毎日新聞社 東京本社

本社ビルも出来た当初は近代的なビルだったかもしれませんが、今は老朽化が進んでますね。

当企業の体質については、本当に我が国の会社なのかと不思議に思えます。

また、こちらだけではありませんが、最近では特に記者の質が酷いですよね。
記者たちの質問を聞いていて、そりゃ「マスゴミ」扱いされても仕方ないですね。

以前、数回、こちらの新聞に目を通したことがありますが、チープ且つ日本の報道機関なのかと思えるくらい酷い内容でしたので、一切読まなくなりました。

登山大好きTOMOです

北アルプスや八ヶ岳への高速バス「毎日あるぺん」で利用します

金曜の22: 30に到着すると登山客でごった返し、100名以上が受付前に待機しております

トイレも活用でき、ファミマも隣接していて非常に便利でした

大新聞社らしい威風堂々とした巨大な建物です。

ときおり、窓際で仕事をしている方の様子が透けてみえます。

机や周りが書類だらけになってある重鎮とおぼしき方のお姿も、、、

解説委員さん？

書類が山積みで仕事やってる感を演出してる皆さん、

昭和のモーレツ社員じゃないんだから、時代遅れですよ、

窓際のあなた、そうあなたです、

遅くまでというか、24時間、働きっぱなしで本当に苦労さまです。

たまには、気分転換で外を走ってみてくださいね。

江戸城内堀の景観に馴染む
パレスサイドビルは毎日新聞本社のビルディングとして、東京都千代田区一ツ橋一丁目１番１号に建つ。何という気持ちの良い住所だろう。
竣工は１９６６年、以来、皇居を間近にしつつ、報道の使命を担ってきたのだろう。高さを控え目に両サイドに円柱を施したデザインは端正である。

東西線竹橋駅下車、東京国立近代美術館へ行く時に通りました。

玄関にある扇型の屋根からミストが定期的に噴射していました。初夏といえども体感温度30度くらいの中、とても気持ちよかったです。

※エントランスのみの不完全な情報で申し訳ありません。

いきなり電話がかかってきて自動音声のアンケートを求められた

北アルプス方面にバスで行くときに利用します。
トイレが綺麗。