京橋千疋屋 京橋本店

たちはちょっとした食事に来ましたが、ウェイトレスが来てバナナベルギーワッフルを1つ注文したとき、彼女は私たちに1人につき1つの注文を言いました。でも、私たちはただデザートをシェアしたいだけなんです。私たちはただの小食者です。それで私は妻に行くように言いましたが、ウェイトレスが私たちを抱きしめてくれたので、私たちの要求に応えてくれました。私が望んでいないのは、無駄にするには多すぎる食べ物を私たちに買わせることです。私たちは和菓子を探索したいだけです。

さなコンセプトのレストラン、非常にプロフェッショナルなサービス。
優秀なシェフ。料理は毎日変わります。
非常に高品質で丁寧です。最後の料理も変わります。
2階に上がり、銀座を行き交う人々を眺める。
高品質の食品

モーニングサンド1,320円
あまり好みの味ではなかったです。

電話口の男性、応対冷たい！言葉遣いが丁寧でも淡々とした対応で買う気なくすします。

映画の合間に甘い物を欲して、フルーツパフェが食べたいという結論に至り訪問。

千疋屋さんのフルーツは贈答品としてちょくちょく購入した事があったのですが、店舗でのお茶は初めて。
桃とマンゴーのパフェを頂きましたが流石にいいお値段な事もあって、大きめのフルーツを主体としたソルベやジュレ、程よい量の生クリームはバランス良く美味しかったです。

配膳の際、ちょっとしたトラブルがありましたが、店員さんが丁寧な対応をして頂いた為、大した問題にはならず。

次は夜パフェをいただいてみたいですね。

モーニングのカレーが、ずっと700円台だと思ってたら、ある日久しぶりに行ったら1300円。2倍近い値上げはすごすぎます。
なのでトーストを食べましたが、バターはうっすら塗りでパサパサ。コーヒーも少なく、のどが渇くばかりで、結局トーストを水を相手に食べるようになり、口が貧困になったのでもうモーニングは行かないです。

ランチで利用しました。普段行くカジュアルレストランとは、一線を画した上品な店内とお食事でした。
ランチでこんなにおいしいものが食べれるんだなと驚愕です。