中山耳鼻咽喉科
住所 | 東京都西東京市ひばりが丘2丁目11−20 中山耳鼻咽喉科 | ||||||||
電話 | +81 42-421-4187 | ||||||||
時間 |
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サイト | www.nakayama-jibika.jp | ||||||||
カテゴリー | 耳鼻咽喉科クリニック | ||||||||
評価 | 2 4 件の口コミ | ||||||||
Nakayama E.N.T. Clinic | |||||||||
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中山耳鼻咽喉科 件の口コミ
4 こちらの先生は子供が嫌いなのではないか?と思います。
子供さんはほかに連れて行ってあげたほうが良いと思います。
6歳の子供の風邪で連れて行きました。
子供は鼻炎気味で数回行っていましたが、毎回怖いというか高圧的ではありました。
この日は、子供の風邪が咳から鼻水鼻風邪へ移行してきたので、少しでも楽にしてあげられたらと思い行きました。
以前から、古びた医師だがとても混雑しており、それだけ良い所なのだろうと盲目的に考え数回行っていました。
その日も1時間半ほど待ちながらやっと診療。
診察台で子供を抱え込むように、おばさん看護師に言われ、やり方がわからないながらに抱えていると、半分怒られながらその看護師に私の後から子供を押さえ付けられる。
ヘッドロック状態になり、苦しいです!と言うと「は?」と小さく言われ私の首を強引に横に倒され、再度子供を押さえ付ける。
ここで忌まわしき院長の佐藤むつみ先生が診察をしだす。
早口な上にマスク越しでとても聴きとり辛いながらも、子供のためだと思いなんとか受け答えをする。
嫌がる子供をなだめながら受け答えをし、診察が終わったのか、佐藤先生はカルテを黙って記入しだす。
しばらく沈黙時間が過ぎるも、現状を説明しなくてはと思い数日前に小児科でもらった咳薬 (粉) がある事を話し、その処方箋を見てもらう。
さらに沈黙。
看護師に診察台から離れるように言われ、待合室に戻れば良いのか、その場に居て話を待てば良いのか分からず診察椅子の横で待機するも、邪魔だとばかりに通る看護師に体当たりをされてイラつかされる。
無言でカルテを書き続ける先生に待ちかねて「薬を出して頂けるのでしょうか?それであれば私の子供は粉薬が苦手で、できればシロップにして頂きたいです」と話と、この佐藤むつみ先生はカルテとペンを机に強く投げつけ、荒げた口調で「そういう事は先に言いなさい!咳の薬も粉だから粉薬で用意しようとしてたわよ!」と言いながら睨みつけ、乱暴にカルテを拾い上げて何やら記入していた文字を乱暴にガリガリとペンで塗り潰したのちにさらに無言で何かを書きだす。
ここで初めて薬をだそうとして、その種類をカルテに記入していたのか?とわかる事ができる。
ビックリして恐怖感を感じていたものの、わからなかったとは言え申し訳ないことをしたのだと思いながら子供を気遣い「すみません。頑張らせて練習はしているのですが、子供は粉薬を飲めない事が多いので薬を出して頂けるならシロップにしていただけるとありがたいです。出していただけるとしたらその薬は先にもらっていた咳ぐすりと合わせて飲ませるのが良いのですか?」と問うと、再度ペンを机に投げつけ荒げた声で「全部一緒になったシロップ薬を用意しているところじゃない!わかってるの?」と一方的に言葉を投げつけられる。
一瞬怒りで頭が真っ白でなり、怒鳴り返しそうになるも、子供の前でもあり、子供に何か危害が及んでも嫌なので、かなりグッと堪えて「すみませんでした…」と言葉を絞りだす。
なんとか場が収まり待合室で待機するように言われる。
待合室で「なぜここまで言われなくてはいけないのか?」「なぜ患者側が気を遣って話をリードしないといけないのか?」と、モヤモヤイライラしていると、しばらくして再度診察室に親だけ呼ばれる。
なんだろう?と行ってみると、その佐藤むつみ先生から、言い足りなかったのか「あんたも親なら子供を訓練する努力をしなさい!粉薬も飲ませられないのは親が教育できていない事を理解しなさい!」とわざわざ呼び出されてさらに怒られる…
。
その様子を見ながらニヤニヤと笑いあう看護師達。
すごく古く、高圧的で女帝が正義の歪んだ世界観で成り立っているところだと感じました。
なかなか自然に子供を導けない。
そんな事はわかっているし強く葛藤もしている。
子供の事を考え、導きたい。
でもイラついて、言うことをきかせるために怒鳴って怒りそう、手が出そうになるのを我慢しながら、生意気にさせず、昔ながらの命令をきくだけの恐怖教育にしないために歯を喰いしばって頑張っている今の親を嘲笑うような、昔ながらの考え方を押し付けるあの老害。
価値観が違いすぎて、きっと理解はし合えないと思います。
乱暴でも、痛くとも、それでも昔から続く病院で診療してもらえる事に価値を見出す大人には良いにかもしれませんが、子供を診療させるのには全くおすすめできません!
連れて行かないで下さい。
近くに他の耳鼻科があります!
昔から診療している自信やプライドなのか?
こんなにも高圧的で高飛車な病院やそれを行う人々は、悔い改め、後世に技術だけを伝授し、消えて頂きたいです。
とにかくは昔ながらで、その狭い価値観と世界で成り立っている最低最悪な病院である事を、これから行くかもしれない方に理解して頂き、できれば避けて頂きたいと思いました。
なんだかインタビュー等で立派なことをおっしゃっているようですが、ただただシンプルに失礼で横柄。薬局の薬剤師さんのことまで馬鹿にしているようだった。
コミュニケーションはとれない、特にわかる説明もなく毎週来るように言われる、スタッフさんは顔が強張り奴隷のようでいたたまれない、先生の機嫌を損ねると大変なんだろうと感じる。いますよね、そういう女上司。絶対働きたくない職場。
受付の方は優しいので、今後心を奪われる前に逃げて欲しい。
権力を持ち続けると人として駄目になるタイプの人がいるそうです。偉くなってしまい心失ってしまったのでしょうか?それとももともと?
間違ったことを言っていなければ、どんな言い方どんな言葉をかけてもいいのでしょうか?医師と患者以前の問題かと思います。
他の方の口コミ、ただ優しい先生がよければ他を当たってみては??ですって???
怒鳴らず穏やかに親身に治療をしてくださる先生は他にいますよ。
他の口コミの『可哀想!!』と言われた方に共感します。支配されたい方にはおすすめです︎
発達障害のある子供の度重なる鼻血で受診。
子供が暴れてしまい、医師や看護師の方に危害があってはいけないので「無理そうだから障害者専門の方行きます」と言うと突然「お母さん!私たちだって一生懸命やってます!無理だなんて言わないで!」と医師から罵声を浴びた。
先生のやり方が無理なんじゃなくてこの子が先生を蹴りそうだったから無理なんだと話したが聞いてもらえず、もう一回試みたがやはり暴れてしまうためやっぱり障害者専門の方に行くと話しました。
すると出ていく際、なんと医師が「可哀想!!」と捨て台詞を。
何が可哀想なのか問いただすと「鼻血が!」だそうだ。?????
患者がこんなひどい暴言を受けているのに周りの看護師みんなシラーっとして知らんぷり。いつもこうだから慣れているといった感じを受けました。
危害を事前に防ぎ、病院で治療を受けさせようとしているのに何が可哀想なのか。当たり前だが二度と行かない。
自分の病院じゃダメだと言われたと思い込み腹をたてたんだと思うが、プライドが高く感情のコントロールができずそれを患者にぶちまける危険な老医です。