新山手病院
住所 | 東京都東村山市諏訪町3丁目6−1 新山手病院 | ||||||||||||
電話 | +81 42-391-1425 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.shinyamanote.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 病院 | ||||||||||||
評価 | 3.3 11 件の口コミ | ||||||||||||
Shin-Yamanote Hospital | |||||||||||||
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新山手病院 件の口コミ
11ジブリマニアの間では、「隣のトトロ」のサツキとメイのお母さんが入院していた病院のモデルと言われています。確かに、八国山(アニメでは七国山)の木々の間から見た病院のアングルはそっくりです。
循環器科はあまり良い先生は居ません。特に中、山の二人の医師は最悪です。原因不明だと、検査する前から、精神的な問題と決めつけて、患者の話しなど聞きません。
看護師などはとても親切で良かったです。
他の病院を探す事をお勧めします。
八国山の麓にある病院
土曜診療もあり、ありがたい総合病院です。
傍から八国山にも入れます
駐車場は広いですが、平日は外来の方も多く、停められないこともあります
星1もつけたくないです。最悪です。病気のおばあちゃんを診てもらうために入院する事になりましたが、手に負えないのでとかいう意味の分からない理由で僅か1日で入院はなしになり、高額なお金を要求されました。他にも入院しているのに自分達で患者さんの面倒は一切見ず、全て親族任せ。自分達では何も責任を持とうとしない最悪の病院です。患者さんの面倒を見て健康になるために寄り添い、助けていくのがお医者さんじゃないんですか? この病院に来た事がある他の人たちにも話を聞くと、やはり私達と同じように面倒を見てくれなかったとかコロナにかかっていつも来ていたから診てもらおうとしたのに治ってから来てくださいとかいう最早、患者さんを見る気が全くないヤブ医者の集まりです。絶対に行かない方が良いです。ここは、職務放棄をするヤブ医者しかいません。こんな所に行かせる位なら他の病院に行った方が良いです。金返せって感じです。
・患者としてではないが、日課の散歩で1000日近く通っている。目的は猫ちゃん(おチビ子ちゃんと呼んでいる)に会うこと。耳カットされた所謂さくら猫と呼ばれる避妊済みの地域猫である。付近の道路で初めて出会ってから4年近く経過した。
近隣住民からも可愛がられているようで置き餌を頻繁に見かける(置き餌の是非は置いておいて…)。
おチビ子ちゃんには長生きして貰いたい、何かあれば保護も視野に入れている。
冬場はかなり寒く辛そうなので猫ハウスを設置(設置許可)して頂けると幸いである。
・おチビコちゃん用の毎日交換していた水容器が処分された。残念に思う。
22年10月追記:画像を追加しました。
23年3月追記:画像を追加しました。
23年7月追記
張り紙の画像。餌やりは禁止されているようだ。しかしそもそもここに住み着くようになったのは、病院側の毎日の餌やりが原因であることを知っている。なお餌やり方法は近隣住民も病院側も同じ置き餌である。
またSNSに写真をアップしてまるで病院公認のように振る舞っておきながら、苦情があれば他人のせいにして、警察を呼ぶという脅しと被害者ポジションはいかがなものかと。命に対して無責任に感じる。
健康診断で血圧が高いのを指摘され、今年2月に訪問。その時の先生はすごく親身で良かったのだが、4月に行ったら先生が変わっていていきなり「かかりつけの病院はありますか。ここはもっと重い患者を診る病院なので、できれば次回からそちらに行ってもらえますか」と言われた。儲からない患者は切り捨てていく病院だと痛感した。
地域医療の病院としては院内は広く診察室も余裕があり、今時少し贅沢な環境に思えましたがゆったりと受診できます。
医師の処置も迅速、的確でした。
あのアニメ「 トトロの森」の舞台です。
親知らずを3本、全身麻酔で抜歯のため入院でお世話になりました。
先生や看護師さん、お掃除の方、薬剤師さん、皆さんとても親切で安心して過ごせました!
最初はとても不安でしたが、担当してくれた看護師さんがとても明るく、おかげで手術の不安も減りました。
みなさんとても忙しそうでしたが、丁寧に対応して下さり、ありがとうございました (^^)
退院の日、初日に担当してくれた看護師さんにご挨拶できなくて残念でした>. <
腰痛が1か月ぐらい断続的に続き、ある日冷や汗が出るほど痛くなったので夜間診療に。その日当直だったのか、それとも残業していたのか、脊柱の専門の先生が見てくれて、レントゲンで「炎症があるようですが、念のためMRIを」ということで、翌々日に予約を取り、その日は痛み止めの強いのをもらって帰宅。
ところが翌日激痛で起き上がれないどころか、仰向けの姿勢から少しでも動くと叫ぶほどの痛みがでて、救急車を呼ぶことに。事前に電話して、昨日の診療のことを話すと、受け入れてもらい、到着後MRI検査。血液検査で炎症数値が高いことがわかり、その結果から、昨日と同じ先生が「おそらく蜂窩織炎だけれども、もし深い部分に原因があると少し厄介だし時間もかかる。でもたぶん浅いと思うから」とのこと。この夜から抗生剤の点滴が始まり朝昼晩と打ち続けることに。初日の夜には少し痛みが緩和し、5日ほどで歩けるように。歩行訓練もして、12日で、炎症数値が正常になって退院。
診察当時ほかの整形の先生2人が、椎間板ヘルニアか、背骨の両脇の筋肉の肉離れかと悩み、でも発熱が高いことをいぶかしんだが、脊柱の専門医が即点滴を打ってくれたことでどうやら助かったようで、退院後ネットで調べたら、蜂窩織炎がこのスピードで悪化すると、まれに筋肉に達して壊死し、命にかかわることもあるとのことで、もしかしたら命拾いしたのかしらと思った。
この病院のほとんどは新しい建物だが、唯一残る最も古い病棟に入院したので、一世代前の病院風景を堪能することに。朝顔を洗う洗面所が合宿所みたいな長い流しで、病室の窓の一部がちゃんと閉まらないという状況だったが、窓から裏の森の木に野鳥がとまっているのが見えたり、歩行訓練の敷地内に、野鳥がのんびり集まっている池があったり、さすがトトロの森という景色だった。大部屋だったこともあり、夜は隣の患者の独り言が聞こえたりしたけど、なんか今思い出しても楽しかった(最初は楽しいどころではなかったが)思い出である。
口腔外科で、親知らずを4本抜くためにお世話になりました。
先生、看護師さん、清掃員の方が凄く親切だったので、安心して入院ができました。
退院したあとも痛みがなく、麻痺も残らなかったので、問題なく生活できました。抜糸も全然痛くなかったです。
山口先生にお願いして、本当に良かったです。