華調理製菓専門学校
住所 | 東京都台東区根岸1丁目1−12 |
電話 | +81 3-3875-1111 |
サイト | www.hana-chouri.ac.jp |
カテゴリー | 専門学校 |
評価 | 1 2 件の口コミ |
Hana Cooking & Confectionary College | |
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華調理製菓専門学校 件の口コミ
2 先日問い合わせの電話を入れた所、年配の男性が出ました。
冒頭でまず挨拶等しても、
「はい」っと威圧的に言うだけでした。
お互いに挨拶をするのが普通だと思っていましたので、おかしな対応だなと感じました。
その後も、
鼻から笑う様な「ふっ、そうなんじゃないんですかぁ〜」
と最後まで吐き捨てる様な大人とも、
学校の窓口とも思えない、高圧的で見下した話し方で普通な会話ができませんでした。
クレーム電話でも何でもなく、
問い合わせであの様な話し方、対応の学校は初めてで驚きました。
電話問い合わせに対応する方は、学校の顔とも言えると思います。
学校全体の印象が悪くなり、全ての先生が高圧的なのかと思ってしまいます。
子供にも悪影響があるので通わせたくない学校だなと感じました。
8年前通っていました。製菓オンリーの先行は全くおすすめしません。 (行くなら華調理専門学校の調理と製菓が一緒のコースがいいと思います。)
未来ある若い子がここで奨学金を使うことをお勧めしません。親御さんも見てほしいです
他校より広告してない分安いですが、
材料費とは別に施設管理費を払う感じですが下記内容なので、材料費高騰の時代にシステムがちゃんとしてるのか不安で口コミしました。理由は下記です。
国で定められた規定履修を守るため3日前に予定が出たり、当初の説明ではなかった強制型の野球応援があったりと、絶対履修時間足りていないと思います。レシピもらってないやつあると思います。こっちが授業料払っているのに放課後開放はなく練習できないのに生クリームの絞りテストやナッペテスト。クラスの半数が家で、しかたなくショートニング買って練習していました。
なのに、講師陣の分の文化祭での展示のチョコレート細工やアシスタントの先生方はジャパンケーキショーに向けて私たちの学費の中から出てる材料使って私たちが帰った後の放課後に、生徒が練習できるであろう時間帯にそれに向けて練習している姿を見ながら帰るという意味わからない感じでした。そのお金はどこから?と疑問です。
他校の小さいところだとレコールバンタンやベルエポックも放課後練習できるのに本当に恐ろしいです。
そして、今は改善されることを祈ります。
スイーツテクニカル科の授業内に練習が記載されていますのでそれ以外は出来ないということで恐ろしいですね。 (先生方はいくらお給料をもらっているんでしょうw)
※製菓衛生士も国家資格ではありますが緩めのグレーゾンなので履修時間カリキュラム実施日程を国に提出する義務がないかと思います。その代わり調理資格が取れる科だときちっと国に提出書類があると思うのできっちりしていると思われます。
さらに、維持費として払っているのにもかかわらずグリストの掃除は自分たちでした。
いや維持費管理費のうちわけは?と本当に意味が不明です笑
しかも、遅刻したら授業1実習分参加不可 (途中参加不可)
そして、途中から導入されたコーヒーマシーンのラテアート練習も生徒数が多い為できないと判断したのか、先生お気に入りの生徒 (女性の先生でしたので長身の男子生徒2人のみやっていました)
当時も不公平だと思ったので先生に出来ないか聞いたところ内定が出ていてカフェをこれから仕事にする人しかできないという謎なシステム。 (※内定済でしたがホテルだった為不可でした) いや学費払ってるのはこっちで不平等すぎる。
本当におすすめしません。
当時は学生で学校生活が全てで社会のシステムをわかっていませんでしたが社会に出て働くうちに酷くずさんな管理と料金ですので専門学校行くなら少し高くても他の学校をお勧めします。