう。
しかし営業時間を決めてるなら極力守ってほしい。
極力守っててたまたまその日だけ13時だったのかもしれないけど。まあ知る由もなし。
いつか再訪があれば評価は見直すけどさしあたりはこの評価。