竹とんぼ
住所 | 東京都江東区富岡1丁目6−1 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3643-8758 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 日本式洋食レストラン | ||||||||||||
評価 | 4.4 8 件の口コミ | ||||||||||||
Taketonbo | |||||||||||||
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竹とんぼ 件の口コミ
8 ランチを食べに行きました。料理の味が美味しかったので、二つランチセットをお代わりしようと思いました。セットのサラダとスープはさすがに食べれなくて、もったいないと思って、ご飯1つだけでいいですっと伝えました。そしたら、店員さんにセットのご飯とサラダとスープはサービスで付いてますって言われました。あんまり意味がわからなかったので、もう一回同じの事を言われて、何となくセットのメイン料理しか出ないかなと思って、ご飯を一つ単品でお願いしました。
結果会計を見たら、お代わりの料理も、全部セットの料金プラスご飯一つの別料金を取られました。その時、やっと分かったのが、お代わりのランチセットを頼んでも、メイン料理しか出ないけど、料金はセット料金で、プラスご飯を頼んでも、別料金になります。
料金システムがよく分からないです。
入ろうと決めていたお店が並んでいて、探し歩いて見つけました
結果的には大正解で、とても美味しく居心地の良い洋食屋さんでした
私の住まいからかなり離れているので年中は通えませんが、また伺いたいと思います
以前、平日ランチで頂いたのですが、コロナでランチがなくなってしまい、久しぶりに訪れました。
マスターとお父様は、変わらずご健在でした。
迷った末、美桜鶏もも肉きのこ詰めローストを頂きました。
さつまいもの冷製スープ、サラダもとても美味しかったです。
下町散策で門前仲町に行って、たまたま見つけた竹とんぼさんに入りました。和風レトロな店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席はうまっていたので、カウンター席に案内されました。オープンキッチンだったので、丁寧にオムライスを作っていく様子を見られ、テーブルが空いたらそちらに移動をしてくれました。タンシチューと合鴨のコンフィのランチを注文しました。セットのスープとサラダも手が混んでいて、メインのお料理もとても美味しかったです。特に合鴨のコンフィはしっとり柔らかだけど、皮目はパリッとしていて絶品でした。近くの観光スポットやみち案内をしてくれて、心遣いがとても嬉しかったです。お料理はどれも美味しそうで、また行きたいです。とてもオススメな隠れ家洋食屋さんでした。
先代は焼き鳥をメインにしていましたが、息子の代に代わり、洋食に路線変更した経緯があるお店です。デミグラスソ-スハンバーグランチを頂きましたが、前菜のス-プは、絶品でした。勿論、ハンバーグも美味しいし、お店の内装もレトロ感満載で、クラシックBGMに包まれて、短い時間でしたが、ゆっくり出来ました。
ランチ2度目の訪問。
前回、美桜鷄もも肉キノコ詰めローストの旨さにKOされて今回は神威豚肩ロース柔らか香草パン粉焼きをチョイス!
ナイフの要らない柔らかさ!!凄いですよ!香草パン粉もマスタードが絶妙に効いており美味しさにアクセントです!
スープ、サラダからメインまでちょっと塩気が足りない位の加減は素晴らしいです!だって、塩は足せるけど味を薄くは出来ないから!
食べログの評価の低さはレビュアーのレベルの低さを表してるのでは?
品な雰囲気と上質な料理が楽しめる素敵な場所。サラダ、海老フライ、ポークカツカレーを注文しましたが、どれも最高の素材で作られ、とても美味しかったです。特にサラダのトマトはとても香りが良く、ここ数年で最高のもののいくつかでした. 間違いなく戻ってきます。
何十年振りに門仲に来たので冨岡はちまん様にいったり成田山の分詞にいったりで疲れ果て、交差点近くの喫茶店の弐階に行くも、満席で断わられ、歩いた末に見つけた良店です。
最初はサラダ、野菜の葉っぱ一葉に手の混んだ切り方、ダイスカットなど何とかローズの胡椒の効いた逸品。次はひよこ豆のスープ温度にも気を使いホットするスープでした。そしてメインの林檎と赤ワインのソースの肉々しいハンバーグ (それでいて口溶けもホロホロと) 。ハンバーグの下には付けあわせのポテトが敷き詰められ見た目だけでなく、おもてなしの心も感じました。スパイシーな肉とポテトと林檎ソースのアンサンブルはサイコ~。
多分、家族でやられていると思われる接客も微笑ましく想いました。偶に登場されるお父さまがイイ味出し過ぎてました (スンマセン) 。
自分的にはクラシックのパガニーニだかモーツァルトの夜の女王のアリアなど、飾ってある文庫本のジャンルも含め、空間も愉しめました。